もっと自己紹介
……これは「すばらしきこのせかい」の俺のもどきだ、嫌ならば戻ってリムーブでもすればいい、いいなら読み進めてくれ。
1.「俺」について
名前 桜庭音繰(ネク)
年齢 15
好きな事 音楽 グラフィティ マブスラ
嫌いな事 他人に関わる事
尊敬している人 CAT
好きな言葉 「今を全力で楽しめ」
原作での俺について
ネク (NEKU) / 桜庭 音操(サクラバ ネク)
声 - 内山昂輝
本作の主人公。渋谷生まれ渋谷育ちの15歳の少年。他人と分かり合うことに疑問を感じ、一人でいることを好むと同時に他人と関わることを極度に嫌っている。常にヘッドフォンを着けているのは、自分と周りの世界を遮断していることの表れである。趣味は音楽や「グラフィティ」と呼ばれるストリートアート。シブヤで「CAT」と呼ばれる、グラフィティやデザインで有名な人物を尊敬している。バッジを利用したサイキックに長けている。また、エントリー料は記憶。自分の名前以外の記憶を失っており、理由も知らずにゲームへの参加を強要される形となる。しかも、事前に説明を受けたゲームにまつわる記憶すら奪われていた。周りの人々としばしば対立していたが、様々な人々と出会う中で徐々に軟化していく。なお、2回目のゲームではシキをエントリー料(=自分にとって一番大事なもの)として奪われたが、そのことについて特に否定していない。シキにそのことが発覚して慌てふためかれた時も同じなので、シキが大事な存在であることに異論はない模様。実は渋谷の存続を賭けたゲームにおいて、コンポーザーに選定された選ばれし者である。エンディングではRGへ戻り、シキやビイト達の友人となり、最後には他者への拒絶を表していたヘッドホンを外した。__wikiより抜粋
2.死神のゲームについて
UGで行われるコンポーザーが人間の価値をジャッジする為のゲーム。ゲームの参加者はみなRGで死亡した人間であり、その他にエントリー料(別項を参照)を払って参加する。開催期間は7日間。ゲーム内容は「ゲームマスター」と呼ばれる死神から1日1回出されるミッションを制限時間内にクリアするというもの。ミッションはノイズ退治から特定のバッジ入手など様々。パートナーが消滅した場合、再契約しなければ平均7分で自らも消滅してしまう。ミッションは誰かがクリアすれば他の参加者もクリア扱いとなるが、ミッションのクリアはジャッジの採点に大きく関わる為なるべく自分がクリアしたほうがよい。また、7日目はゲームマスターが参加者に手を出せるようになる。ゲーム終了後、指揮者とコンポーザーで参加者を採点し、生き残った参加者に最終的な判断を下す。ジャッジにおける点数が低い者は消滅、高い者は死神や天使になることも、生き返ることも可能(正確にはUGの人間も死んだのではなく魂のチューニングが、RGからUGに返還されただけで、ゲームの敗北=死亡となる)。また、ゲームに引き続き参加することもできる。__wikiより抜粋
3.俺の仕様について
・基本的に関わるのを嫌っているが、時には触れ合いたいと思ったりする
・バッチはフルで使える、戦闘ロールも回せる
・スキンシップ、3L、R18行為は時と場合と常識で反応する
・基本行動にロール(にこり)とか、(歩きつつ)とかつく
・スキャンもたまに使う、相手の思考を読める。
4.大切な人、家族について
・今はいないが、流れで出来たら嬉しい。
5.フォロー、フォロバについて
フォローは俺の気分だ、フォロバが欲しければ、なりきりなら、俺の好きな言葉を、一般なら俺が「参加料」として支払った物を合言葉として送ってくれ。
……こんなところだな、まあ、よろしく頼む。