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FUKUSHIMA在住。SSH高にて活動中。
将来、FUKUSHIMAが未来の地球圏統一国家主要都市になることを切望。

好物:ガンダム。
「1stからAGEまで、ALL OK なガンヲタ」と自他共に認められてます。
「真のガンヲタ」とは何かを考えてTLを見ています。
以下最近の持論。

「ガンヲタとは「ガンダムを愛すオタクの俗称」という事を我々は忘れてはいけない。この定義が当てはまるなら、種厨だろうが懐古厨だろうが、にわかだろうが玄人だろうが、全部ひっくるめてガンヲタと言える。しかし残念ながら、我々は一枚岩ではない。なまじ様々な作品があるが故に、色んな厨房が存在し、互いを批判し合う事態が起こる。でも、そんなことは傍目から見ればただの喧嘩であり、ガンヲタの品位を落とす事に他ならない。加えて、ガンヲタじゃない人々からすれば、我々は皆一緒に見えるはずだ。なので、にわかの軽率な発言は全員の失態となり、厨房の独断と偏見は全体の意見になってしまう。

だが、そんな哀しい状況を、ガンヲタは求めている筈がない。ではどうすればいいか?それは次の行動によって左右されると思う。「内輪揉め→諍い→互いを嫌悪→分かり合えない」というのが今までの事例だった。私が考えるに、理想形は、「お互いの立場を認識(どれだけ嫌でもガンヲタ。同胞)→互いの意見を聴き熟考→お互いの新しい見方発見→お互い尊重→分かり合う」と言う流れだ。全員がこんなふうに上手くいくはずがないのは重々承知している。だが出来なくとも、やり続けることに意味があるはずだ。

事実、現実にだって、相手をわかろうと努力をし続けた奴はいる。偽善者と呼ばれようが、実践したのは相手を否定しなかったことだ。否定せず、許容し、その上で自分の意見を言う。相手に感銘を受けることもあれば、自分を全否定されることもある。でも、相手をこちらから否定することはしなかった。相互理解を求め続けた。

ガンダムのキャラクターもそうだ。ニュータイプ然り、イノベイター然り、Wの人々然り、SEEDを持つもの然り、彼らも相手を理解した上で自らを貫き通した。故に負けても敗者は後悔していない。何故か?理解しあえたという実感があるからだ。今のガンヲタには、その姿勢こそが。ガンダムの人物たちがやろうとしたことが必要じゃないのか。分かり合おうとするその姿が、これからのガンダムシリーズに強く影響していくと思う」(10/19)

特撮物や聖闘士聖矢も好きで、現在も愛好。
サムライフラメンコとバディ・コンプレックスを鑑賞中。
(学業も怠っていません(汗))


結論:趣味は多岐で、興味を持ったらそこそこ突っ込むType。そして冷めやすい。



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※近日英語用プロフ追加予定

日付データ

プロフ更新日2014/03/10 15:53 プロフ作成日2012/12/31 15:58
API更新日2024/11/15 08:39 API更新予定2024/11/15 09:39