◆何も考えずに始めた刀剣乱舞で、宗三左文字の戦闘姿に惚れ・・・青江に堕ち、鶴丸さんにハマりました。
捏造・創作なんでもござれで適当に摘んだ史実もどきで作られてるうちの本丸設定。
正しい歴史じゃないです、曖昧な記憶も含む創作設定です。
唐突に呟いたりするので注意です。
・基本的に石かり、ふたりは運命。何もしてなくてもふたりは夫婦。
とりあえず縁側で並んで茶を飲みつつ、他の子が遊んでるのを眺めてる熟年夫婦。
付き合ってない(けどそのうち付き合う)石かりか、付き合ってる石かりしかいません。
・足利時代に天下五剣(数珠丸除く)と大太刀時代の青江、薬研が出逢ってると思ってる。
・太郎太刀は末之青江だから青江派だと思ってる。
・豊臣一之箱で、一期一振・鯰尾・骨喰・宗三・青江は顔見知り。
青江以外はみんな焼けてるけど、宗三と鯰尾は記憶アリそう。
大阪城で焼けた一期一振と鯰尾、そこで助かったのに振袖火事で焼けた骨喰と宗三に闇を見てる。
・へし宗と見守る薬研な織田組。へし宗は拗らせつつも仲間には優しい。
鶴丸さんとか光忠とか鯰尾とか青江とかも時々いる。
不動君は変わってしまった織田打に戸惑った。でも変わらないとこを色々見つけたから静観の構え。
・伊達組は大倶利伽羅中心に光忠と鶴丸さん(あと貞ちゃん)
大倶利伽羅が「光忠」「貞宗」って呼ぶのって他人行儀かな?と思ったけども、和泉守が堀川を「国広」呼びしているあたりから「同じ名の刀がどんなに多くいても、俺にとって光忠はお前だけ」という意識で光忠呼びかなと判断した・・・ので、大倶利伽羅は伊達組ガチ勢。
図録で鶴丸さんも旧知の仲認定されているので「国永」呼びだと思ってる。
・そんな鶴丸さんと粟田口長男のいちつる。
お互い優先するのは所属する派閥なんだけど、そんな相手を理解して手助けする。
それでもお互い素の状態で向き合える気安くて居心地の良い関係。
・長蜂はこじれてるし、和解ということはないと思ってる。
しかし背負った名前を抜きにすれば、蜂須賀は長曽祢を認めているし信頼しているので和解しなくても背中を任せて戦えるし、長曽祢も蜂須賀を認めてる。
浦島君は色んな感情を抱えながらも見守る構え。
・膝髭はある意味ふたりで完結した世界にいます。
この世にはふたふり、それと仲間たち、その他・・・で構成されてる感じ。
・大包平が数珠丸に憧れている。小学生が近所の美人さんに憧れるくらいの感覚です。
なので包数珠というか包⇒数珠。
・あずはんにゃ最高・・・っ!伊達組では鶴丸さんに孫のように見守られてる光忠ですが長船の中ではおじいちゃん。息子たちのことも気付いてはいるけど見守ってるし、相談受けたりちょっと世話焼いたりしてます。小竜さんと謙信くんは長船の孫。
◆文アル沼です。基本的に尾崎一門沼にいます。紅葉先生尊いbotで鏡花宗。白秋先生好き。
藻門下四天王のお話がちょいちょい出てきます。
著作は随筆を中心に読んでいて、あとは関係書物や論文など。
論文を書くわけではないので読んでるものの信憑性などは二の次で、美味しい説だけを採用。都合の良いものだけチョイスしているので、史実ではなく前世という扱いでやっていく方向で。
ただ史実要素を取り入れつつも、萌えているのはあくまでキャラになります。
・当たり前のように露紅で秋鏡(あと風春)です。
・露紅は露伴先生到着初日から露紅でした・・・即露紅です。
周囲の文豪がボロボロとリタイアする中、一度も休まずに五重塔を浄化して露伴先生を連れて来た紅葉先生の姿を皆が見ていたので、最早図書館内公認夫婦です。
今はカンストしてしまった紅葉先生はゆったりと過ごしつつ、露伴先生が第一線で戦っているのを見守っています。
・他の人が有魂書に潜書しまくって鏡花さんを探している間、ずっと有碍書で戦いに明け暮れていた秋声くんですが、師匠が補修室に入ってる間に一度だけ・・・ということで潜書して、一回で鏡花さんを連れて来てくれました。
そして同じ会派で共に戦う日々ですが、鏡花さんに攻撃した敵には急所攻撃をする。
弓の高い回避が無意味に想えるくらいに怪我をしまくる(代わりに鏡花さんと紅葉先生の攻撃を受ける回数が異常に少ない)
というゲーム内での現実から、うちの図書館の秋声くんは師匠も兄弟子も大好きです。
ただ素直になれていないので、拗れています。両片思い。
・先生の崖下塾に秋・風・春が住んで、鏡が遊びに来ていたあの時代がとても好きなので頻繁にトリップします。そのあたりの資料募集中です。
・啄白と啄光が同時進行しているけど、啄木さんはまだ誰にも恋をしていません。
自分の心の痛みに無自覚な寂しい迷子の啄木さんと、愛の向かう先を失って持て余してるコウタロウサンは利害関係の支え合い状態。
白秋先生は前世から啄木さんに囚われてる状態ですが、想いを伝える気はまだなさそう。
・春荷がログインしました。抉れているお二人を見守っているのが谷崎さん。
好きの反対は無関心、嫌いは好きがずれただけ・・・って感じの春夫さんなので荷風先生のことを意識しまくり。
荷風先生は今更言い訳する気もなければ、頭を下げるのはプライドが許さない。
・うちの図書館の紅白師匠は第一会派で長らく一緒に戦っていたので仲良しです。
鏡花さんは谷崎さんと一緒にいがち。
秋声くんは自然主義弓派の方々と一緒にいることが多いご様子。
・最後に図書館に来た芥川さんは、関係文豪をどんなに潜らせても来なかったのに紅葉先生があっさり連れてきてくれたので、ひよこのように懐いてます。
ただ共に過ごすのは寛さん。谷崎さんは憧れの相手。
◆FGOはランガウェで生きています。
やったゲームはFGOオンリーです。マテリアルは購入済み。
アニメや小説や漫画などで情報は摂取してますが、色々抜けてると思います。
アーサー王物語に関しては、グリーン編を最初に読んでトールキンをはじめとして何個か読みました。マロリーの手紙は最高ですがそれ以外は・・・ちょっと・・・。
色々後期流布本のエピ萌えしてますが、自分では読めてません。
・まだローマのあたりからガウェインが来てくれて、ずっと一緒に戦ってきて人理修復しました。ランスどころか王も他の円卓もいない状態で6章クリア。
なので違う運命線の自分がやったことをすべて見届けたガウェさんになっております。
・人理修復後に狂ランスが来てくれました。ガウェさんは教育係としてずっと一緒にいます。
・マーリン・槍アルトリア・モードレッド・トリスタンも来てくれたので、これでカルデアにいない円卓が剣のランスのみになりました。まだ出逢ってない状態ですがランガウェです。
・ディルフィンも好きなのですが、未だにフィンが来てくれないので読み専です。見かけるとRTしまくります。
・イアソン様を好きになってしまいました。実装待ちです!!!
◆ガチャにつられてグラブルはじめました。
初めて読んだのが失楽園だったせいで、すっかりサンルシに堕ちました。
ゲームは全然進んでないので失楽園イベ以外は自分の騎空艇では見てません。
はやく自分の騎空艇で物語が開始されるように頑張ります・・・。
◆その他諸々。
・地雷を摂取しても即死する体質ではないので気にしないで頂けると助かります。
自衛はします。ただキャッキャ出来ないだけです。
・自分の中で定まってるカプは固定カプ。特に左右は完全固定派。
左右さえ変わってなければ違う世界線のカプとして美味しく頂くこともあります。
・弟子×師匠には軽率に萌える派閥。師匠は右。
・仲良し蜜月期間⇒仲違い⇒すれ違ったまま死別(⇒そして転生)というカップリングが異常に萌えツボだと自覚しました・・・。
・基本的に原作沿い派(本丸ものとか図書館ものと呼ばれてるやつ?)
・モブレ以外のオリジキャラ(審神者・司書含む)との恋愛・性的な絡みは沈黙します。
・妊娠出産育児関係のネタは萌えよりも胃痛が発症しやすいので目を逸らしがちです。
・ロリショタは一身上の都合で左固定です。実年齢ではなく身体の年齢。
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一応作った裏アカウント
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なにか叫びたいことがあったら使うだけです。
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