自己紹介

簡単に自己紹介をしてやろう。オレの名前は南条忍、イケメンでクールな紳士だ。愛称はしのむん。そんなオレが登場する作品「つきツキ!」は12巻まで発売している。興味の持ったキミ、webへの扉を開いてみないか?必読ではないが説明書も置いておく https://t.co/sNl3roEPPL

もっと自己紹介

ついに忍さんもツイプロデビューだ。最後まで付き合ってくれたら嬉しいな

※フォロー、フォロバについて
なりきり、一般からのフォローは基本的に返すぞ。ただし、一般は少し話してからだな。それと、数だけが目的の奴は悪いがブロックさせてもらう。増やしたいだけなら他をあたってくれ

※なりきりについて
原作は全巻既読済みだ。それでもキャラ崩壊してしまう事があるかもしれない。もし嫌になったらB→B解除でお別れだ

※オレについて
空中会話とかRTをたくさんして荒らすかもしれないな。嫌になったらB→B解除だぞ?
フォロワー、フォロワー外に関わらず、誰にでもジョークだったりふざけた事をよく言うから、嫌になった奴は言ってくれ。それでもいいって奴はどんどん言っていくから覚悟するんだな
なりきりは基本フォロバするぞ。一般は…分からないな。絡んでくればフォロバするかもしれない。フォロバされてなくてもリプくれれば対応はするからな
キャラ崩壊、背後の事ばっかり話す奴はリムーブ、ブロックの対象だ。あとは、最後にツイートしてるのが一ヶ月くらい前の奴とか、浮上する見込みのない人もリムーブ、ブロックさせてもらう
スキンシップはたまにするくらいだな。もし、してほしい人とか言ってくれればや、やってやらんこともない。スキンシップされるのは嫌ではないがほどほどに頼むぞ。TLでするのはあまり好きじゃないからな。だからといって、DMで好き放題してくるのもダメだからな?

とまあ、最後まで見てくれてありがとうな。ここから先は原作のオレの紹介だから無視してくれて構わないぞ

主人公。作中において一人称で物語を語る少年。緑山高校の二年生で一人称は「オレ」。愛称(というか自称)は「しのむん」。
傍若無人な性格で、自己中心的な言動が多く、冗談も多いが根は優しい。よくセクハラな言動を見せることがあるが、事故でラッキースケベな目にあったときは相手に謝っている。同時に誤魔化しに走ることも多く「しのむん知らんぷいっ!」と発言することもある。
さらに冗談や誤魔化しの際は「ジゴロっぽい」言動を見せることが多く、ヒロインによって反応はまちまち。呆れられたり、賞賛されたり(大抵は後者で、呆れるのは薫くらい)。周囲からも天然ジゴロと呼ばれている。本人はそれを否定していたが、7巻で薫に指摘され自分が天然ジゴロだと気づき始める。日常の中でもジゴロっぽい冗談が多い。自分のことを「美しい」「ハンサム」といったりすることもある(そのためか本心が分かり辛い。また、作中でも本心が描写されている所はあまり無い)。
容姿は目付きの悪い悪人顔で、「三人ほど殺していそう」「ヤクザ」「ぱっと見殺し屋に見える」など言われており、子供でも容赦なく殴りそうな顔と称されている。笑った顔はかなり怖いようで、後輩の女子たちが悲鳴を上げて逃げてしまったほど。6巻でみーちゃんにはじめて会った時も「人殺し」と言われた。巻を追うごとに「顔の怖さ」が強調されていき、前述の通り微笑んだだけで後輩女子たちが悲鳴を上げて逃げたり、ナンパを環に邪魔されて激怒した男たちを「穏やかな笑み」で説得をしようとしたらやっぱり逃げられている(ナンパされていた女性まで逃げている)。
そのうえ、道場に通い続け、他流試合などで傷だらけになって登校していたため、目付きの悪さも相俟って「不良」と見られてしまい、人を寄せつけなくなっていたことにも関係している。席の近かった浅田と南くらいしか接してくれる学友がいなかった。
その反面、化粧映えする整った顔をしており、女装させられた際は女子生徒たちの人気を一気に獲得した。挿絵では母である巴と非常に似通った顔立ちをしている。
幼少時に妹なずなが交通事故に遭った折、瀕死の彼女を救うために悪魔召喚をしたことがある(藁にもすがる思いで、書店で見つけた写本を元に召喚を行った)。そのときに呼び出されたルナと出会い、なずなを救われる。ルナの抱く悲しみを本能的に察し、「友達になりたい」という思いから再召喚するも、手順を誤ってしまい「悪魔の力を奪うための」儀式を行ってしまった。その際にルナの義父ブラムの怒りにふれ、記憶を封印されてしまった。このことで幼少期の記憶に障害が残り、ルナに出会ったことや幼馴染である南のフルネームを忘れていた。しかし、この時、記憶の封印を経験したためなのか、後の記憶操作でエルニの記憶がなくなった際、唯一、エルニとの記憶を自力で取り戻している。
自分の家系に代々伝わる「心月体水南条流」という格闘技の心得があり、かつては父や祖父への憧れから道場を継ぐ事も考えたが、周りから才能の無さに対して嘲笑を受け、一度は道場に通うのも辞めてしまった。しかし幼少期にルナと出会ったことをきっかけに「ルナを護りたい」という想いを抱くようになり、再び道場で鍛錬を積み始めた。記憶を失ってもその思いは完全に消えず、その甲斐あってか現在では師範代とも五分の勝負ができるほどに強くなった(他流試合において無敗を誇るが、本人は功績に満足しておらず貪欲に力を求めている)。8巻にて道場を継ぐ気が無いないことが判明する。忍曰く「父さんや爺ちゃんみたいな人はオレのように傷だらけにならない。無様に傷を作ったりはしない」と言っている。また、五感も鋭く、目隠しをしてもどこに誰がいるか把握できるほど。環の不意打ちを察知して何度もかわしており、ブラムやマキナの不可視の風の砲弾を感覚だけで防御している。精神力も強靭で、様々なヒロインから過激な誘惑をされても耐えることが出来る程。周りからは単にヘタレだと言われている。
ルナを始めとする多くの女性に好意を向けられているが、全くといって良いほど気づいておらず、周りから白い目で見られることも多い。なお、聖のことは『憧れ』としてまぶしくみており、初期は「さん」付けだったが向こうから名前で呼んで欲しいと言われ、だんだんと接し方も友達のようになっていき気軽に「お前」と呼んだりしている。
実は女子からの人気投票で二位を獲得している(浅田が言うには、メイドのコスプレで一気に人気を獲得したからだという)。一位はバスケット部の佐々木と浅田から聞かされたが、忍本人は興味がないので全然気にしていなかった。
5巻にて、「浸透勁(しんとうけい)」のアレンジ技を体得したと語る。対象の肉体の内部と外部を同時に破壊するため、極めれば熊も倒せるという。更に他流の技も盗んで加えている。 ※Wikipediaより引用


















































よくここまで見たものだな…最後に、オレがよく言われる特徴を少し紹介しよう。
変なところでツンデレだな
、とよく言われる。自覚はないがな…もしかしたら、そんなところがあるかもしれないな。もちろん無意識だから意識して言うことはないぞ。とまあ、これで紹介は終わりだ。こんなオレでも仲良くしてくれるって人はよろしくな

日付データ

プロフ更新日2015/06/30 01:27 プロフ作成日2014/01/15 22:33
API更新日2024/09/27 11:26 API更新予定2024/09/27 12:26