自己紹介

菅原の創作用アカウント。作った子やその他色々呟きます。絵も文もかけないが設定やシチュエーションを考えるのは好き。
うちの子設定→https://t.co/EuwYvJ16gG

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主要メンバー

〇七狩索(ななかり さく)

オカルトを解き明かすことに心血を注ぐ根っからのオカルトマニア。
1日1万ヒットを稼ぐ『オカルト考』というサイトを運営しており、交流担当。オカルトを調べる際にはフィールドワーク担当。
明るく元気な、目的のためには手段を選ばない時もあるトラブルメーカーであり、好奇心が強く気になったことは何でも試してみるチャレンジャーでもある。
穏やかなルポライターの父と研究肌の母を持つ一人っ子。
すう、枢とは幼少の頃からの幼馴染で兄妹同然。
自活しようとすれば出来るが、今は全力で幼馴染2人に寄りかかっている。

168cm、灰色の髪、灰色の目



〇野上すう(のがみ すう)

優しく内気で可憐な頑張り屋。ラインストーンを使ったデコレーションが趣味でフリーマーケットや通販で販売しており売り上げは上々。
遠距離恋愛中の彼氏がおり、関係は良好そのもの。最近ようやく手を繋ぐことに慣れた。
甘いお菓子が好きで、特に彼氏の手作りクッキーが好き。
双子の兄の枢と雑誌編集者の父と縫い子の母の四人家族。多忙であまり家に帰れない両親に代わり家事をしていたために家事全般、特に家庭的な料理が得意。
怖いものが苦手なのに周囲にはオカルト好きな人が多いため少し困っている。

145cm 明るい茶色の髪で低い位置でのサイドポニテ(ほどくと鎖骨辺り) グレーの目



〇野上枢(のがみ かなめ)

オカルトマニアの索の相棒で『オカルト考』の管理担当。オカルトを調べる際には文献調査を任されている。
オカルト懐疑派で情報の流通・伝達に興味があり、その延長線上で索のオカルトの調査研究を手伝っている。
世話焼きの器用貧乏の苦労性。誰かの世話を焼いているときが一番楽しく生き生きとしているが自覚はない。身内と認めた人には過保護気味なところがある。
索と同様に好奇心が強く、気になったことはとことん調べるタイプ。知識を蓄えることに楽しさを覚えるタイプ。
すうと同様に家事が得意。家庭的な料理より外で食べるような料理を作る。

172cm 明るい茶色 グレーの目



〇三宅かさね(みやけ かさね)

日本だけでなく世界でも活躍する重量挙げ選手。
小柄な体格と童顔からは想像できない力の持ち主。海外でのあだ名は「ストロング・キティ」「ケットシー」
のんびり屋の天然マイペース。ぼんやりしていることが多く、よく色々な場所にぶつかる。
筋トレと美味しいご飯を食べることが趣味で、それ以外に関しては少々不器用。
幼い頃に旅先の火災で両親を亡くしており、ブラコンで弟溺愛の年の離れた姉のかなえと2人暮らし。

155cm オレンジに近い茶色の髪、オレンジに近い茶色の目



〇神生蘆花(かみお ろか)

ミステリアスでお淑やかな大和撫子。聞き上手でよく相談される、女学院ではお姉さまと呼ばれるタイプ。
『おろか屋』という名で曰くのある呪物骨董を蒐集している。オカルトにも詳しく、占いやおまじないはよく当たるらしい。
母は蘆花の出産と同時に死亡、母を溺愛していた父はそのショックで失踪。そのため母方祖父母に育てられた。その母方祖父母も事故で亡くなり、その後次々と一族郎党が死に絶えたために今では天涯孤独。
蘆花には見えないが祟り神(通称:タタラさん)に好かれて憑かれており、彼女の周りの不幸の原因。占いなどが当たるのもこの人が原因。
呪われているのならそれを超える呪いで相殺できないか、という思考の元に呪物蒐集に励む。
礼儀作法や華道、書道、香道など様々な教養や知識、祖父からは合気道、祖母からは薙刀を習っていたために様々なことができる

162cm 腰までの艶やかな黒髪 黒目



〇日比野九曜(ひびの くよう)

神前で舞を奉納する一族の百年に一人の逸材。神喰の一族でもあり、この世のものでないものが見える聞こえる触れられる上に自身が強い除霊能力を持つ。
我が道を行く努力家。真面目なのだが箱入り息子であるため一部でとても天然。
運動神経が抜きん出て良く、我流のパルクールができる。パルクールは幼い頃は舞が嫌いで山奥の鍛錬場からよく脱走していた時に身につけたもの。
趣味は扇子集め。普段から和装で生活しておりよく声をかけられる。ハイテクなものに疎く弱く、携帯電話が未だにうまく使えない。
蘆花に一目惚れし、公衆の面前で告白。返事が保留となったためその後は一途に口説き続けている。高身長のイケメンであるため人気があるが本人は蘆花以外眼中に無い。
一歳下の六星(りくせい)という弟がいる

180cm 黒髪 黒目





学生戦争

〇日向木冬(ひゅうが きふゆ)

黒軍歩兵の三年生。武器はメイス
物事に動じることがない天然で穏やかな好青年。
色素が薄く、儚げな見た目のわりに力持ち。同じくらいの体格であれば片手で投げ飛ばせる。
趣味は日光浴とお昼寝と散歩、特技はメイスを使ったバトントワリング。
争いが苦手であり、少しでも世界が平和にならないかと思い軍門に下る。なるべく話し合いで解決したいがどうしても解決しない時は悲しみながらメイスを振るう。
大蓮のことは友人、ききょうのことは覚えており普通の後輩だと思っている。

175cm 銀に近い灰色、紫の目



〇狗井大蓮(いぬい だいれん)

白軍強襲部隊の三年生。武器は両手斧と片手斧(投擲用)
気さくな苦労人。社交的なため白軍内では顔が広い。よく医務室に行っては昼寝、補給庫に行ってはお菓子を横流ししてもらってる。
親友を白軍の無謀な作戦で喪い、それ以来白軍を恨んでいる。そのため重要な情報と将校レベルの首を手土産に黒軍に寝返ろうとしている。
趣味は実益を兼ねた木登りと昼寝と武器磨き。親友が爆弾魔だったため爆弾作りを教わり、自分ひとりでも作れる。
寝返りのため人の好さそうな木冬に近づくもその人の好さっぷりに驚愕して諦め、今は別の方法を模索しているが友人となった。
ききょうには木冬のいない所で害とみなされ殺されそうになるも誤解を解き、知り合いに昇格した。

182cm 茶髪 緑の目



〇藤代ききょう(ふじしろ ききょう)

赤軍騎馬部隊の一年生。武器はメイス。
当時一年生だった木冬に命を助けられて以来、一途に木冬を慕う。
木冬の安穏と幸せを願っており、その害になるものは全て排除するヤンデレ。
木冬の前ではニコニコとしているが、木冬がいなくなれば無表情でクールに変わる。。
木冬以外眼中に無いが、一度友人と認めれば尽くす。黙っていればかなりの美少女だが本人に自覚はない。
木冬と出会う切っ掛けになった怪我の影響で筋力その他がリミットブレイクしており、人間離れした力と感覚を持つ。
愛馬はヒイラギ(雌) 主人に忠実で、とても賢く脚力が強い。。

160cm 腰までの綺麗な金髪、金と青のオッドアイ





近くて遠い未来の話

〇神生遥(かみお はるか)

九曜と蘆花の子ども。双子の姉。
父似の凛々しい顔立ちと母似の艶やかな髪を持つ元気っ子。
父から引き継いだ抜群の運動神経で様々な運動部から助っ人として呼ばれる。
本人は霊感がゼロだがその場にいるだけで除霊が出来る高機能除霊人。
明るく能天気で、陽向とは正反対。弟のインドアは理解しているが、よく外に引っ張り出して出かけている。

160cm 艶やかな黒髪の高い位置でのサイドテール(下せば腰までのある) 黒目



〇神生陽向(かみお ひなた)

九曜と蘆花の子ども。双子の弟。
母似の穏やかな顔立ちのインドアっ子。
読書好きの活字中毒。古今東西ありとあらゆる本を読んでいるため色々と物知り。。
本を読んでいる最中によく遥に家から引っ張り出されているが特に迷惑に思っていない。
自分では運動神経は普通だと思っているが比較対象が遥のため、運動神経は他の人に比べてかなり良い。
大人しく色々と考えすぎてしまう地味っ子。穏やかに生きることを目標としている。
父から引き継いだ見える聞こえる触れる超霊感体質に霊を呼び寄せる体質でもあり、普段は母から譲り受けたお守りを身に着けていて呼び寄せだけは回避している。

165cm 黒髪 黒目



〇黒猫  通称:クロさん

遥と陽向が生まれたときからいる猫。
艶やかな黒い毛並みと金色の目を持つスレンダーな美猫。
遥と陽向の世話を焼き、育った今では良い遊び相手。
蘆花と遥と陽向のことが大好きで、今は特に霊感体質な陽向を中心に守っている。
正体はタタラさん。陽向には正体がバレているが、遥は長生きで元気なただの猫だと思われている。

日付データ

プロフ更新日2017/09/18 19:06 プロフ作成日2017/09/18 11:14
API更新日2024/07/07 02:52 API更新予定2024/07/07 03:52