もっと自己紹介
彼女について(本来)
30歳。名前は高木 サエ。喧嘩っ早く男勝りで一人称は俺。よく男性に間違われるが女性。家が暴力団で彼女が組長(前の組長が母親)。部下は全員男。医者として父親が院長の病院に勤務。専門は子供と動物。無料で治療をしたり捨てられていた子供や動物を拾ってきたりしている。虐待されていた子供も保護。
根は優しい。
過去と見た目
生まれた時に左目がない状態で産まれ、両親に気味悪がられて捨てられた。そこで育ての父親(元刑事、今は院長)に会い眼帯を左目にしながら過ごす。母親は彼女が幼い頃、抗争に巻き込まれて他界。11歳の頃、当主を任され今に至る。弟がいたが他界している(死刑)。
弟の名前は夜助(よすけ)。小さい殺人鬼として有名な死刑囚だった。5歳で他界
髪は黒のロング。緑の目に左目に白の眼帯。服はシャツにズボンが多くスカートは履かない。
単車的設定
nascitaに出入りする、いわば常連。父親に葛城巧の事件が怪しいと言われ、捜査。犯人といわれる万丈、そして戦兎に会う。彼らと接するうちに万丈が犯人である可能性はないと判断。真犯人を探していた。スパイ的にファウストに出入りしスターク、ローグとも面識があった。
調べていくうちスタークが葛城巧ではない誰かを殺害(後に佐藤太郎とわかる)、その誰かと葛城の顔を入れ替え、万丈に罪を着せたと考えるように。スタークに話すと案の定当たり、ファウストを去った。
戦争が始まり北都と戦う事になったが猿渡 一海の名を聞き驚いていた(理由は後ほど)。三羽烏とも仲が良かった。一海が仲間になってからは一海に突っ込むツッコミに。
西都との戦争になり、パンドラボックスに何があるのだろうかと疑問を抱き、パンドラボックスに触ってみた。すると、今までとは違う感覚がした(詳しくは後ほど)らしく以降、パンドラボックスには触れない。火星の王妃からエボルトの話を聞き、万丈への態度を見てもしかしたらエボルトは万丈とは言わなくても万丈には何かがあるのでは？と疑問視するように。そしてスタークがエボルトと知り、彼女も倒すために変身して戦う決意をする。
一海との関係
仕事の都合で北都にいた時期があり、街の評判が良かった猿渡ファームで野菜を買ううちに一人息子に会い毎日遊んでいた。…それが一海だった。ホントの姉弟のようだと言われていた。三羽烏の彼らとも此処で会っている。彼女いわく引っ越しをしてから会ってなかった。だが北都のライダーが一海と知り驚き、一時的北都側に味方しようか悩んでいた。
秘密
パンドラボックスに触れた時の違和感は…エボルトが関係していた。父を止めるため息子が地球に来ていたのだ。名前はエマラ。科学者らしい。彼はずっとパンドラボックスでサエを待っていた(元々憑くのは彼女と決めていた)。
エマラになる時は目が赤くなる。口調、一人称は変わらずだが少し敬語多め
仮面ライダーエマラになれる。エボルドライバー、狐、ライダーシステムボトルを使い変身。
狐、雪フルボトルは所持(ファウストにいた時に使っていた)
映画(final)
最上魁星に呼び出されエニグマの予備をと身体にエニグマを埋め込まれていた(だが力は弱く違う世界にしかワープ出来ないうえワープする際に激痛を伴う)。その為、エグゼイドの世界でもビルドの世界でも彼女自身を知っているという事態が起きた。その為、お互いの世界への連絡役を担っていた。
エグゼイド世界での彼女
16年前、永夢と同じ時期にゲーム病を発病したがすぐに消滅してしまう。ゼロデイは一時的に復活し見る事(？)に成功。ただ彼女いわく「もう少し早ければ淳吾(貴利矢の友人)を助けられた」らしい。
その後、成長し、復活。父親の勧めでCRに所属が決まる。最初、ギクシャクしていた飛彩、大我、貴利矢をどうにか仲良くさせたいと思っていたが失敗。
そして、聖夜。ゲンム(黎斗)の指示で倒しに来たパラド、グラファイトにやられ消滅。その時にガシャット、ドライバーをパラドに託し「これ、CRに頼んだぜ？」と言っていた。理由は貴利矢と同じ事を知ってしまったから。
その後、何故か復活に成功。恋社長に仮面ライダークロニクルの音声ナビゲーターを頼まれ嫌々引き受けた。調べていくうち、彼がバグスターだと分かり、報告する為、CRに帰還(恋社長には気づかれなかった)。以後、スパイとしてCRと幻夢コーポレーションを行き来する。
正宗社長になってからもスパイを続け、最後にネタバラシをした。最後に耳打ちで「正宗社長、あなたの秘書で幸せでした」と言ったらしい。
作が社長になってからも彼の秘書として働いているが基本的にCRにいる。
呼び方
基本的に下の名前を呼び捨てが多い。同作(単車系)は最初は呼び捨てしないが呼び方を指摘されると呼び捨てに戻る。だが名前を呼べば最初から呼び捨て。エラマも同様
無言F、公式、スパム以外は歓迎。
合言葉
あなたの趣味を教えてください。また名前を最初から呼ぶ呼ばないは任せます
