■敷島隆太郎（しきしまりゅうたろう）
■30歳/177cm/66kg
■中立派
■喫茶店店主兼情報屋
■中立派「伊達組」所属
■髪：水色 目：赤紫
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昼間は喫茶Cuoreを営む。
やや大通りからは離れた位置にあり、どちらかと言えば常連の多い隠れた喫茶のよう。
アンティーク調に整えられた店内にはピアノエレクトロニカ等が流れる。
メインは珈琲と手作りスイーツ。
軽食やランチを含み、子供を連れた主婦などの溜まり場にも。
夜になれば異能者・各派閥が集まり談話や情報交換場になる。
珈琲などのドリンクの他、酒類も扱う為ちょっとしたBAR感覚でどうぞ。
敷島との情報売買についてはほぼ物々交換としている。
（情報←→情報）
■影を操る異能（純血）
自分の影、接触している影を操る事ができる。
攻撃系：影を掴み引いて弓矢のように飛ばしたり、槍のように切先を鋭利にした影での刺突など
防御系：半球・球状に対象や自分を覆ったり、壁を作ったりなど
拘束系：自分の影と繋げば相手の動きを鈍らせたり、直接踏んでしまえば金縛り状態。
縄のように伸ばした影でぐるぐる巻き（･･･）など
自分が影に潜んだり、相手を引き摺り込む事もある。
影の中は水中のようなイメージとなっている。
自分と影異能者以外の異能者には、視界はゴーグルなしで水中にいるように見え、漂うような感覚。
外部から中は見えず、中からは外部が見える。
外部と中の境界は水面のように揺らめいて見える。
一緒に影に入る時は失礼ながら相手の目を覆わせて貰い、手を繋ぐか抱える。
異能以外では専ら足技。
（過去に留学先で異能組織の抗争に巻き込まれた経験有り。
帰国するまでの間に防御・護衛術の一環として習った。）
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接客業の為に表向きは愛想も良く、優しく落ち着いて振舞う性格。
が、基本的に人を弄るのは大好きで、ちょくちょく挑発めいたことを言う。
最近に至っては周囲から魔王だのドSだの言われているが、本人はほぼ無自覚。
（良くも悪くも素直な一面なために直らない）
一度懐に入れた相手には甘いのか、突っ込まれる事も多々。
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（りく宅内部での情報網）
涼風秋妃（元異捜潜入、現在他親御さんのお子さんを異捜に潜入させた張本人）
伊吹眞比呂（中立からの異研潜入。秋妃と敷島が送り込んだ）
上記二名が主に異捜、異研で集まった警察側の情報を入手。
敷島が仲介・共有し、更に外部へ流すシステム。
以下リンクご縁、関係者様簡易まとめ
（
http://twishort.com/biQdc）
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中身は此方（）
何かありましたら本人にでも本垢にでもお気軽にどうぞ！
