自己紹介

非公式.完璧ではない.同作のみで同顔不可.無言縁繋ぎ即ブロック。お別れはブロ解で。.背後成人済み.背後透過不可.関係は恋人のみ.死垢有る為拡散厳禁.

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俺は本読むことが趣味なんだ。ヘルマンヘッセや高槻泉という人が書いた小説が特に気に入ってる。喰種...人の肉を食らうことでしかいきられない人。赫眼...喰種の特徴。赤い目。俺は半喰種。赫子...液状の筋肉。様々な形に変わる。俺の赫子は鱗赫。種類がある。鱗赫(りんかく)...腰から生える攻撃防御両面で最強の赫子。俺が持ってる。羽赫(うかく)...肩から生える遠距離攻撃が特徴だが持久力に欠ける。遠距離攻撃を避けられたらひとたまりもない。霧島董香(トーカ)という紫色の髪をしていて片目を隠したよく暴力を振るう女の子が持ってる。尾赫(びかく)...尻から生える尻尾のような赫子。バランスがいい。だがあまり大したことない。ニシキという眼鏡をかけた茶髪の人が持ってる。甲赫(こうかく)...重量感がありすぎて重たい。俺のお母さんは俺に小さい頃読めない字をふりがなを振って教えてくれた優しい人で俺のために頑張ってくれてて過労で亡くなった。お父さんは生まれた頃に亡くなってしまった。俺が一人寂しそうにしていると永近英良という金髪の中に黒髪の部分が少し入った明るい人が俺に一番最初に話しかけてくれた。俺はヒデと呼んでる。俺とヒデは親友になってチョコパフェやスイーツを食べていると神代利世(リゼ)さんと出会い俺は少しドキドキした。俺は本屋デートでたくさん本について語り合って食堂で利世さんはサンドイッチも少ししか食わなくてダイエット中だとか言うけど細い人でんな風には見えなかった。違和感があった。俺は帰り夜俺のことをずっと見ていたと言われて抱きつかれドキドキしちまっていたけど俺のことを肉として見ていたらしくて俺は肩にいきなり噛み付かれて肉を食われて腎臓を食われて嘉納総合病院の院長の嘉納先生にリゼさんの腎臓を移植されて俺は半分だけ喰種の体で心は人間の半喰種になっちまった。俺は腹が減っても病院食も食えずヒデとハンバーグ食いに行っても味わえず吐き出してしまい家に帰り空腹に耐えられず冷蔵庫からいろんな食物を漁るけど何も食えなくて全部吐き出しちまった。俺は食えるものを探してある匂いに引き寄せられた。それは人の肉だった。俺はトーカさんに人の肉を無理やり食わせられそうになってそれを止めてくれたのが芳村さんと呼ばれる"あんていく"という喫茶店の店長であんていくで珈琲を淹れてくれて飲ませてくれた。俺は味わえることに嬉しくて俺は外に出るときは眼帯をつけて歩いていてヒデと缶コーヒー買いだめして飲んで話したりしてたらニシキという人にヒデを蹴られて俺は立ち向かうが全く効かずヒデを傷つけられた怒りから赫子を出してニシキの体を貫いて倒したけど食欲に支配されてヒデを食ってしまいそうになってトーカさんにぶっ倒されて正気を取り戻して店長には"君は人と喰種の2つの世界で生きられる。唯一の存在なんだよ。人と喰種の世界の中で考え抜いて答えを出しなさい。あんていくに来なさい。"と言われて俺はコーヒーの淹れ方から店長に教わった。

パーソナル

日付データ

プロフ更新日2019/08/10 00:31 プロフ作成日2019/08/10 00:30
API更新日2019/08/10 17:59 API更新予定2019/08/10 18:59