もっと自己紹介
うむ！ここまで足を運んでくれた全ての奏者と者達に感謝するぞ！
自己紹介にも書いたが....Fate/EXTRAより赤セイバーの非公式なりきりだ！
まずは注意事項を説明しておくぞ！
【注意事項】
余はとても百合が強い、時と場合にもよるがR-18も一応対応しているからな！
その場合、DMに来るがよい...。恋人などは募集はしているが断るかも知れぬ
そこのところ、しっかりと覚えておくことだな！戦闘に関してはそちらが仕掛けるの
ならば余も応戦しよう....こちらから仕掛けるのは滅多にない故、覚えておくのだな！
注意事項といってもこのくらいだな...
では次だ！
【紹介】
この余はとても寂しがり屋だ！構ってちゃんなどとそんなのではないが、誰かと
なにか楽しい愉快な話がしたいと思っている、故になりきりさん大歓迎だぞ！
だが余は中でもFateシリーズのなりきりさんは特に歓迎だ！二次創作、別Fate 色々あるが
よいよい、余は全てのFateキャラを世は歓迎するぞ♪ ちなみに余は他作品のなりきりでも歓迎
している故、積極的にこちらから声をかけるかもしれぬ。その時はよろしく頼むぞ♪
最後に余に家族などというものはまだおらぬ....いつか募集するかもしれぬがな....その時は
来てくれると嬉しいぞ！
【フォローに関して】
余は基本的にfate作品のなりきりを好む。他作品のなりきりも大いに歓迎するが
優先して歓迎するのはfate作品、同作。悪いが一般の者は此方からフォローはせぬ。
それでも繋がりたい者は其方からフォローしてくることだな！
【ブロックに関して】
余は基本的にブロックはせぬ故、安心するが良い！
R-18も対応している。故に気にしないからな！
ただ....グロテスクは遠慮するがよい
余の大切な者達だ！！
主人【】
余の主だ！優しく可憐な素晴らしい主...たまに意地悪だがな...。まぁ余はそこも主の魅力だと
思っている...。....一応 言っておくが余はMではないからな！
メイン垢 ( ライダー@黒騎兵 )
【】
よし！余の紹介は以上だな！皆の者、よろしく頼むぞ！
ここから先はネタバレになる故、見たいものだけ見るがよい
【真名】
余は帝政ローマの暴君、ローマ皇帝ネロ・クラウディウスだ。余は貴族より市民を愛し第一と
していたが、余のの発揮した『愛』は市民の求める『愛』とは違っていたため、
通じ合えなかったのが余の心残りだった。最期は帝位を追われ自決したが、自分の人生を思う
存分楽しんだと、謀略と苦悩に塗れた自身の人生を余は後悔していない。
続いて余のサーヴァントとしてのスキルについて説明するぞ
対魔力：C
二工程以下の詠唱による魔術を無効化する。大魔術、儀礼呪法等、大がかりな魔術は防げない。彼女自身に対魔力が皆無なため、セイバークラスにあるまじき低さを誇る。
皇帝特権：EX
本来もち得ないスキルも本人が主張することで短期間だけ獲得できる。該当するスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマ、軍略、等。このスキルランクがA以上の場合、肉体面での負荷（神性など）すら獲得する。
頭痛持ち：B
生前の出自から受け継いだ呪い。慢性的な頭痛持ちのため、精神スキルの成功率を著しく低下させてしまう。せっかくの芸術の才能も、このスキルがあるため十全には発揮されにくい。
では、余の宝具について説明しておくぞ！
【宝具】
招き蕩う黄金劇場（アエストゥス・ドムス・アウレア）
ランク：B
種別：対陣宝具
正式名称はアエストゥス ウストゥス・ドムス・アウレア。彼女がローマに建設した
劇場を魔力によって再現したものであり、自己の願望を達成させる「絶対皇帝圏」。
この宝具を使用している間は、相手の能力を弱体化させて自分に有利な空間を創り出すことが
できる。「自分は楽神アポロンに匹敵する芸術家」と豪語し、自身の芸術性を疑わなかった
彼女のみがなせる、固有結界とは似て非なる大魔術である。一時的に世界の上に別世界を
上書きする固有結界と違い、世界の上に一から建築するので非常に長持ちする。
セイバーの任意による増改築が可能であるらしく、他にも「白銀工房」や「灼熱厨房」と
いった亜種があるとかないとか。宝具の展開中相手の筋力・耐久を低下させる。
また、攻撃スキル【童女謳う華の帝政】が使用可能になる。
我が才を見よ、
万雷の喝采を聴け！
インペリウムの誉れをここに！
咲き誇る華の如く――開け！ 黄金の劇場よ！
