もっと自己紹介
about takezo
昨今の社会的情勢を鑑み、夜街関係のお仕事をされていらっしゃる方で、時短営業非協力店及びノーマスクでの接客をされている方は撮影できません。
当方、仕事で新生児、乳幼児、高齢者の方と接する機会も多く、お客様に感染させる可能性がある行為は可能な限り避けています。
感染リスクが一番高い環境下にいらっしゃって、症状は無くとも無症状感染の恐れがある方との接触リスクは負えません。
囲みの撮影会の撮影はしてません。1対1の個撮が基本です。
１対１だったとしても撮影会と称するものに誘われても行きません。
スタイルや美醜よりも、個性、表現力、人間性を重視しています。
報連相がちゃんとできる方。問いかけに対するレスポンス遅い人はNGです。
ひとつの作品を共同で作り上げていくというスタンスを理解し、行動に移せる方、スキルや表現力よりもやる気と撮影自体を楽しめる方を求めます。
基本的には双方の作品作りというスタンスですが、有償の被写体様でもインスピレーションが湧いた方とは喜んで有償撮影させて頂きます。
撮影した写真は、無償の方は撮って出し画像と当方のセレクトしたものを画像処理を施し、お渡し致します。
有償の方で、データ提供を希望される方は、ネット公開の場合、クレジット対応前提をお約束頂ける場合に限り、お渡しさせて頂きます。
また、お渡ししたデータは原則、非営利目的に限らせて頂きます。商用使用をご希望の場合はご相談下さい。
<<<なお、当方の銘（ウオーターマーク）を入れた画像に関しては、二次的な加工、改変、意図的なトリミングはご遠慮下さい。>>>
本業の処理作業状態によって、お渡しするデータの納期は1週間から1ヶ月程度のお時間を頂いています。
こちらからのツイッターのフォローは、クリエイティブ系のツイートをしていらっしゃる方に限らせていただいています。
また、一定期間更新がない方は、リムらせていただくこともございますので、悪しからずご承知おき下さい。
追記
撮影ファイル取り扱いについて
多くの方が無意識に禁忌行為をされる事が多いので、お渡しする写真ファイルについてご注意とお願いを追記させて頂きます。
撮影したファイルは、撮って出し画像をお渡しする場合は、ご自分で自由に加工、トリミングしていただいて構いません。
商用利用でない限り、SNS等でお使いいただけるなら、撮影側としても嬉しく思います。
Twitter、Instagram、facebook等のアカウントで公開される場合は、出来るだけ撮影者アカウントのタグ付けの方もお願いします。
差し障りがなければ、当方からの公開時も被写体の方のアカウントのタグ付けをさせて頂き、可能な限り多くの方の周知を得られるよう、協力し合って頂けましたら光栄です。
当方で画像処理をして、銘（ウオーターマーク）を入れた画像に関しましては、原則、一切の二次加工は禁止させて頂きます。
色調、濃淡の変更。合成、トリミング、銘（ウオーターマーク）を意図的に隠す、削除等がこれに当たります。
銘（ウオーターマーク）を入れるという事は、その写真には法的に竹蔵の著作権があり、世に出しても大丈夫な階調、画面バランス、他、トータルでのコーディネートを施したと竹蔵が認めたものです。
同時に何某かの問題、紛争、撮影者及び被写体の方の不利益を被る事案が発生した場合、撮影者が全責任を負い問題解決を行うと共に、著作権保持者としての権利を保持することを意味します。
被写体の方が第三者から中傷、被害を被った場合は、個別交渉、示談、訴訟、弁護士相談窓口として作品及び被写体の方を庇護する責任が有る事を広く公示する為と、道義的に申し上げましても、作者が入れた銘（ウオーターマーク）を意図的に抹消する行為は、著作権の略奪行為に当たると共に作者に対してのこれ以上無い侮辱行為でもありますので、絶対に銘（ウオーターマーク）の入った画像の二次加工はおやめ下さい。
また、公開に際しましては、撮って出し画像、銘（ウオーターマーク）入り画像問わず、リツイート、リポスト、シェア等のSNS場での共有を除き、二次使用の禁止を促す一言を添えて頂くようお願いします。
金銭的にもそれなりにコストをかけて、時間と労力を使い、撮影者と被写体様の共同作業で作り上げた作品です。
使用権は双方に有りますが、著作権は撮影者側にある事をお忘れにならないようお願いします。
言い方は悪いですが、お一人やお友達とプリクラ機やスマホで自撮りされたものをアプリで加工して公開する物とは別次元の物であるとご認識下さい。
以上、お渡しさせて頂く写真ファイルについてのお取り扱いに関する注意点とお願いを記載させて頂きます。
