自己紹介

イラストレーターの姐さんです。日本評論社「統合失調症のひろば」で生きづらい人向けの漫画を描かせて頂きました。イラスト、漫画のご依頼(有償)も募集しております。DMからお願いします★https://t.co/GRvRCfapBS

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こんなとこまでご覧頂きありがとうございますm(__)m

漫画家、イラストレーターの綱島ツナと申します。
発達障害やメンタル系の疾患などいろいろ抱えていますが、基本的に明るい性格で、一見普通の人と変わりません。
感覚過敏が主な症状でとても疲れやすいです。ひどいときは寝込みがち。
社交性はある方で、お友達とおしゃべりしたり、ゲームしながら笑い合う時間が一番好きです。

最近の悩みは短足なこと、ダミ声なこと。

メンタル系の病気を経験したからこそ伝えられることを、漫画にしています。

(予定) 単行本「白い刑務所(仮)」
2019年9月 日本評論社「統合失調症のひろばno.14」→漫画「水面に手をのばして」
2018年3月 日本評論社「統合失調症のひろばno.11」→漫画「長雨のあと」
2017年9月 日本評論社「統合失調症のひろばno.10」→漫画「君の教室」
2017年3月 日本評論社「統合失調症のひろばno.9」→漫画「ひだまり」

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新潟県生まれ。東京都在住。
生まれた時から不注意型ADHD、自閉症スペクトラムによる過敏性(2017年発覚)をもち、毎日不安を抱えて生活する。
それにより集団生活になじめず、情緒不安定な子供時代を過ごす。
小学校高学年からいじめを受け、不登校を経験。いわゆる自称進学校の高校に進学するが、いじめを経験し、中退。
高校卒業程度認定試験(旧大検)に合格し、中央大学理工学部へ進学。上京。
しかし、ここでも周りの学生のように学生生活を送れず、大学の多忙なカリキュラムによる過労と人間関係のトラブルが重なり、遂に倒れて入院、休学。鬱病とパニック障害と診断される。

この経験により、支えてくれる家族、友人の存在を実感。
退院後、自宅療養を経て回復し、復学。
発達障害外来を受診し、不注意型ADHD(ADD)、高IQであることが発覚。生きづらさの原因を突き止める。
2019年春、大学卒業。

漫画、絵の仕事を頂き、絵を描くことで自分のアイデンティティを見つける。