もっと自己紹介
★アイドルマスターを知るまで
2012年8月頃、四条貴音さんが気になり始める
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貴音の招待SR目当てでシンデレラガールズを開始
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この頃からいろんなアイマス曲を聴き始め、『tear』に辿り着く
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歌っているアイドルの中性的な外見と、女性らしい曲とのギャップに完全に陥落
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2012年9月:菊地真ちゃんだいすき♥♥♥ けっこんしよう♥♥♥(今に至る)
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『担当アイドル』:菊地真
「プロデューサーとアイドル」の関係でありながら、担当Pに恋してしまう真ちゃんが大好き。
P×まこ幸福論至上主義。
それ以外のあらゆる組み合わせ(女性コンビ含む)は、恋愛的表現が入らなければok。
765プロ→2以降の13人体制
真が一番なのは変えられませんが、他の12人も甲乙つけ難いくらい大事な存在です。
※ここからあらゆる主観を含みます
★765プロ
ガワこそ765プロのアイドルで、CSゲームの影響を多分に含みつつも、アニメの765プロでもゲームの765プロでもない、いいとこ取りの「自分だけの765プロ」です。
なので律子はPをやってないし、必然的に「竜宮小町」もいません。
基本的にアイドルたちはソロ活動。
★他のアイマスシリーズと自分
応援してるアイドル
・シンデレラガールズ→藤原肇 / 棟方愛海
・ミリオンライブ!→二階堂千鶴
・シャイニーカラーズ→大崎甜花
・876プロ(DS)
→765プロの妹分的存在というイメージはありますが、ゲームは未プレイなのでこれ以上はノーコメント。
・961プロ(Jupiter、玲音、詩花)
→765プロのライバル的扱い。恋愛要素は×
・シンデレラガールズ/シャイニーカラーズ
→同世界線の別事務所。独立した作品というイメージ。
・SideM
→同世界線の別事務所。とは言ってもゲームもアニメも深く知らないのでこれ以上はノーコメント。
「ミリオンライブの50人/52人事務所」には、全体的に苦手意識が強め。
理由:「自分だけの765プロ」は、CS版の影響を強く受けている以上、やっぱり13人のアイドルたちの物語であるため。
シアターアイドルの存在は、「765プロの妹分」のように捉えています。
声優さん要素も強いコンテンツだと理解していますが、露骨な声優さんネタを推されるのはNG
※ロ●コン表現、キャラ関係ない声優さん個人への弄り、声優さん同士の関係のキャラへの反映など
キャラクターと声優さんは、お互いに必要不可欠な存在だけど、あくまで別人であり、それぞれ尊重されるべき。
アイドルマスターは、
「主人公=Pとアイドルの物語」
(※必ずしも恋物語に限らず)
アイマスのすべてが好きとは言えない身ですが、それぞれの音楽に関してはその限りではないです。
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他の趣味とか好きなもの→
ポケットモンスターシリーズ
カラオケ
絵を描くこと
ぬいぐるみ集め
動物全般(特に犬。2022年6月まで愛犬と暮らしていました)
野球観戦(横浜DeNAベイスターズ)
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このアカウントは、二次元キャラクターを好む一人の人間が利用しており、私生活のあいまに妄想を140字の間に乗せて発信しているだけのものです。
SNS上に個人のプライバシーが特定されるような事柄は一切発信しません。
よろしくおねがいします。