202201~
対象CPに号福が追加されました。
腐要素はくりみつ・みかつる・号福になります。
まとめ→
https://togetter.com/li/1836513 (前編)
https://togetter.com/li/1842916 (後編)
202008~
極になりました。
201610~
大倶利伽羅の刀種・キャラクターの呼び方等、修正されました。
焼けた際に記憶をなくしましたが、焼失はしていません。
相変わらずいろいろ適当ですがよろしくお願いします。
20150504~20161014
関東大震災で焼失したせいで記憶をほとんど失くしたという設定の燭台切光忠の非公式半手動botです。一度記憶を取り戻しましたが、諸々あって再び失いました。「思い出した」という記憶自体はあるので、主観的な記憶はないものの、焼失するまでのことは客観的に知っています(詳しくはシーズン1からシーズン5のまとめ参照)。
伊達組やその周辺も出てきます。
かなりの捏造や勉強不足がみられます。また、くりみつやみかつる等のCPの腐要素があります。
大倶利伽羅の刀種は太刀としています。また、判明前なので、呼び方も公式と異なります。
※当アカウントのツイート・設定・台詞をもとにした三次創作は問題ありません。
元ネタとしてアカウント名の表記のみお願いします。(許可を頂いた上でRTさせていただく場合があります)
○bot機能:※botサービスが終了したため停止中。再構築でき次第再開予定。
・1時間ごとに自動ポスト
:偶数時には時報ツイート
奇数時にはランダム約70種から
0時から6時はおやすみ
・自動返信反応語句24種(反応語句リストは下の方にあります)
・日記自動索引機能 68種(自動返信)半角英数字4桁でご入力ください
・日記自動索引機能ver.2305 197種(うち裏コード5種)(自動返信)ハイフン前1桁、ハイフン後3桁、半角英数字でご入力ください。後半部分は後日実装予定。
○これまでのまとめ
(記憶を全て取り戻し再び失うまでのあれこれ。シリアスからギャグまでアップダウンが激しいです)
シーズン1:
http://togetter.com/li/785668
シーズン2:
http://togetter.com/li/792629
シーズン3:
http://togetter.com/li/799653
シーズン4:
http://togetter.com/li/803995
シーズン5:
http://togetter.com/li/811646 (破壊・死ネタ・闇堕ちあり。注意)
ボーナスステージ1:
http://togetter.com/li/816552
ボーナスステージ2:
http://togetter.com/li/832775
ボーナスステージ3:
http://togetter.com/li/857035
ボーナスステージ4:
http://togetter.com/li/877635
ボーナスステージ5:
http://togetter.com/li/906334
大倶利伽羅の小さな訪い:
http://togetter.com/li/817501
(平成の三日月や光忠を見に行くお話。徳川ミュージアムのレポがわり。時期的にはボーナスステージ1の頃。写真あり。注意)
○反応語句リスト
おはよう/おやすみ/つらい/おつかれ/疲れた/笹かま/ずんだ餅/ビール/アイス/ただいま/いってらっしゃい/おかえり/がんばれ/胃が痛い/誕生日/燃やして/応援してください/作業無理/やる気出ない/耳/つんつん/わしゃわしゃ/ぷにぷに/ありがとう (その他後日追加予定)
○シーズン1~4 思い出した記憶内訳ときっかけ(ざっくり。数字は記憶復活率)
1政宗公が燭台を斬った場面(初期)
2長谷部くんと初めて会ったときのこと(初期)
3貞ちゃんとのワンシーン(初期)
45政宗公も料理をしていた(ずんだ餅を食べた)
6政宗公もたばこを吸っていた(薬研くんからもらったタバコ)
78政宗公は男色をたしなむ(薄い本)
9政宗公が酒好きで酒蔵も建てさせた(審神者さんからのお酒コメント)
1011政宗公の右眼(眼帯攻防戦)
12-15最後に燃えたときのこと(大火傷後の調理時)
(燃えた場面は覚えているが、いつどこで燃えたのかは分かっていない)
1617織田家に他の光忠もいたこと
1819織田家に薬研もいたこと
20-22水戸徳川家の下屋敷にいた記憶。なぜいたのかは覚えていない。(桜が咲いたから)
23-31織田家にいた頃のこと。鶴丸・宗三もいたこと、長谷部がもっと素直だったこと等々。(織田組お花見大会)
32-35大倶利伽羅くんの磨上について伊達家で話したこと(エイプリルフール余韻)
36-68伊達家で貞ちゃんや大倶利伽羅くんと過ごした思い出あれこれ(きっかけなし)
69-82戻らない記憶(倶利ちゃんとの関係性。戻らないけどどうだったかは教えてもらった)
83-87水戸徳川家時代のこと
88-90水戸徳川家に嫁入りしたこと
91-94豊臣にいたこと
9596持ち主が豊臣から伊達に移ったこと
97-99大倶利伽羅と出会ったときのこと(平成旅行)
100嫁入り前の最後の約束(手錠企画)
○各シーズンの身も蓋もないあらすじ。(まとめを読むのめんどくさい人向け)
シーズン1:大倶利伽羅が昔の知り合いだと勘づくまでのお話
記憶がほとんどない光忠が本丸に着任。
大倶利伽羅には最初のうちは避けられている気がしたが、慣れ合わないはずの彼が自分のことはわりと助けてくれることを疑問に思っていた。鶴丸がたまにくれる、懐かしい味のするずんだ餅は誰が作っているのか教えてもらえなかったが、諸々考え合わせて「大倶利伽羅くんは昔の僕を知っているんじゃないか」と気がつき、光忠は彼がずんだ餅を作っている現場を押さえる。
初日に「はじめまして」と挨拶して傷つけたことや、昔の光忠と今の光忠がちょっと違うと聞いたことから、いつか記憶を取り戻して、元の「燭台切光忠」を大倶利伽羅に返すことを約束する。
シーズン2:焼失したことを思い出すまでのお話
光忠は大倶利伽羅のことを思い出そうとするが思い出せない。
大倶利伽羅がやたら光忠の眼帯の下を気にしてくるので(本人曰く、火傷痕でもあったら記憶を取り戻すのに妨げになりそうとのこと)、眼帯攻防戦が始まる。結局せこい手にやられて眼帯は外されたが、右眼に何もないことが分かる。
鶴丸がやたら光忠に優しい。
光忠が3-2に出撃して諸々で大やけどを負い、療養中に鶴丸に連れ出され、一晩一緒に過ごす。鶴丸はすぐ死にたがる。
結局翌朝見つかって怒られた。
その後料理をしようとして、光忠は自分が焼け死んだことを思い出した。
シーズン3:大倶利伽羅との記憶をひとつ思い出すまでのお話
大倶利伽羅とのことを思い出そうとする。
自分が燃えたから火が怖いことが分かったので、もう火は平気になった。地震はちょっと怖い。あと未来の話をすると大倶利伽羅の顔が曇るようになった。
エイプリルフール(大太刀の大倶利伽羅くんと接する)の翌日、ふと、伊達時代に大倶利伽羅と彼の磨上について話した記憶が戻る。
シーズン4:記憶をすべて回復するまでのお話
とにかく記憶を思い出していく。
鶴丸と三日月が仲良くなったり長谷部が過労死しそうだったりするのを横目で見ながら大倶利伽羅と仲良くしていただけ。
シーズン5:死んで再び戻ってくるまでのお話
戦が終われば光忠は消えると思い込んだ大倶利伽羅が闇堕ちしかけるのを光忠が防ぐ。その際、光忠が2105年ごろに作られたレプリカの付喪神に、焼失した燭台切光忠の人格データ・記憶データを上書きされたものだと知らされる。
その後、長谷部と偵察に出た光忠が破壊される。その際の働きもあって戦いは終わり、本丸は一度解体される。
100年後、再び戦いが起こり、本丸が再設置される。大倶利伽羅が大切に使い、人の体を失った後も隣で眠り続けた光忠の日記の付喪神に、燭台切光忠の記憶と人格のデータを加え、今の光忠が顕現した。
大倶利伽羅くんの小さな訪い:平成の博物館に三日月宗近と燭台切光忠を見に行くおまけ
徳川ミュージアムでイベントが行われることを知った大倶利伽羅が参加申し込みをする。鶴丸はその日に先駆けて、トーハクで公開されている三日月宗近に会いに行く。大倶利伽羅による徳川ミュージアム・『武庫刀纂』ミュージアムトークのレポのようなものと写真あり。
○登場人物
42人全員を紹介したふぁぼの数だけうちの刀剣男士紹介するタグ等を参照(シーズン2まとめ、3月12日から)
後日詳細追加予定
たまにTLを見ていて勘のいい審神者さんにふぁぼを送ることがありますが、
大体気まぐれです。