もっと自己紹介
ここまで……来てくれたの?ありがとう……いっぱい書くかもしれないけど…ごめんね?
☆プロフィール☆
名前:シロハ
異名:『白鬼』
シンファギア:『ラブリュス』装者。正規適合者
誕生日:11月11日
歳:14歳
血液型:O型
身長:147cm
3サイズ:B85・W53・H79
性格:マイペース、無口
○シンファギアシステム「ラブリュス」○
聖遺物「ラブリュス」の破片から構成されるシンファギア。メインカラーは白。アームドギアは斧で、変形する事によって威力も変わる。近距離型で破壊力が飛び抜けている。地面をも砕く一撃はあたりの一面の敵を一掃するほどに強く、当たっただけでビルをも破壊するメチャクチャな斧。さらにありえないほどの重量で岩などに立て掛けると岩が砕けて支えきれないほどである。
絶唱はアームドギアを巨大な斧に変形させる事によって大気にヒビを入れて凄まじい地震と共にノイズ達を地割れの中に引きずり込みそのまま地面へ埋めてしまう。空中のノイズでさえも引き込むほどの重力がかかるので絶唱後は真っさらな地平線が出来る
・地破壊・
ハンマーの様な円形型になったアームドギアを地面に叩きつけ岩が槍のように地面から突き出て攻撃する。
・海断破・
回転して竜巻を起こして触れる者を切り刻む、さらにそのまま空も飛べる。
・天粉砕・
自分の足を地面に埋めて、アームドギアの渾身の一振りをする事によってその銀色斬撃が形となり空の敵を破壊する。
・天地壊滅・
アームドギアを自分の数倍の大きにして空高く飛び上がり縦に回転しながら丸で車輪の如く走り敵を轢き刻んでいく。
・天海地無界・
まるでノコギリの様な形に変形させたアームドギアを目の前の敵を破壊する事のみに集中し天下無双の如く目にも留まらぬ速さで敵を切り裂いて行く。
〜詳細〜
音楽が伝統的な小さな街に生まれたシロハ。幼い頃から歌が好きで街一番の美声を持つ母と聖遺物の研究者であった父の元に生まれた。ある日、街がノイズの大群に襲われ壊滅まで追い込まれ火の海の中、シロハは父の研究所に瓦礫の山で閉じ込められてしまった。その時、瓦礫の向こうで母がノイズに囲まれ、シロハの方に微笑みかけ『生きて…生きてその歌を歌いなさい』と言い残し母の絶唱によって助かったが、廃墟となり生存者がたった1名になったシロハは三日三晩泣き続け、明るかった感情が壊れてしまった。そして、まだ7歳という年齢でその廃墟で暮らしていた時。偶然、父が研究していた『ラブリュス』の欠片を見つけて歌いラブリュスの正規適合者となった。だが、シロハは街を壊された怒りと恨みを世界の悪人達に向けてシンフォギアを暗殺者として纏う人生を送り始めた。
『フレイア リセ ラブリュス トローン』