もっと自己紹介
やぁ、ようこそ
では、軽く自己紹介といこうか
俺は七闇志貴だ。七夜志貴とはまた違う別のモノだよ。
フォロー等に関しては無言じゃなければフォローバックするし、タグで反応してくれたやつしかフォローしないからよろしく頼む。
ブロックは基本しない。スパムだのには容赦ないがな
平日は基本的に夜しか来ない、休日は暇さえあれば
家族等は…ま、適当に
戦闘やR18は気まぐれ、スキンシップはしまくる…なに冗談だ
暇なんでな、話そうぜ
下までちゃんと読んでくれないと理解してもらえないだろうからよろしく
ま、こんな俺だがよろしく頼むよ
七夜改変のようなキャラのため見た目は七夜である
遠野やアルクェイドとは遭遇していないため面識はない
七夜のように魔に対する滅衝動はなく、また退魔の一族でもない、どちらかと言えば退治される側である
今いる七闇は触れることも意思疎通も出来るがただの幻であるため、死の概念はない。本体が別にあるため、その本体が殺されれば死ぬ。本体は行方不明
本体は一冊の本であり、この七闇はその本の物語で構成されている。魔力で保たれた体なので幻想殺しなどに触れられると一時的に崩壊する。
自分自身の物語はいつでも自分で書き換えることは可能。書き換えても自由に戻せるが多くの魔力を消費するので、あまり書き換えたあとは戻らないことが多い。自身が関わった相手の物語を書き換えることも可能ではあるが、こちらも多大な魔力を消費する。
この本の著者が七夜に通ずる者だったので、七夜の体術を使いこなすことは可能(本に記入されている技のみ
魔眼も持ち合わせている。「偽造者」(ストーリーフェイカー)。この魔眼の対象は見たモノのみ。対象の記憶を全て読み取り改竄する。身体的外傷もなかったことにできる。これを使用すると相手の記憶と自分の記憶が混濁し、数時間は話すことさえできなくなる。この魔眼を使用している時は目が青白く輝き出す。
この魔眼の副産物のような魔術も使える。記憶の中にあるモノを本来の80%までステータスを落としたモノを作り出すことができる。「偽造」(フェイク)。これはモノを作り出すだけでなく、記憶の中のモノが能力の場合、自らが持つことも別のモノに与えることもできる。使用出来る時間は魔力が尽きるまで。半径20m以内でないと作り出せず、半径20m外に作り出したモノが出たら消える。この魔術を使っている間は魔力で編まれた本が出てくる。この本が潰されると魔力がほぼ全て無くなり七闇自体が消え、一日復活出来なくなる。本は左手に現れる。
武装は七夜と同じく七夜の短刀
暗殺者でもなんでも無いためそこまで殺しや戦闘好まない
自分が物語から生まれたためか、他人の物語(人生)にとても興味がある。
「あんたの物語を魅せてくれ」
記載されている七夜の技
『八穿』・・・
上空より姿を現し頭上から敵を斬り付ける技。
『伏竜』・・・
『八穿』とは対の技に位置する。
音も気配すらも断ち切り、敵の足元に忍び寄り下から上に切り上げる。
『七夜』・・・
一族と同じ名を与えられたこの技は奇襲技であると同時に、高速突撃技として、また高速連続技として汎用性が極めて高く、その為『七技』の中ではもっとも多くの使い手が好んで使用した。
一直線に突き進み、敵をすれ違いざまに斬り付ける。
『双狼』・・・
『七夜』の補佐をする為に生み出された『七技』。
こちらは横・・・正確には左右同時に相手を斬り付ける。
『八点衝』・・・
七夜一族が苦手とする近接戦闘を補うべく生み出された『七技』。
前方に斬撃を乱れ打ち、敵を切り刻むと同時に接近及び反撃を防ぐ。
『十星』・・・
『八点衝』が乱の技と位置付けるなら、この『十星』は正確無比。
瞬時に両肘・両肩・両膝・両股関節を破壊し行動の自由を奪い取り、最後に眉間と心臓を貫く事で敵を完殺する。
『一風』・・・
『閃の七技』の中で唯一の投げ技。
首を捕まえ、全体重を掛けて脳天から叩きつけ、脳髄を潰す。
その威力は『七技』でも『十星』と肩を並べ最強と言われる。
『閃走・六兎』・・・
『閃の七技』に隠れがちになるが、奇襲用の高速蹴技として七夜の中では汎用性は高い。
瞬時に同じ箇所目掛けて蹴りを六発叩き込む。