自己紹介

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自分がわからない!!!自分をうまく表現できないような、隠してるような、そもそも自分なんてものを持っていないような、自信がなく自分に価値を見出せなくくっそつまんない死にたくないけど死にそうな人です。高校生です。
思春期とかそういう時期だからとかじゃなくて、アダルトチルドレンだったりアスペとかADHDとかだったらいいのにな、いいのになっていうか、そうなんじゃないかな、そうだと思いたい、って言い訳がほしく思っています。

いろんなものが好きなような、けどオタクみたいにマニアックで詳しくてずっと語れるわけでもない…なぜなら自分に中身がなくて、いろんなものを見聞きしても荒い綱で濾したみたいになにも残らないから…
音楽ーーーーーーーーーーーーー
ジャンル分け適当ですが…あんまり詳しくないものもありますが…
・80〜90年代
岡村靖幸、小沢健二、フリッパーズギター、川本真琴、ピチカートファイヴ
・それより前
YMO、矢野顕子
・インスト
neco眠る、あらかじめ決められた恋人たちへ、chon
・ネット系?
sugar's campaign、フレネシ、tofubeats、nature danger gang
・ヒップホップ
鎮座dopeness、kakato、水曜日のカンパネラ、中小企業、TOKYO HEALTH CLUB
・バンド
suchmos 、サニーデイサービス、水中、それは苦しい、神聖かまってちゃん
・その他
クラフトワーク
・vapor waveというジャンルが最近気になっています。
好きーーーーーーーーーーーーー
学校の帰り道山とか川を見たりいい匂いの花のある道で帰ること。
雪の写真を撮りまくること。質感。そこにいた人の気配。
小さな幸せとか楽しみを1つでも常に絶やさないこと。
スクイーズ集め
小説漫画映画とかは作り話だから、って思ってしまってドキュメンタリーとか一般人にインタビューするようなテレビとか知らない人のブログやツイッターとか、現実のものが好きだけど、実際とっかかりがあって面白ければフィクションでもなんでも好きなんだろうなーと思います。
80〜90年代の、雰囲気。(想像でしかないけど)岡崎京子、オリーブ、ウゴウゴルーガ、ラブ&ポップ、文字とかイラストのあの感じ。
ピアノをスラスラ引いてまともな人間な気分になること。新しい曲はスラスラひけるまで時間がかかるから、すらすら弾ける曲だけ何度も弾く。ドビュッシーが好き。
物はシンプルに、透明、防水、コンパクトで、安い、物が好き。ガチャポンとか小さくて細かくて可愛いものを集めがちですが最近は控えめ。ゴチャゴチャしつつもミニマリスト的な生活に憧れている。
雑誌を立ち読みすること。maybe!が好みすぎる。brutus、fruits、ポパイ、装苑とか。
スーパーとかにいるおじさんおばさんのファッションを参考にしたいけど、おじさんおばさんが着るからいいのであって自分が着るとなー、。古着が好きかも。
座右の銘は1人中1位。みんなが好きなもの、みんなと同じだと絶対に負けてしまうので、誰も好きじゃないような、誰も目指さないような方向を目指して、そうしたら比べられないで済むから。けどネットになら同じ方向の人がいると思うし、いたとして趣味好みがあっててもうまく話せない気がする…
夏。晴れてて暑くて、何もしていなくても幸せだから。好きすぎて切ないくらいに好き。雪が溶けたら夏だと思うし、もう夏だ!って思う時が何度も何度もある。冬嫌いだったけど雪の写真撮りまくるのが疲れるけど楽しくてそこだけ好きになってきたかも…
手が湿っていること。適度な湿りは、グリップ力をアップし、防汚コートにもなる。と思っています。緊張したときや夏場はかきすぎるので皮膚科で処方された塩化アルミニウムを時々塗っています。

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父に、小さい頃から人を信用するな、と言われてきたこと。父に小さい頃の言動を今までずっと事あるごとに馬鹿にされること。
父に、何かしらの行動や表情をいちいち馬鹿にされること。

などで、自分ごときが、どうせ自分なんか、って自信がなく、卑下していて、人に馬鹿にされないか恐れている。自分の中に価値基準がなくて、他人の顔色を伺っていて、人に合わせてばかりで、喋り方もみんなの真似してすらすらっぽく喋れるモードを作ったけど、自分が知っている範囲外の会話の対応方法がわからず、すぐに真似しきれなくなって会話がまともにできない。本当の自分は、あるのかもわからないけど、真似してない時の喋り方はトロくて下手で変な声で暗い。

父も子供の頃、怒られたり産まなきゃよかったとか言われたり愛情をもらえなかったようで。今の父は自分勝手ですぐ怒りひねくれていて収集癖で片付けできなくて家は散らかっていて一人暮らししたことないけどしたら絶対ゴミ屋敷になるような自堕落な生活、性悪説的な思考、性格の悪さで支配されているような家庭。学校には先生も生徒も性格の良い人ばかりで戸惑うし自分はできなくて。確かに人を信用したくてもできないような環境で育ったのかもしれないしこうなるのは仕方ないのかもしれない。けれど自分の娘にまで連鎖して、ここで途切れる。


ありえないことを考えるのが小説家だから。

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日付データ

プロフ更新日2017/04/25 22:59 プロフ作成日2017/04/25 22:53
API更新日2024/04/25 04:02 API更新予定2024/04/25 05:02