もっと自己紹介
2022年5月に原作読了。舞台版視聴。
＊犯沢さん（漫画）から入った組。アニメ化おめでとうございます。
「錦田警部はどろぼうがお好き」。
【Twitter】
・PC版。
・脳内直結。
・半壁打ちアカウント。
・呟きは多い。ペースも速い。
・休日はほぼTL常駐。
・「いいね」はハイタッチ気分ですぐに押す。
・ポケモンゲーム、🎣のことも呟きます。（初心者なので釣れると嬉しい）
【自家妄想の傾向】
・仲良し。相思相愛。もはや夫婦。
・未来という名の独自設定が多い。
・出てくる人たち皆優秀。
・見たいもの≠書けるもの。
・自分用のメモ書きレベル。
【2022年9月現在の認識】＊あくまで自家妄想限定で。変化していく可能性あり。
（怪盗ジャック／アンリ巡査について）
・物語構成上における「怪盗」という存在。
・自分に誇りを持っている。
・怪盗ジャックがアンリ巡査。
・実は多才で凄腕なのだが、警部たちのほんわか具合に狂わされている。
・なんでもできる。だから楽しい。
・性格は実に素直。そこが可愛い。
・サポート上手。
（右腕という原作設定+乙女座性格診断より）
・ツンデレ期を抜けて相思相愛になると相手に対して尽くすタイプ。
・警部には、もっと警部自身を大切にして欲しいと思っている。
・華やかな怪盗と誠実な右腕。纏う空気も口調も声の質も切り替わる。
（舞台版を視聴して感じたもの。演じ分けではなく自然なON／OFFなので錦田警部も気づかないのでは･･･？）
（普段の錦田警部について）
・物語構成上における「警部（警察）」という存在だが、ジャックほど確固たるものではなく揺れ動きがち。ジャックによって固定されている。
・刑事としてのプライドあり。
・面倒見がよい。部下に好かれる。
・気持ち悪くないよ。熱心な人。何かに情熱を注げるって凄いこと。
・実は多才で凄腕なのだが、ジャックに対する愛に狂わされている。
・ジャックに向ける愛の種類は全て。思慕・敬愛・友愛・純愛・恋愛・家族愛･･･。
・好きな相手にとことん尽くすタイプ。
・絶対に幸せにしてくれる。
・欠点は自分を二の次にしがちなところ。
・生きがいを持てなかった過去の自分に対して「空っぽだった」と過小評価している。
（死んだ目の錦田警部について）
・完全な別人格ではなく、普段の錦田警部の過去の姿。地続きの存在。
・イメージとしては、「タイムスリップしてきたジャックと出会う前の警部」。
・所持している記憶は曖昧でも順応性が高いのでそつなくなんでもこなせる。
・なんでもできる。だから楽しくない。
・ジャックと出会う前にアンリ君と出会ったため、彼の方に惹きつけられている･･･？
・俺様気質のようで威張ってはいない。カッコイイけど格好つけてもいない。
（「責任者でしょう？」「そーだっけ」「また一課に」「まー、そうだな」の緑島さんとのやりとりや他部署からの依頼をなんだかんだ引き受けていた過去を見るに、根は優しく素直な性格なのでは･･･？そして細かいことは気にしない。意外にも流されやすい部分がありそう。普段の警部の「アイスごちそうさまでした」「オレの指示？」のやりとりに通じるものを感じる）
・何事に対しても「興味ねぇ」と言うが一番頓着しないのが自分自身に関すること。
・そこから脱却したいという願望はある。（が、それが長年かなわず達観している）
・感情の揺れ幅が狭いためアンリ君に向ける執着が恋なのだとわからない。
・自覚したら優しくなりそう。（そして普段の警部との境が狭まりそう）
・レクリエーション係＝オレの心を動かす存在。
（緑島栄助について）
・育ちのよさが前面に出ている。
・錦田警部が大好き。尊敬の対象。彼にとっては「死んだ目の錦田」がデフォルト。
・スリルが大好き。（若いね！）
・原作では割と常識人。策士な面あり。
・舞台版でははっちゃけ過ぎｗそこがいい。
・Mというより構ってもらえれば嬉しいタイプ。警部であれば何でも嬉しい。
（当時の警部が個人に示す反応は「再教育」くらいだっただろうし･･･。雑な扱いでも自分を見てもらえることが嬉しかったんじゃないのかな･･･？）
・アンリ君は彼にとって嫉妬の対象だが、長年相棒をしてきた実績と絶対的な自信があるのでいじわるはしない。（警部の反応を見て諦めている部分もある）
・個人的には、「警部が好き」という一点でふたりには仲良くして欲しい。
（警部とアンリ君に対して「意見（ツッコみ含む）」して動かすことができる唯一の存在なのでは？）
・少しずつ警部の変化を受け入れてくれたらいいな。
･･･
