もっと自己紹介
やあ、こんにちは。君がこのツイプロを開いてくれた事を嬉しく思う。
僕はスコーピウス・マルフォイ。みんなが良く知っているドラコの息子だ。
原作や映画では本当に一瞬しか登場しなかったし、台詞もない。だから僕のキャラクターは中の人が妄想に妄想を重ねて作っている。
僕の性格を設定する上でヒントとなったのは、JKR女史の
「マルフォイ家はまたも罪を逃れる。しかし（未来で）息子のスコーピウスは家風に反発し、ドラコにとっていい薬となるだろう」
という言葉らしい。
つまり、マルフォイ家に生まれながら、純血主義をどうでもいいと感じていて、誰とでも仲良くなりたいと思っている。それが僕だ。
そんな僕がどうしてスリザリン寮に入ったのか、疑問に思う人もいるだろうね。
僕自身がスリザリンを望んだから、というのは簡単にまとめすぎかな？
僕は父さんに反抗したりしているけど、天の邪鬼なところは少し似ているのかもしれない。
スリザリン寮に入って、古くさい考えや噂を全部ひっくり返してやったら面白いじゃないか？
こう寮内では変わり者の僕の支えになってくれているのが、同学年のアルだ。
（アルバス・セブルス・ポッター、英雄ハリーポッターの次男だね）
彼がスリザリンに入ったことは、みんなが驚いたけど（僕も驚いた。できれば同じ寮になりたいと思っていたけどね）、僕にとって本当に大切な友達だ。
アルと一緒にいるおかげで、グリフィンドールのローズ（ロン、ハーマイオニー・ウィーズリーさんの娘だ）ともよく話すようになった。アルのお兄さんのジェームズ・シリウス・ポッターは友達、というよりは悪戯や呪いを仕掛けてくる関係だけどね・・・
さて、まだまだいろいろ話したいけど、この先は中の人に譲ろうと思う。
ツイッター上で、いろんな人と友達になりたい。僕を見つけたら気軽に話しかけてくれないか？
なりきりの人に限らず、ハリーポッター好きの人、続編の妄想したい人、僕に興味を持ってくれた人はみんな歓迎だ。
ただ、フォローしてくれただけだとすぐにフォローバックできないかもしれない。
僕からのフォローが欲しい人は、簡単なメッセージを書いてくれると嬉しい。
それでもフォローが遅れる場合があったり、メッセージの返しが遅い時がある。
それはたいてい中の人がうっかりしているか、忙しくてログインできていないかだろうと思う。だから気長に待っていてほしい。
じゃあ、君と話せるのを楽しみにしているよ。
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＜ご挨拶＞
こんにちは。スコーピウスのなりきりをしている者です。
スコーピウスのキャラ設定をこちらでまとめておきたいと思います。
ポタモア等で随時、詳細を探していますが、見つけられないうちは私の個人的設定で進めていかせてください。
◎誕生日：１１月２１日
◎杖：10.75インチ モチノキ 不死鳥の羽 適度にしなやか
◎スリザリン寮所属
◎外見はドラコに瓜二つ。ブロンドに薄い青灰色の目、青白い肌、尖った顎
◎天の邪鬼、やや万年反抗期の傾向あり
◎反純血主義（しかし純血はよくないという考えではないので、シリウス・ブラックやアーサー・ウィーズリーとはまた別タイプです）
◎生真面目、几帳面
◎無愛想だが面倒見のいいところがある
◎でもプライドは高い
◎話し口調はドラコにやや似ている（イメージしやすくするためというのもあります）
◎マグルの文化に興味津々
◎箒に乗るのが好き。できることなら２年生からチーム入りしたい
また、少しだけ、家庭環境的な背景も妄想で設定していて、スコーピウスの言動に反映しています。
◎ヴォルデモートとの最後の戦いの時、マルフォイ家はハリーポッターが死んだと嘘をつくことで闇陣営を裏切ったため罪を免れた（原作より）が、どちらの立場の魔法使いたちからも信用を落としてしまった。
◎ドラコは妻アストリアと、新居を構えた。費用はあまりかけず、小さな、マルフォイ屋敷より明るく清潔感のある家にした。
◎アストリアは、息子の初等教育の場所として、居心地が悪くなった魔法界ではなく、マグルの小学校を選んだ。
◎ドラコは魔法使いの家庭教師を呼んだ方がいいと考えたが、連絡を取った２件の家庭教師に断られると、アストリアの「集団の中での社会性を身につけさせた方がいい」という意見にしぶしぶ従った。
◎ドラコ自身が「純血こそが素晴らしい」という主張に間違いがあると気付いたので、息子にはあまり純血主義について語らなかった。
◎ルシウスやナルシッサの家は暗く、家族で集まると、少なからず混血やマグルを否定する話題がでるので、スコーピウスは苦手意識を持っている。
妄想が膨らみ次第、またスコーピウスが成長し次第、随時修正・加筆していこうと思います。
こんなスコーピウスをどうぞよろしくお願いします。
