もっと自己紹介
一般名、種目等 糸蜘蛛の悪魔
名前 シュピネ
身長 155cm
蜘蛛の長で基本的に巣に篭ってる、偶に出掛けて食糧や生活品を確保している。
蜘蛛を育てている為、面倒見はいいのかもしれないが…本人は面倒くさがりでやや冷たい性格をしている。
人里に降りる際、身分を隠すために変化していることもある。
多数の蜘蛛を操れる他、糸を扱える。糸の扱いが出来る関係上、鍛錬と性質として糸が絡むものは大抵できるようになった。
戦闘可、行為は不可。
胸は小さい、本人はそれなりには気にしている。
戦闘について
糸と、支配下にある蜘蛛を使う…あらかじめ罠を仕掛けておいたり、超高圧で糸を放出して刃物にする事も可能。
基本的な身体性能は高くない。また、仲間の蜘蛛を攻撃された時に身代わりにする事も…
権能
血食みの蜘蛛牙
敵の血や体液を自分が浴びると魔力を少し回復、吸収する。少量しか吸えない代わりに身体能力も少しだけ上がる。
とはいえ身体能力は人間の一般兵レベルかそれより少し上…魔力で補正してようやく少しマシになる程度。手足は力も訓練した人間程度だが顎の力は強い。
追記 同じ蜘蛛を食べる事によって、一時的(5〜7リプくらい)その蜘蛛の身体能力を得る事ができる。得られるのは身体能力のみ、使えるのは一度の戦闘で一回のみ
攻撃について補足。最大の攻撃は全ての手の指先から見えない刃(前述したかったーのようなもの)を作る。また結界と糸を組み合わせて動きを止めたり攻撃したりもする他魔術も多少はかじっているらしい。
彼女の切り札の解号は「啜り鳴け、首を垂れよ」
因果律を固定する金盞花を作る。…花が散るまでまで一定範囲内のあらゆる特殊能力を発動させない。もちろん魔法も転移も蘇生も全て。
