自己紹介

さかもとの95%裏アカウント。人に言えないやましいことしか言えません。嫌いなタイプはMac広げてドヤ顔する人です。

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 坂本です。さかもとです。さかもつです。

 とりあえず坂本の数々の功績を発表しようと思います。

☆★☆★☆★☆★☆★☆人物☆★☆★☆★☆★☆★☆

・浪人として

 国立大学を目指して日々ぐうたらしている浪人である。
 2005年の全国模試で国語13位という成績を誇りにしているが、現在はそんな好成績になることは滅多になく、もはや過去の栄光でしかない。
 英語は自称「日常会話は可能」レベル。英検2級の面接試験に2度落ちたことがあるので、真相は定かではない。筆記では、英語の苦手な帰国子女を圧倒するほどの実力を誇っていたらしい。
 数学は好きではあるが、あまり得意ではない。テストの答案に、解答には何も関係のない定理を書いてドヤ顔する行動が多々見られる。
 物理は、自称「21世紀のアインシュタイン」である。空気抵抗を考えず、重い物体と軽い物体を同じ高さから落とす場合、重い物体が落ちる時間の方が短いという「坂本予想」を打ち出したことで知られる。
 化学は無理。
 このように浪人である坂本は実存が本質に先だっており、自由の刑に処せられている。坂本は二度生まれる。一回目は存在するために。二回目は生きるために。
 つまり、坂本思うゆえに坂本あり。 ということなのである。


・会社員として
 2013年度は家の会社の不況により、緊急助っ人として会社員となった。ニ回ほど、仕事仲間を危うく死なせかけたことがあり、有能とは必ずしも言えない。

・神として
 人に相談を持ちかけられたとき、人に助けを求められたとき、気まぐれに親身に聞いたり、自分を犠牲にしてでも助けたりすることがある。
 そんなときに相手から感謝されるのが、何よりの喜びであり、自称「神」としてときたま慈善活動に意欲を沸かすようになった。
 ちなみに、自称「神」であるが、唯一神を自称しているわけではなく、数多くの神性のある人間の一人という程度であるため「神」より「カミ」の方が正しい気がする。



☆★☆★☆★☆★☆★☆スポーツ☆★☆★☆★☆★☆★☆

 ・バスケマンとして
 中学1年のときに、9か月ほど在籍したバスケットボール部では身長150cmのパワーフォワードとして活躍。冬季1年生大会では唯一の全試合0得点記録を樹立。
 退部してからは自称ポイントガード、自称シューティングガードであるが、まともにドリブルができず、また3Pシュートも全く入らない。

 ・自転車選手として
 2010年、FELT Z85を購入。ごくたまにロングライドをする。イベントは「佐渡ロングライド」130kmコースを完走。
 近年レースにも興味を示しており、2014年1月、日本サイクルレーシングクラブ協会のXクラス選手となる。
 使用機材はほぼすべてFELTZ85完成車状態。コンポーネントはSHIMANOの旧式TIAGRA(9s)。
 ホイールはBULLET(CULT)にしたいだの、フレームはF1SLにしたいだの、コンポはULTEGRAにしたいだのいつも言っているが、いまだにほぼ初期状態なのが悲しいところ。

・卓球マンとして
 友人から譲り受けたラケット「ヴァイオリン」を愛用。ラバーはブライスとハモンドX。
 自称「前陣速攻型」であるが、卓球経験者に言わせれば「まともにフォア打ちすらできてない」とのこと。


・空手家として
 自称空手家である。自称修行年数は5年をゆうに超えるが、初段にすらなれていない永遠の茶帯である。「足技の魔術師」ともいわれる坂本のファイトスタイルは多くの空手家を魅了している。なお坂本いわく2004年の交流試合では、8歳から10歳の部 決勝戦で瞬殺されたため、実力の程は不明である。
 得意技はバックステップ後ろ回し、坂本式ブラジリアンローキックなど。

・侍として
 2013年、自宅にて坂本家の伝説の宝刀が坂本の前に姿を現す。そして宝刀の継承者となり、侍を自称するようになる。
 普段はyoutubeで剣術のビデオを観て自分が強くなった妄想をしており、「素手の素人相手にならほぼ勝てる」と自負している。

☆★☆★☆★☆★☆★☆芸能活動☆★☆★☆★☆★☆★☆

・ダンサーとして
 2008年、ダンスチーム「Ytterbium」のメンバー「sora-Q」として活動し始める。スパイダーマンマスクを被り、本番前日はもちろん、本番中でさえも振り付けを忘れる狂気のダンサーである。
 反省してます。はい。
 本番出演回数は、5回ほど。数え忘れあるかも。
 まぁそんな感じ。

・シンガーソングシンガーとして
 「歌ってるだけじゃねーか!」ってツッコミが聞こえてきます。
 嬉しいです。
 はい。歌うだけです。
 一緒にカラオケに行ったことのある人いわく
 「キンキン声が耳障り」、「もう二度と一緒に行きたくない」とのこと。
 最高にロックである。


・ピアニストして
 物心ついたときからピアノが身近にあったため、ピアノに対する思い入れは深い。
 楽譜を読むのが苦手で、ピアノを弾いたことはあまり多くなく、演奏できる曲も少ない。
 演奏できる(ことにしている)曲は、
 ジムノペディ
 魔王(最初の15秒だけ)
 Merry Christmas Mr.Lawrence(最初の1秒だけ)
くらいである。

 好きな曲は、
ラ・カンパネラ
ピアノ協奏曲第2番(ラフマニノフ)

が最近のお気に入りである。もちろん弾けない。

 
・ギタリストとして
 安エレキギターを所有している。入門教則本の最初の2、3ページくらいなら習得している。ギターボーカルに憧れているふしがあるので、いつか上達しているはず。

・俳優として
 2011年、映画研究部でデビュー。アシタカ役、ゾンビ役、マイケル・ジャクソン役などを熱演した。
 また2012年では、「山本さん」という人形を作成、映画研究部に寄贈した。

・小説家として
 小説を書くのが小さい頃から好きだが、読書量が少ないため表現の稚拙さや内容の陳腐さが多々見られる。
代表作は、チエ・ロワイヤル、おれのなつやすみ( http://works.bookstudio.com/author/23221/20995/contents.htm )
なお、おれのなつやすみでは坂本は「未完である」と発言しており、今後内容が追加される可能性がなきにしもあらず。

・マジシャンとして
 スライハンドのクロースアップカードマジックを愛する。ラリー・ジェニングスとロベルトジョビーに師事、というか
ラリージェニングスのカードマジック入門とロベルトジョビーのカードカレッジ1~4を使用しているだけである。
 「さりげなくできるテクニックこそ至高」とかほざいているため、マジック自体のレパートリーは極めて少なく、できることはさりげない基本テクニックばかりである。よって、ある程度の基本テクニック(ダブルリフト、パス、カル、パーム、セカンドディール、フォース、グライド、ティルト等)はできることになっている。
自称得意テクニックは、クラシックパスとクリップシフト。



☆★☆★☆★☆★☆★☆その他☆★☆★☆★☆★☆★☆

・恋愛について
 『恋心錯覚論』、『友人結婚論』を発表している。平たく言えば「恋心なんてもんはみんな錯覚でしかなくて、錯覚が解けたとき辛いから、もう友達と結婚して生涯送るほうがよくね?」である。
 しかし、人間の多くは恋愛が大好きなので、この論を嫌悪することが多い。したがってこの論について他人に熱弁することは、あまりない。多分。


・プログラマーとして
 自称pythonの魔術師である。print "Hello World"のスピードは1分を切る。いつかは自称LISPの魔術師になりたいと思っている。
まぁまずはpythonできるようになったらね。


・催眠術師として
 少なからず、催眠、洗脳、などに興味があり、それに関連する技能をほんの少しだけ身につけている。また体外離脱者であり、初級タルパーである。
 気持ち悪がられるので、多くは語りません。



おわり

日付データ

プロフ更新日2014/02/03 08:01 プロフ作成日2013/12/17 20:41
API更新日2024/09/10 22:55 API更新予定2024/09/10 23:55