--若草色から紺色に移り変わる表紙に、糠星がちりばめられた装丁の革の本
--時折本からきらきらと光が零れている…
◇閲覧ありがとうございます。
◆ ワンダーランドのどこかにある幼稚園に通う、儚い空を渡る子供の物語が綴られています。
◇ひょんなことから幼稚園にやってきた子供はお母さんが迎えに来てくれるのを先生と一緒に待っています。
◆あだ名：ピーター、ようピタ、ちび助
すきなこと：遊ぶこと・楽しい夢を見ること
きらいなこと：忘れられてしまうこと
◇まだ空をうまく飛べません。時折一人で飛ぶ練習をしていたり、他者との交流によりゆっくりとその能力を育てているようです。(外部ツール1d10判定)
どこまでも高く、遠く飛べるようになった時、子供は自らの夢を叶えに行くでしょう。
◆親しい相手も、苦手な相手も、楽しいことも、悲しいこともすぐに忘れてしまいます。
◇幼稚園の先生：
@HKkg_wlw フックせんせー
@inukaiwan_dar 犬飼健せんせー
幼稚園の友達：
@childRIN_wlw ようちえんリンちゃん
@lilalicelil_wlw ようちえんじなリトル・アリス
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◇比較的表現を含みやすい長文ロール気味です。交流相手によって合わせるように考慮していますが、苦手な方はご注意ください。
何かございましたらDMにてご連絡ください。
◆戦闘は非力な為すぐに逃げてしまいます。
強制(確定)ロールは見兼ねた妖精がピーターをどこかへ連れて行ってしまうかもしれません。
また○○化等の、見掛けが極端に変化したキャストに対しては別人と認識して遊びには行かないようです。
◇特殊な設定である当"本"を受け入れ、交流してくださる方々に何よりも感謝しています。
どうぞよろしくお願いいたします。
