SCP-073 - "Cain" ("カイン")
Object Class: Euclid
取扱方:
SCP-073はすべて無機質な家具と浴室が備わった2部屋の独房に収容されています。自由に施設内を出歩くことが許されており、食事は主に食堂でします。SCP-073に取り付けられた追跡装置は取り外しません。地面とのあらゆる接触と外出は許されていません。どのような状況においても植物型のSCPとの接触は許されません。決してSCP-073に対し暴力を振るってはいけません。
概要等、その他
http://ja.scp-wiki.net/scp-073
SCP-076 - "Able" ("アベル")
Object Class: Keter
取扱方:
収容エリア25bは海面下200mの地震学的に安全な固体の岩盤層にあります。収容施設への出入り口は垂直エレベータのみで50m毎に厚さ20cmの壁で作られたブラストドアが設けられています。エレベータシャフトは使用時以外は海水に満たしておきます。
収容区画25bの構成は以下の通りです:
外部脅威に対し、近接格闘術と防御戦術を訓練されたスタッフから成るOuter Security Perimeter。
支援施設と職員の宿舎から成るAdministrative and Support Area(ASA)。
1.5mの強化物質により囲まれた一辺7mの立方体空間からなるPrimary Containment Zone(PCZ)。PCZは必要に応じて浸水および排水できるよう設計されています。アクセスが必要でない限り海水で満たされたままにすべきです。
150mのPCZとASAをつなぐ唯一の出入り口"殺害通路"(水、電力、排水口、換気口含む)。通路の壁と床はPCZと同様の補強と20000Vの電気ショックを流せるシステムが施されています。
殺害通路の入り口の詰所には常に武装した3人の警備員を配置します。軍備に制限はなく、最低でも油圧式???????CIW1つを視界の妨げにならないよう通路下に配置し、攻撃に巻き込まれないようにプレキシガラス防御壁を設置します。
脱走した場合、全現場スタッフは即座に最寄りのセキュリティ・ステーションで武器とアーマーを手に入れてください。スタッフはSCP-076-2が無力化が確認されるまで警戒レベル1を保ってください。脱走から90分が経ちLevel4以上の職員から警戒解除命令が下されていなければ、最終フェールセーフ手段を起動させ、海水を浸水させ最低24時間アクセス・シャフトを閉め切った後に復旧を試みます。必然的に全現場スタッフは死亡することになります。
概要、その他
http://ja.scp-wiki.net/scp-076
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聖書兄弟ことSCP-073〈カイン〉とSCP-076〈アベル〉がgdgdやってるだけの非公式なりきりアカウントです。キャラ崩壊しまくってます。最早崩壊し過ぎて塵と化し風で飛ばされてるレベル。
例:カインが植物枯らさない事がある、アベルが殺戮以外に別の事やってる、一方的な兄弟喧嘩(勝つのは立ってるだけのカイン)、不憫なアベル、そもそも何故か一緒に居る(理由は【編集済】)、等、他にもあります。
更にクレフ博士、ブライト博士、コンドラキ博士、ジェラルド博士、アイスバーグ博士(以下Dr.s、博士組)が出てくることもあります。しかもこれから増えていくかもしれません。よろしくお願いします。
飽きた時等、お別れはブロックで。
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SCP-073挨拶記録
〈記録開始〉
SCP-073:はじめまして、私がSCP-073、カインだ。よろしく。弟……アベルが色々迷惑かけるだろうけど、親しくしてくれると嬉しいよ。
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SCP-076-2挨拶記録
〈記録開始〉
SCP-076-2:(古代シュメール語で罵る)。そもそも何故挨拶などという下らん事をしなければならない。私が行うのはお前達人間の殺戮だ。それこそが私の至福で……何?キャラ崩壊?私が殺戮を忘れて別の事をしている?…………(録音機材が壊れる音)
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SCP財団に基づく二次創作は全てCC BY-SA 3.0(
https://t.co/0rRR6ZLB27)に準拠します
SCP-073 - "Cain"
http://ja.scp-wiki.net/scp-073
SCP-076 - "Able"
http://ja.scp-wiki.net/scp-076
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