もっと自己紹介
〜仕様書〜
【名前】ロンムーン・リネス
【通称】リネス
【性別】女
【年齢】不明
【出身地】ブルームーン
【タロットの力】第18門 月（傷や体力、魔力、あらゆるものを回復させたり、育成させる。ただし自分には使えない）
【性格】表社会では明るく、元気で誰にでも優しい。裏社会では少しクールになり口調も変わり、姫らしくなることもある
【好きな物】お肉、ぬいぐるみ、服を作ること、花を愛でること、歌うこと
【嫌いな物】お化けや幽霊、虫、お見合い
【その他】藤崎美月の分身。片割れ。美月の存在は知っている。
【過去】
幻の国と呼ばれていた国、｢ブルームーン王国」その国の名の通り青い月が永遠と登っていた。その国の第1王女。リネスという少女の血を飲むことで得られる青い月の加護。｢青い月の加護を得たものは月が滅びぬ限り永遠に命尽きることは無い。しかしその血を1口飲めばその者も永遠の命を得られる。ただし、姫が認めた者のみにはタロットの力が与えられる」という言い伝えがあったため、その血を求める者がたくさんいた。そんな中、ロンムーン家の姫を守るため、19人の護衛をする者がいた。姫に認められた騎士（ナイト）と呼ばれる者には姫から血を与えられ、永遠の命とタロットの力を手に入れることが出来る。姫もまたタロットの力｢月」を持っている。姫の母は｢女教皇」父は｢皇帝」の力を持っていた。そして、その昔、宇宙には3大宝石が存在しており、宇宙のきんこうを保っていた。その3大宝石が宇宙中に散ってしまい、1つはリネスの持つブルームーン王国の国宝、ティアラに組み込まれていた。その宝石の名は"サファイア"
18××年、×月×日、ブルームーン王国、滅びる。その際、国王と女王、19人の騎士は滅びてしまう。生き残った姫と騎士人で今はこの現代の｢ミリアム王国」で貴族として｢ロンムーン｣という全世界に有名な服屋をやっている。しかしその裏では国王に命じられた謎の事件や表だって出来ないことなどをしている。そこには必ず3人の騎士が常についていた。姫に忠誠を誓っており、命じられたことは必ずこなす。ブルームーン王国はこの時代で幻の国として語り継がれ、その血を求めるものが未だに耐えなかった。
あの日姫が見た光景はあまりにも無残でここに記すことを拒んでいるため、姫とブルームーン王国の過去は姫の口からお聞きくださいませ。
【現在】〜貴族（ロンムーン邸）〜
貴族でありながら表社会では"ロンムーン"という洋服屋のオーナーしており、裏社会では国王から命じられた、暗殺や、謎の事件解決、など表立って出来ないことをしている。屋敷には3人の騎士けん執事と、3人のメイドがおり、それなりの戦闘力がある。彼女はいつもは書斎などで書類整理などを行っていて、外に出ることがほとんどない。中庭で過ごすことは許可されていて、休日はよく中庭で過ごすこともある
【現在】〜ミリアム王国の姫（ミリアム王国、王宮）〜
ミリアム王国の姫として嫁いだ彼女。王宮ではいつもの付き人とはあまり会えないようで、結婚した王子に監視されている。国王は心優しいが王子の性格には少し難があるが彼自身も本当はとても心の優しい人である。
【現在】〜ヤクザ（蒼月"そうげつ"組）〜
ヤクザの組長ごっこをしている。キャラも話し方も少し違う遊びらしく、ルメンは半ば呆れながらも遊びに付き合っている。
普段は貴族として物語は進みますが……イベントのようなことがある場合は、ミリアム王国王宮や、未来のこと、過去のことなどそれぞれ住んでいる場所などが変わることがございます。リネス様の性格や能力、我々騎士やメイドの性格などは変わることはございませんのでご了承くださいませ。
【企画】〜過去の騎士達（騎士）〜
過去編にしか登場しない騎士との絡みをお楽しみいただくためのものでございます。複数の人数だと皆様に混乱を招くため、誰かおひとりを決めていただき、そのお方との物語を楽しんでいただこうと思います。その際、過去や現在などの次元の概念は存在しませんのでご了承くださいませ
イベント時などは、このように名前の横に必ず表記してありますのでそちらで理解していただけると、とても助かります
『例 ロンムーン・リネス（○○○○）』
騎士人を募集しております。（固定プロフィールに@〇〇として表示させていただきます
【注意事項】
・創作でございます
・自室（DM）いつでもお待ちしております。ただし、ノック（リプで一言）をしてくださいませ
・R18垢、一般垢は御遠慮させていただきます
・行為などは一切不要でございます
・恋仲は不要でございます
・裏社会、表社会の協力者も募集しております（これを家族と明記致します）
・スキンシップなどは構いません
・背後詮索は自由でございます
・騎士については何人来ていただいても構いません。ただし、上記の能力の中でお願い致します。
・是非とも騎士になりたいという方は、お声かけくださいませ
・背後同士の喧嘩をする方はお別れとさせていただきます
・展開などはそちらで進めてもらうことも基本的に構いません。ただし、こちらで進めることもございます
・こちらの設定、物語を崩すようなことがあれば♡を押して終わらせていただくことがございます（酷すぎた場合のみでございます）
・会話を終了させる場合♡を置かせていただきます。無理やり話を続けるなどの行為をなさるのはご遠慮くださいませ。無理に続ける場合は、申し訳ございませんが返信は致しません
・騎士やメイドの行為はいたしません。スキンシップもなるべく御遠慮願います
・無言フォローなどは、フォローをお返し致しますが、自己紹介など一言お声かけ下さらない場合、こちらから行くことはございません。
・タグでのお迎えをさせていただいてない方は他のツイートにリプをくださっても反応は致しません。（フォローを突然くださっても例外はございません）
・お迎えさせていただくのは、タグのみとさせていただきます。固定ツイなどに反応くださってもお迎えに上がることはございません。
・画像などを添付することがございますが、無言で保存や、使用することはおやめくださいませ。（一言お声かけくだされば考えさせていただきますのでお願い致します）
・こちらの世界と貴方様の世界は別物とさせていただきます
・貴方様1人につき、リネス様がお1人となります
・こちらの世界には"理"というものがございます。それを覆す行為はおやめください
・こちらのツイートへのリプはこちらの世界、貴方様のツイートへのリプは貴方様の世界とさせていただきます
・設定は追加されていくこともございます
ここまで読んでいただき、お時間取らせて申し訳ございませんでした。本日の仕様書の読み上げはこれにて終了致します。
では、姫と共にこの時代を楽しんでくださいませ
【家族やその他の関係】
子供のような存在（@）
親友で騎士（@）
親友で騎士（@）
なんでしょう？
まだ何かございますか？
しかたありませんね……では、騎士とメイドの志願者をご紹介いましましょう
【騎士】
第0門｢愚者｣
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第1門｢魔術師｣
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第6門｢恋人｣
第7門｢戦車｣
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第8門｢力｣
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第9門｢隠者｣
第10門｢運命の輪｣
第11門｢正義｣
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第12門｢吊るされた男｣
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第13門｢死神｣
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第14門｢節制｣
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第15門｢悪魔｣
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第16門｢塔｣
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第17門｢星｣
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第19門｢太陽｣
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第20門｢審判｣
第21門｢世界｣
【メイド】
