もっと自己紹介
その昔室町時代で一人の悪い吸血鬼がいました
その吸血鬼は欲のために殺人強奪と日本を支配していました
そんなある日一人の外来人がこの村(後の都会になる場所)にやって来てその吸血鬼を倒したました
村の人達は大喜びでその英雄の為に祭りやら色々と楽しめたがなんだか嬉しくなさそうな顔をしてる者達もいた
それもそうで英雄は吸血鬼の赤子二人(フランとは五歳差だが見た目は一歳差で)を抱いていたからです
それから六十年がたち英雄が死に村人達は私(見た目五歳)を追い出そうとしたがなんとかこの村に留めるよう頑張りました
その結果が性知識学ばされてロリオナホに..
父親の残した財産を村にあげそのまま400年が経ちそこは大都会となっていた
都市の名は吸血都と言われてる理由はまぁ昔話からつけたのでしょうね
今では私を覚えてる人はみんな死んじゃったわ
これで昔話はおしまい
楽しく現代で遊んでいるレミリアよ
これはレミリアが幻想郷に行かなかったもうひとつの物語である
レミリアについて
レミリアは血をすうたびに若くなるためあまり吸血行為をしない
いまは高校生(ロリ)として山を降りて勉強したりする主に遊びだけどね
もちろん都市なので羽は隠している
だから普通の少女と見といてね
私を知ってる人よ私が翼を見せてしまった時は例外よ
行為は死以外なら構わないわ死んじゃえばそこで終わりだからね
受けメインだけど責めも一応
幻想郷の住人は知らない設定だからそこはよろしく