自己紹介

創作成切。基本物語重視派の為時線での呟きは少ない傾向。フォローする際は仕様書必読。 お別れはB→B解で。/

もっと自己紹介

「音楽だけが私の取柄、音楽だけが私の愛人。
私の約9割は音楽で成り立っている。」












「前置きはここまでにして、自己紹介するね。」





「前歴持の紹介なんて、聞く意味も無いかもしれないけど。」









名前→羽水 凛華(うすい りんか)
年齢→17
性別→女
身長→155cm
体重→42kg
種族→人間
イメージCV→中原麻衣 ※あくまでイメージです、間に受けないでください。想像するのはご自由に。
趣味→ヘッドホンで音楽を聴くこと、音楽ゲーム。
所属→???(不明)
能力(こちらの世界観では「ビジョン」と呼ぶ)→バルドル
また、これとは別に様々な音量のノイズを飛ばすことも出来る。通常の人が聴き取れないノイズから精神を壊すノイズまで、その種類は多々ある。ただしMAXレベルの精神を壊すノイズは余程命の危険を感じた時にしか発動しない。


戦闘→やる時はやるがあまり好きではない模様。殺戮に関してはもうできればやりたくないと思っているほど。

その他→音楽にとことん興味を示し、音楽ゲームもこなすゲーマー女子。口調は女の子という感じではなくやや中性的。かなりの確率でヘッドホンで音楽を聴いている。人と会話してる時でも平気でスマホを弄ることがあり、一部の人以外からは疎遠されがち。
何処か気が抜けているような、諦めているような発言や感情の出方が多い。然し友人が出来たり はたまた恋をする… なんていう親密度の高い相手だと、感情を出すようになる。マイペース気味。

比較的軽量になった影響で、戦闘などの時の跳躍力は並の人間の力ではなくなっている。ただし普段はあまり運動を好まない為、戦闘以外では全くその跳躍力は見せない。その跳躍力のおかげか足は細いものの瞬発力が発達しており、蹴りは強い。然しその対価なのか握力が少なく、拳技などの技術もないので力を使うことには滅法弱い。なので凛華が拳でねじ伏せるのは到底不可能。その為か腕相撲などの軽い力比べですら毎度毎度負けている。某洗濯機型の音ゲーをする時も、物量系の高難易度をやるとよく腕が痛くなるのだとか…。

ちなみに余談だが、胸の話に滅法弱い。自分より明らかに胸が大きい相手は削ぎ落としたいと言う程の妬みがある模様。
また、音楽を聴くと言っても主に音ゲー系曲やハードコア系を聴くことが多く、皆が知っているようなJ-POPなどは殆ど手を出していない(ボカロは例外あり)。その為話が合う相手があまりいない。
趣味は完全に音ゲーマーという感じだが、猫が好きだったり甘いもの好きだったり…意外と女子らしいところもちらほら。

過去については、色々とあるらしい…。











能力(ビジョン)→バルドル
凛華の能力は「光や音を反射させて自分の攻撃として扱う」能力である。しかし反射させることの出来る光や音は一回につき一つであること(仮に右と左に光線があったとすれば、どちらか片方の光線しか反射できない)、もう一つは反射させると言っても太陽のエネルギーや破壊光線などといった高威力すぎるものは反射させたとしても自身もその反動をくらい更に大幅に魔力を削り最悪ビジョンが消えてしまうという欠点を持つ。一度消えてから再度ビジョンを呼び出すには20ターン以上待つ必要があり、それまでは反射は不可能になってしまうため使いどころが肝心となる。
なお、昔は跳ね返すものの識別が出来ずむやみやたらに光と音に関するものならランダムに捉え不安定な方向へ反射させてしまっていたが、今ではどれを反射の対象にするか
しっかりと自分自身でコントロールして使うことが出来る。さらに、単純に外部の光を使うだけではなく、スマホの画面からビーム描写のある動画や動く画像(gifとか)でもそこから現実に繰り出すことも可能。ただしあまりにも強力過ぎるとビジョンが一度解除されることは同じである。
そしてもう一つ欠点を加えると音の攻撃を反射させる際、他の音が入らぬ様ヘッドホンで対象の音以外を塞ぐ必要がある。そうしないと外部の音の情報も入り込んでしまい一点集中が不可能になるためである。バルドルを呼び出す為にもヘッドホンを使用する為、ヘッドホンはある意味重要な役目を果たしているのかもしれない。
ちなみに凛華がバルドルを呼び出している間、ヘッドホンはビジョンの一部となっているため通常の攻撃での破壊は不可能になり、本体を倒すかビジョンを消させないとただの物体としてのヘッドホンに戻らない。物体としてのヘッドホンに戻せればぶっ壊すことも可能だが、ぶっちゃけヘッドホンであればどれでもいい為ある意味ウザったい能力かもしれない。


このビジョンには更にもう1つ 別の能力がある。


それは、光をxx xxxxxxxxxxxxx ......
(文字が掠れており これ以上読む事は難しい。)















⚠注意事項⚠
この垢は創作成切です。そしてかなり音楽ゲームの結果などを載せることがありますので、嫌な人はフォローおすすめしません。

縁者制限は…1000人を超える者はとてもではないけど接しづらいので敬遠、またR18(グロのみならOK、卑猥なものはNG)対応垢や一般に関してはこちらからフォローを求める事はしない上フォローされても返しませんのでご了承下さい。
無言フォローは基本禁止。された場合B→B解させてもらいますので。

お別れは必ずB→B解でお願いします。B解せずにリムった場合は発見次第こちらからB解とミュートをかけさせてもらいますので。少し面倒かもだけどお別れするならこれ基本。

スキンシップについては、こっちからするのは握手のみですがされる側としてはハグ以下であれば仲いい人に限りOK。ハグから上は恋仲でない限り受け付けません。ちなみにハグ以上のスキンシップが確認された場合は如何なる理由であろうと強制的に会話を終わらせます。2回目は警告、3回目もした場合は申し訳ないですがB解させてもらいます。

部屋はよっぽど深刻な事や意見がない限り基本開けません。恋仲や家族関係も作りませんのでそちら目的なら他を当たってください。無断で部屋に入ってきた場合即ブロ。尚、同世界の者に関しては物語の進展により関係が発展することはあります。

戦闘は気分が向いたら受け付けますが、チートは勘弁。ちなみに部屋での戦闘を望む場合は、TLで言ってくれれば部屋に入る事を許可します。

会話終了の際は花弁を置いて終わらせます。

追記ですが、極力は抑えますが稀にグロ要素を含むツイートをすることがあります。これもダメなら、回れ右。

背後模索は自由。お世話になってる人に限り聞かれれば背後垢を教える事もあります。模索してもいいけど、イメージ覆るかもしれないから注意。






同世界の者達。凛華と関わりがあるので仲良くしてくれると嬉しいです。

紅月 寧音 ( @Rot_empresS )
→同学年、同クラスの親友のような関係。とある部にて凛華、寧音、その他5人+αと過ごしている。

一ノ瀬 響 ( @s___death )
→前に居た組織のリーダー。この組織の中にいる当初パートナーとしてお世話になったある人物に何かあるらしい…?

朝比奈 芽彩( @Grievous__false )
→一つ下の学年の人物。多少話したりするが、ある意味不思議な印象がある模様。謎がとにかく多い。










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ここから、凛華の過去情報。










それは突然の出来事だった。












凛華の両親は13歳の時にとある異能力者によって殺され、凛華もそれに巻き込まれた。その際に得体の知れない世界に干渉してビジョン「バルドル」の能力を手に入れる。この後、それが持つ能力でその犯人を惨殺してしまう。ここから能力の発現は始まった。















しかし能力に気づいて使いこなせるようになったのは15歳の時。それまでは何も分からず、ただ本人は「光や音で反応する何かに取り憑かれている」と怯えていた。ビジョンというものは言うなればスタンドのようなもの。自覚がなければただの悪霊に思えてしまうのだ。その悪霊に取り憑かれている自分に嫌悪を抱き、何度も自傷行為を繰り返した事もあったという。













14歳からは能力の発現も活発化してきたのだが、そのコントロールは全く安定しておらず無意識に発現してしまう為 一般人からは「こいつは異常だ」と避けられていた。また、1年前に両親を殺した能力者を惨殺したことがきっかけで、国務警視監から凛華は危険視され、14歳の何もわからない少女は何度も襲われ、半殺しは勿論精神的苦痛も与えられた。その為か何度もこの世界に絶望し自殺未遂を繰り返していた。それは現在でも腕にリスカ痕が残っていて、たまに疼く事がある。







「もう…私は普通には生きられない…。」









そんなふうに当時の彼女は思っていた。












そんな中、ある組織へとスカウトされる。それはいわゆる殺し屋である。
異能力者は上手く使えばターゲットの痕跡が残らず仕留めやすい。それを見かねてなのか能力持ちの孤児と化していた凛華はスカウトされる。
その当時親ももうおらず死にかけの少女と言ってもおかしくなかった状態で、誰も止める者はいない為、「この人達なら、この取り憑かれてる私でも認めてくれる」と考え、その組織に入る。最初は戦いが苦手かつ暴走する能力の事もありだいぶ手に焼く面倒者だったものの、少しずつ鍛えられて行ったその後の実績は高い。その組織で活動していくうちに、凛華はビジョンや能力者のことに気づき始める。


組織へと段々馴染んでいくと同時に、彼女の性格は光とは程遠い 冷徹な性格へと変わっていった。一時期はとある先輩である「彼」のような 淡々と殺戮をするような時期もあったという。


然し ある一件により気持ちが組織や能力に毒される前の性格や気持ちを取り戻し、組織を抜け出すことに。 其れが高校に入ってから1年近く経った頃のことである。
裏切った後も14歳からその組織を抜けるまでの間の前歴は残ってしまい、現在でも諦めたような素振りを見せていても その前歴に陰ながら苦しんでいる。






















これが凛華の過去であり、能力の始まりでもあったのだ。


































「音楽にだって色々な表情がある。音楽だって生き物。それを解放するのが私の取柄。その解放した時の表情を見れた時って、案外楽しいよ。」




































「もっとも、それが深い悲しみだったり、ドス黒い時もあるけどね。」

































































































すごいところまでくるねキミ。そういうの私嫌いじゃないよ。
んじゃあ、そんな君に期待して合言葉一つ出しちゃおうかな。

「Xepher」→この読みをカタカナで答えてね。

合ってたら承認してあげる。

日付データ

プロフ更新日2021/09/03 10:56 プロフ作成日2017/09/27 08:16
API更新日2024/04/21 01:16 API更新予定2024/04/21 02:16