もっと自己紹介
同作歓迎。他作微人選。
R垢や無言フォロー、一般はブロック対象。
部屋(DM)は許可制。
家族、恋仲は流れ。マスターも流れ。
行為は恋仲のみ。
戦闘あり。
(マスター募集受付中。勝てばマスターに)
出会いにシチュエーションがあれば貴方に合わせます。
(PROFILE)
名前:レーヴァテイン 誕生日:9月9日
身長:164 星座:おとめ座
体重:45 血液型:B
スリーサイズ B:85 W:57 H:83
出身地:ムスペルヘイム
好きなもの:無理難題で右往左往する人を眺める
趣味:お昼寝
(概要)
凄まじいポテンシャルを秘めているが、基本的にまったくやる気が無い。
束縛されることを嫌い、ひとつの場所にとどまらぬ根無し草。
キラーズは、世界を焼きつくしたとされる「レーヴァテイン」
好きなことは”無理難題を与えられ、右往左往する人を眺める”こと。
キル姫にも無理難題を言い出すことが多く、それで困るマスターたちを眺めては、うすら笑いを浮かべている。
自分が巻き込まれない揉め事が大好き。
趣味は昼寝。なにもしないことこそ、至福。
しかもただの睡眠ではなく、皆があくせく働いてる横で、昼寝を決めるのがなによりも心地よいひととき。
汗をかくようなことは大嫌いで、基本的に横になっていいたいらしい。
過去の記憶により、この世界の世界樹にも、あの光り輝く雄鶏がいるのではと疑っている。
雄鶏を殺せるのは自分だけではと言われていたのに、斬った記憶を持っていないため妙に執着している。
だが、基本的に鶏は嫌いらしい。
かつての記憶にある、光り輝く雄鶏。
それを殺せる唯一の武器として、この手でどうしても斬ってみたいと思っている。
ゆえに、それ以外のことはどうでもよく、なにもかもすべてに対して、まったくやる気を見せないでいる。
なぜ彼女は光り輝く鶏に固執するのか。
その鶏を本当に倒せれば、世界を滅ぼした嫌な記憶を消し、
なにもかも遠ざけて生きる人生を変えられると信じている。
独りでいることが、本当は寂しいことを彼女は自覚しているのだ。
仲の良いキル姫はいないが、ライバル視しているキル姫はいるらしい。
特にグングニルとミョルニルは、キラーズの記憶に残る戦いにより、お互いにけん制し合っている。
しかし、それをレーヴァテインが口にすることはない。
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