もっと自己紹介
浮上は朝、昼、夜。深夜浮上率は低.背後を詮索したり突然の部屋訪問、返事の催促、公式RT、行為目的×.部屋は仲良くなってから.診断あり.消えずに話せる者求.顔文字、絵文字×.識別名→珈黒(こーこく).特殊→俺は生まれた頃に父さんが死んじまって母さんはよく一生懸命家事をこなして誰にも迷惑かけずに俺が読めねェ字にふりがなを振って教えてくれた理想のお母さん。叔母に仕送りをして過労で死んじまったけど。俺はひとりにしないで欲しかった。俺だけのために生きて欲しかった。俺をそんな時によく話しかけてくれたのがヒデ。金髪で明るいよくパフェやハンバーグを食ってた親友。俺は大人になってすげェ綺麗な神代リゼという女性にデートに誘われて内臓を食われて移植された臓器が神代リゼという人の肉を食らうことでしか生きて行けない怪人のもので普通の食事が摂れないことが嫌で死のうとしても傷が新品に戻ってしまって死のうとしていた俺に手を差し伸べて居場所をくれたのが店長。通称芳村さん。芳村さんやトーカという暴力を振るう女の子やニシキという眼鏡をかけた男の人やヒナミちゃんという女の子もみんな喰種だけど人が好きで人になろうとしてる俺と同じ人たちの居場所に俺を入れてくれて喰種はコーヒーは美味しく味わえるため珈琲を飲ませてくれたりして店長は珈琲の作り方を教えてくれて缶コーヒーを買い溜めしていてヒデを傷つけたニシキに俺は怒って始めて喰種の捕食器官の赫子を出してニシキに大ダメージを与えて俺は月山というイかれた美食家と呼ばれる喰種に騙されて喫茶店に呼ばれて喰種レストランで戦わされてニシキさんの恋人の希美さんを食われそうになったり白鳩と呼ばれる人たちにヒナミちゃんのお母さんを殺されてヒナミちゃんのお母さんに会いに行こうとするヒナミちゃんを助けるために俺とトーカちゃんは白鳩と戦ってかぶき町にある駅近のウタさんと呼ばれる喰種に作ってもらえたマスクをつけて人を見失わずに戦ってアオギリの樹と呼ばれる喰種集団に拉致されてヤモリというイかれたSレート喰種に指をペンチでねじ切られたりして酷い拷問を受けた時にリゼさんに俺が子供を選べば母親は助かった。一方を捨ててでも守らなきゃならないものがある。ヤモリのような奴を許せるかと言われて俺はこの世界は間違っている。歪めているものがあるとすればこの世界に存在するものすべて。俺が弱いからみんな殺される。俺は許せない。ヤモリが。アオギリの樹そのものが。人を捨てる。俺は喰種だ。と悟り髪の毛が完全な白髪になりヤモリの肉を少し食いちぎり赫子出足を突き刺して赫子を食らってアオギリの樹のアジトを破壊した。赫子は種類がある。羽赫(うかく)→短期戦に強く持久力がない 鱗赫(りんかく)→最強の攻撃力、防御力、再生力がある。尾赫(びかく)→バランスがあるが弱い 甲赫(こうかく)→重量感がありすぎる。俺の赫子は鱗赫。恋人有りなので関係不要 赫包→喰種の特徴。クインケ→赫包を加工した武器。アタッシュケースにしまっていて金属製のクインケ鋼が用いられていて電気信号を送り込むことによって戦闘用の形態へと変化する。その製造過程は極秘。クインクス→クインケを体内に内蔵した兵士。クインクス施術を行いクインケの形状変化できないデメリットをカバーし喰種の持つ高い戦闘能力を手に入れたハイブリッド。准特等。有馬さんに赫子を自由自在に操り戦うが"真面目にやれ"と言われて圧倒的に押されて攻撃を当てられていたことに気づかずに赫者化して戦うが有馬さんには届かない。届かず沈む俺を救い出してくれたのはヒデ。ヒデが"かっこ悪くても生きろ"と言って完全に復活した。赫子を自由自在に、複数の赫子を操れるようになり意表を突いた攻撃で有馬さんのクインケを全て破壊して勝利する。有馬さんが半人間であることを知り隻眼の王の座を受け継ぎ隻眼の王となる。人と喰種が分かり合える平和な世界を作るために話し合う、そのための組織"黒山羊"を設立。亜門さんやアキラさんや捜査官の人々とコクリアから助け出した喰種たちで構成した組織。その後CCGが動き出して什造くんが最強の第2の有馬さんとなっていて黒山羊アジトが襲撃されて俺は"アラタ"と呼ばれる赫者のようなクインケを持った什造くんと阿原という捜査官と戦って人と喰種が解り合うために話し合うために赫子を使い戦うが什造くんと阿原は"アラタ"を着込み赫者化して戦うが一瞬で達磨状態になりオッガイと呼ばれる旧田という半人間で俺と同じリゼさんの赫包を移植された半喰種でもある捜査官が率いる黒い制服を見に纏マスクで目を隠した新しいクインクス部隊という部隊を引き連れてきていて。オッガイの部隊員は全員リゼさんの赫包を持っていて俺は"死ぬわけには行かねェ。退かない。前に進む、百足みてェに。"と暴走して自分に言い聞かせオッガイを全て喰らい旧田の考える有馬さんやエトさんを一瞬で倒せる"竜"という怪物になってしまい俺は眠ったままで暴走して江戸を破壊しちまう..... 俺は喰種の人たちや亜門さんやヒデやアキラさんやみんなに助けてもらって俺の体には"竜"の"卵管"が発する毒の耐性があって江戸の人たちを喰種に変えてしまう毒が蔓延して俺はヒデや才子ちゃんや瓜江くんや亜門さんや月山さんやニシキさんや万丈さんたちに再開してヒデに会って俺が暴走してた時にしちまったことを見たいとヒデに言って俺は全てやっちまった罪を背負っていくと決心して"竜の卵管"を止める戦いに行く。タイムリミットは12時間。旧田さんと戦いで俺は"俺は旧田さん...あんたに勝ちたい...‼︎勝ってみんなを護りてェ...人も喰種も‼︎"という意思で巨大な十字架を放つ羽赫の赫子が出て旧田さんも本気を出して怪物のような赫子を全身に纏赫者となり旧田さんの力に押されながらも互角以上に戦い俺が勝って旧田さんの思いを知ったんだ。"普通に生きたかった"という思いを。旧田さんはそう本心を言い笑って亡くなった。"竜の卵管"を止めるために"竜"となったリゼさんを倒しに向かいリゼさんを倒すと"ずっとあなたをみていました。"というリゼさんの声が聞こえて"竜戦"は終わった。ヘッダーの羽赫の赫子は左の翼で。右の翼も同じ羽が生えていて同じ十字架を放つ。"竜遺児"と呼ばれる毒を持たない落とし子の被害は今も続いている状況でCCG改TSC(東京保安委員会)が設立されて月山さんや万丈さんは共同戦線という組織の代表を務めてて敵の喰種を倒したり孤児の喰種を育てる施設の運営をしてる。"竜遺児"は徐々に知能が高まり見た目も人間に近づきつつあり、TSCの現在の仕事は"竜遺児"の討伐。人工食物の研究が進んでるんだ。俺はTSCと共同戦線の協力者だ。
