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スマホゲームSAOIFでのRPキャラクタープロフィールです。(お取引ツイフィではありません。)
※随時更新
【ゆーり】
《名前》ゆーり(月鳴 悠稀/つきな ゆうり)
《誕生日》9月19日生まれ(アラサー)
《血液型》AB型
《身長》157cm
《一人称》私、慣れてくるとウチ
《趣味》テニス、弓道、アニメ、ゲーム
《好物》ハンバーグ、オムライス
《戦闘》オールラウンダー
とはいいつつ斧は苦手なので必要なとき以外は使わない
《現実》
・保育園時代からぼんやり空を見上げることが好きで、天文学者を夢見るようになった。しかし中学から始まる天文学の授業に全くついていけず、自分の頭の悪さに気付いて断念。(全体の成績は中)
・カノンとピアノを始める。ゆーりは音楽は好きだし覚えるのも比較的早かったが、しょっちゅう練習をサボっていた。小学5年生になる頃にはやめた。
・元アマチュアテニスプレーヤー。高校2年の時、硬式テニスのインターハイで準優勝。プロを目指し練習に励んでいたが、思わぬ事故で足を怪我して断念。普通に歩けはするが、長時間の走り込みには耐えられない。
(事故について。車の通る道路際でボールを拾おうとしていた小さな子供を助けようとして、車に引かれる。子供は無事だったが、ゆーりは当たりどころが悪かったのか右足の神経が傷つき、麻痺しやすくなる。無理せず休めば治る。)
・大学では弓道サークルに入り、友達との交流をメインにサークル活動に力を入れていた。
・テニスは好きだが、本人は至ってあっけらかんとしている。後悔や焦りがないわけではないが、仕方がないと。
・社会人になってシステムエンジニアになるが、不況に見舞われ仕事が安定しない。そのため、試験を受け公務員に。しがない事務員として働くなか、人事異動で保育園に関する事務員となる。子供が苦手だが、事務は淡々とこなしていた。仕事が軌道に乗ってきた頃合いで、SAO事件に巻き込まれる。
《ダイブ》
・ゲームでRPGもMMORPGもやっていたが、VRMMORPGは初めて。
・2022年11月 13時ちょうどにウキウキしながら、ダイブして遊んでいたが、夕方、ログアウトできないことに気づいて焦る。茅場の宣告を受け唖然とするものの、ゲームに不馴れなカノンを守ってどうにか抜け出そうと決意。
・攻略組を目指すぞー!と気合いを入れつつも実際にはいたってマイペースな中堅プレーヤー。
・序盤のボス戦では、巨大な敵に毎回逃げ回りながらも、カノンのバフを頼りに何とか乗りきる。攻撃はゆーりの担当。
・始まりの街やトールバーナーの木に登って昼寝していることもある。(誰にもちょっかい掛けられずに安全だと思ってる節がある。)
・(2018)4/28ギルドに入るか迷ってカウンターをうろうろしていたところ、リリーさんに声を掛けられる。ゲームならではの遊び心を大事にしているようだと話を聞いて感動したゆーりは、リリーさんを主としてついていこうと決める。
・現実と違い、自由に駆け回れる、運動が出来ることに喜びを覚えていたゆーりは、この際、スキルを駆使して憧れていた忍に近づけるように活動しようかなと考える。とはいいつつ、形から入っていくタイプ。何をするかは決めてない。
・気持ち新たに忍として活動することに決めたゆーりは、執事として活動するギルメンに触発され、戦闘とは別に料理スキルをあげて和茶、漢方薬の研究にひっそりと励む。和食や和菓子探しもしている。料理はしなくはないが、リアルでコンビニ生活をしていたゆーりは料理には詳しくないので、作り方は適当だ。(味見はしてる)
・散歩中に見つけた1層の教会で保護されている子供たちの様子をちょくちょく見に行く。手伝いで奥で【?】をしている。子供たちの面倒も気持ち見る。(後々、【?】制度のことなどで【?】と対峙する。(予定))
・気が向けば夜中にパーティーに参加してレベル上げにいそしむこともある。気付けばカノンとレベルの差が広がっていたが、カノンを守る上では好都合と考えている。
・10層の城下町に着いてからは、屋根で寝てることも。始まりの街にいるカノンの様子を見つつも、基本の拠点を城下町に移す。
・ギルドでは頼れるタンクがいるので、アタッカーとして少しでも役に立てればと思っている。
・子供の扱いが苦手なので、新たに入ってきた小悪魔気質のマサキ殿の姪っ子が少し苦手な模様。
《忍のルーツ》
小学生の時に見たある怪盗マジシャンのアニメで、主人公が軽々と屋根の上を走り抜く姿を見て自分もやりたい!と思った。その後、水○黄門などで、忍の軽々とした戦闘アクションを見て忍が好きになったのだろうと自分では予想している。
気付けば子供心に憧れていた。
《裏稼業》
忍びとして裏稼業を営む。人を殺したりするわけではないが、悪い人や集団を懲らしめる程度のことはする。アルゴからの依頼もこなす。
ギルメンの執事ことマサキ殿とタッグを組んでやることが多い。(主殿の主従関係同盟仲間)
忍びとして情報収集をして、マサキ殿に執事稼業を利用して裏取りをしてもらう。そして、決行は深夜と相場が決まっている。
ゆーりは、短剣で素早く正確無比な攻撃を得意とする。(ニコッと笑って逃げられないよ?と追い詰めつつ急所を狙う。)対照的にマサキ殿は、豪快に斧を振り回して大打撃を与える。(おらおらぁ!さっさと潰れなぁ!!と叫びながらばっさばっさと薙ぎ倒していく。)
2人とも基本的に裏稼業での顔や戦闘スタイルなどは表では出さない。
ゆーりは表でギルメン達と話しているときはリラックスしているので気が抜けているが、仕事の時は冷静で、割りと敵には冷たいところがある。ギルメンにはどこか抜けているところがあると思われているようで(?)「まぬけじゃないもん!」と言っても基本信じてもらえない(笑)
気が向けば敵に恩情も与える、かもしれない。気まぐれ。相手がちゃんと反省すれば優しい。
罠には基本的にかからず、トラップを仕掛けることもある。思い付きの発想が多く、基本的に作戦はマサキ殿が考えてくれる。
(ゆーりは最近、【??】らしき子に慕われてるらしいとかなんとか。)
因みに、裏稼業のことはカノンにも話していない。
【装備スキル】
LV1《片手用短剣》
LV1《疾走》
LV6《料理》
LV12《調薬》
LV20《体術》
……以降レベルアップにて開放
(2018)11/6現在 10層攻略中(Lv.81)
12/8現在 10層突破(Lv.83)
(2019)3/30現在 11層突破(Lv.85)
4/7現在12層突破(Lv.86)
4/8現在13層突破(Lv.86)
【カノン】
《名前》カノン(天宮(月鳴) 奏/あまみや かなで)
《誕生日》9月19日生まれ(アラサー)
《血液型》AB型
《身長》157cm
《一人称》わたくし(私)
《趣味》音楽、声楽
《好物》ビーフシチュー、ラグーラビットのシチュー
《戦闘》基本は棍バッファーのみ。サブ武器はレベル63(SAOIF基準)にして細剣を初めて使う。
楽器を使う吟唱エンチャンターを目指している。攻略が進んでしばらくしてから知った「歌チャン」(ユナ)の歌をちょくちょく聞きに行っている。
(現時点のIFでのRP設定で無理があれば無視してくだされ。)
《現実》
・幼少期はゆーりと共にミュージカルの動画を見て、踊るゆーりをにこにこと見守っていた。気づけば歌を覚えて口ずさむように。
・保育園の時からゆーりと共にピアノを習い始め、ゆーりとは対照的にペースはゆっくりだが、練習を地道に続ける。
・中学で吹奏楽部に入るとフルートを担当する。
・高校に入る頃には、本格的に音楽の練習をするために、プロの音楽の先生(師匠)の弟子入りをするため、養子に入り、姓が変わる。
・フルートとピアノをメインに練習していたが、師匠の奥さんのヴァイオリンの音色に惹かれ、ヴァイオリンも少しずつ練習していく。
・順調に音大にも入り、無事卒業後、音楽家としてソロやアンサンブルをこなす。舞台音楽や音楽ゲームの曲に参加することもあったが、ゲームやアニメは詳しくない。オケには今のところ所属していない。
・高校からぱったり会う機会が減ったゆーりに誘われ、興味本意でナーヴギアを購入。家に居ながらゆーりに会えると喜びを胸に、休みをとってSAO開始初日に参加するも、事件に巻き込まれる。
・ゆーりを内心心配している。怪我をしてスポーツが出来なくなったゆーりは、子供が無事だったことで荒れることなく穏やかに笑っていたが、実際には傷ついているであろう心を誰が癒せるか気にかけている。
《ダイブ》
・初めてのことでログインしてからゆーりに会えるまで緊張しがちだったが、ゆーりに会ってからはリラックスしてなんとか棍を振るう。
・茅場の宣告でログアウト出来ないとわかったときは、「まぁまぁどうしましょう、明後日からも仕事のスケジュールが入っているのですが…」と困った顔をしていた。
・ゲームに不馴れなカノンは何をするべきか検討もつかなかったが、ゆーりに引きずり回され、後をついていくことでとりあえず地道にレベルを上げていく。
・料理スキルも上げようとするものの、ゆーりに料理することを止められる。本人に自覚はないが、リアルでは料理が壊滅的だった。味覚は普通なのに、カノンに任せると味見をしないので、出来たものを食べると、おかしいですわね?と暢気に首をかしげる。味も見た目もおかしなことになっている。(魚の頭がそのままスープに入っていたり。キュウリの輪切りが綺麗に繋がっていたり。タコの足がまだ動いてたり。)特に養子に入ってからはメイドさんがご飯を作ってくれるので、料理することもなくなった。
・12月 音楽のない生活が耐えられなくなり、パートナーになる楽器を探す。しばらくしてヴァイオリンに似た楽器を見付け、あまり使うことのなかった貯めたコルで買う。夜な夜な、始まりの街の宿屋の部屋で弾いて練習している。
・序盤はゆーりについていくだけで、とりあえずバフかけて、更にレベル60までの武器は初心者用のイベントで特別に獲得出来るもので代用したため、その都度の武器製作にあまりコルを使わなかった。厳選もそんなにこだわらない。
・4月末 ゆーりがギルドに加入したことを知る。戦うことをメインとして念頭に置いてこなかったカノンは足手纏いになることを懸念してゆーりからの誘いを保留にする。
・(2018)5/19 ゆーりが素敵なギルドを見付けたと嬉しそうに話していたのを聞き続けた結果、何か出来ることがあるかもしれないとソロから脱却し、RPアクターズへと加入する。
(・吟唱スキルがあることを知り、身に付けられないかと考えている最中。)
(・夜中に歌チャンが出没すると言うことを知り、ちょくちょく聞きに行く。一緒にアンサンブルを組めれば良いなと考えている。ギルドでも癒しの時間を提供できればと思っている。)
・自身のレベルはまだまだ低いが、日々奮闘するギルドメンバーを微笑ましく見守っている。
【装備スキル】
LV1《片手用棍》
LV1《片手用盾》
LV6《演奏》
LV12《歌唱》
LV20《戦闘時回復》
……以降レベルアップにて開放
(2018)11/10現在5層攻略中(Lv.66)
11/17現在5層突破(Lv.69)
11/23現在6層突破(Lv.69)
11/25現在7、8層突破(Lv.72)
(2019)3 /13現在9層突破(Lv.78)
4/4くらい10層突破(Lv.80)
4/6現在11層突破(Lv.81)
4/8現在12層突破(Lv.82)
【カノンとゆーり】
カノンとゆーりは一卵性の双子で、元々の性格は似ている(ぼんやりしているところなど)。
ゆーりは体を動かすのが好きで、思い至ったら即行動する一面もある。昼寝が好きな、いたずら好き。男女問わずちょっと惚れやすいかも。結果、みんな大好き。
カノンは、リズムに乗るのが好き。歌も歌うが、基本は楽器を歌わせることが好き。楽器が想いを乗せてくれると思っている。はんなりのんびりしている。
滅多にないが、2人ともキレると冷徹になる。でも、すぐにもとに戻る。怒ることは元々苦手。