自己紹介

艦隊これくしょん二次創作bot

〜もしも時雨が中学生だったら~ アイコン:@matatabeat さんより ※オリジナル設定注意→ツイプロに説明有。不定期更新。

もっと自己紹介

ご覧いただきありがとうございます。
こちらでは中学生の時雨botに出てくる登場人物の説明や、舞台背景などを説明していきます。
まだbotに出てきていない説明なども中にはありますが、後々登場していきます。

(最終更新2014/12/27)



【登場人物】
・時雨
 本botの主人公。中学二年。田舎の港町に両親とともに住んでいる。成績優秀で物静か。一部の男子生徒から熱烈な支持を受けているが無自覚。委員会には入っていないが、部活は文芸部。以前は陸上部に所属していたが受験勉強のために辞めた。
 ちなみに理系科目が苦手。得意な教科は国語。好きな教科は体育と美術。
 港町から電車で一時間程度の場所にある都市部の進学校への進学を希望している。将来の夢は未定だが、弁護士などは良いなと思っている。



・あなた(botのフォロワーさん達)
 時雨の同級生で違うクラス。小学校から中学校に上がる時にこの中学へ転校してきた。
 二年生になってから図書委員をしており、図書室で時雨と知り合う。そこから意気投合して一緒に帰ったり遊んだりすることに。
 部活は無所属。進学先は未定だが、時雨と過ごすうちに時雨と同じ高校を志すようになる。成績・運動神経ともに中の中。

できるだけ性別が限定されないようなツイートを心がけていますので、「あなた」が男性でも女性でもおそらく大丈夫です。
百合ともNLとでも、どうぞ自由に捉えてあげてください。
もし性別が限定されるようなツイートがありましたらリプライにてご連絡ください。botの仕様上自動返信がすぐにいきますが、後々管理人がお返事いたします。



・夕立
 時雨のいとこで同い年。とても元気だが若干男勝りなところがある。時雨曰く「犬っぽい」子で、スキンシップも激しい。
 時雨の住んでいる町から少し離れた山間部の町に住んでおり、そちらの学校に通っている。運動部員。


・山城
 時雨の家の近所に住んでいる一人暮らしの大学生。とある理由で一浪している看護学部二年。
 近所で頻繁に会うこともあってか、理系科目が苦手な時雨の家庭教師を週2程度でしている。
 サークルなどには入っておらず、本屋でバイトをしている。


・鈴谷
 時雨の中学校の卒業生で、都市部の私立高校三年生。現役モデル。芸名は「SUZUYA」。雑誌によく取り上げられるがテレビ出演は断固拒否している。
 施設出身であるため身寄りがなく、高校の宿舎で生活。同じ施設出身の熊野とは親友だが、色々と疑いたくなるほどの仲の良さ。



【舞台】
・港町
 漁港のある小さな港町。小学校と中学校はあるがどれも全校生徒200人に届かない。都市部の大学のキャンパスがある。高校は商業高校が一つだけある。
 買い物はたいてい商店街で済ませられる。コンビニは町内に3軒。スーパーもあるにはあるが時雨の家からは遠い。
 年中問わず雨がよく降る。冬は雪が降るがあまり積もることはない。
 

・時雨の通う中学校
 海の近くにあるため、学校の窓からは海が見える。一部木造だが大体はコンクリートに改築済み。2階建て。
 時雨がよく行く図書室は木造校舎にある。図書委員や図書館の常連曰く、隙間風が寒いとかなんとか。おかげで生徒も教師もあまり寄り付かない。
 全校生徒は200人にも満たない。
 モデルのSUZUYAの出身中学ということでたまにファンが訪れる。
 制服が可愛いと巷では少し有名。


・本屋
 商店街の中にある町唯一の小さな本屋で時雨が小さい頃から通っており、店主の爺さんとも顔見知り。店内は若干埃臭く狭いが、古い本から最近の新刊まで幅広く取り揃えている。
 時雨のことは孫のようにかわいがっている。
 山城をバイトとして雇っている。


・屋台
 春夏はかき氷やアイスクリームを、秋冬は焼き芋やたい焼きを販売している屋台。中学校近くの公園にある。時雨御用達。


・大学のキャンパス
 山城が通っている。町外れにあり、山にほど近い場所に立地。
 大体の学生は自転車で来るかバスで来ている。バイク通学も可。

 

日付データ

プロフ更新日2014/12/27 15:34 プロフ作成日2014/12/27 15:30
API更新日2024/11/13 15:43 API更新予定2024/11/13 16:43