概要
何百年も前から存在する森の中の一軒家。1人広大な館に住むのは年頃の少女。常に喪服の様に黒い衣服を身に纏い、薄ら笑いを浮かべる魔女。神出鬼没で人の闇に潜む者。欲望を開花させ、堕落を謳う悪しき者である。その齢も幾度となく伝えられるものの、不定として知られることも無い。唯一知られている事は——莫大な財を持ち、裏の世界に広く伝手を持ち、同じような年頃の少女を好む、という事だけ。最後に……館に住む存在は『もう1人』存在する。その人物がいる時は、館の魔女が消えている、とか。
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簡単なプロフィール
海原友香(かいはら ともか)
身長:161cm
体重:53kg
B・W・H:84(E)・59・86
(イメージ画像)
https://twitter.com/nari_miyab/status/1402234207011672065?s=21
不死の呪いを受けてる為死ねない身体を持っている。死なないだけであり傷を受ければ痛みもある上治癒能力は一般人同等である為度々苦痛に苦しむ事も。(本人曰く死ぬほど痛いが死なない)
毒などに対する耐性も低く不意打ちで襲われれば抵抗なく倒される。刄欠けの剣を所有して居るが戦闘には活かせることのない飾り物である(レプリカではあるが多少の治癒能力は所有。但しその効果は微々たるものである)
魔術師と自称しているが手にしている魔導書から魔力を引き出してるだけであり手から離されてしまえば何も出来なくなってしまう。
会話呑みが希望なら菓子を
行為も含めるならば柘榴を
最初の会話の時に贈れば館の扉は開かれるだろう。
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R行為について
基本攻派。相手により受けも可能
ふたなり、触手、薬や機械…大凡の事には対応。行為の要求があるなら相手に合わせて流れを作り進めるのを好む。
受け—基本的にスカトロやグロ系以外なら対応。余りにも酷いのは不可。希望の流れがあるのなら及ぶ前に先に内容の伝達を所存。
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“あら…貴女、視てしまったの?“
シュブ=ニグラス
『千の仔孕みし黒山羊』
身長:169cm
体重:59kg
B・W・H:97(H)・62・88
(イメージ画像)
https://twitter.com/nari_miyab/status/1347188168689213440?s=21
海原友香が『死ねない』理由の一つ。埋め込まれた神の欠片。館の真の主にして『もう1人』の正体。この本性が現れると体格からして大きく変化する。
『外なる神』の切れ端であり魔導書『ロガエスの書』の主。人を依代としている為に本来より人に近い存在では有るがそれでも人間では太刀打ち出来ぬ力を持つ。思考回路は人に惹かれて居る為、会話はある程度ならば可能。しかし何れはその身体を狙い、自らの糧とするだろう。
この姿の時は完全に責め立てるのみであり逃れることは不可能。
避けようのない災害のようなものである為に訪れないのを祈るか通り過ぎるのを待つか——或いは壊されないよう耐えるしか対処法は無い
それでも尚彼女を呼び出そうとする奇特な存在が居るのだとしたら——『ワルプルギスの夜』を頼み『黄金の蜂蜜酒』を授けるよう口にすると良い。
最も……その最後がどうなるかは、知らないけどねぇ…?ふふふ…♪
ネロウ。私の玩具。忠実な下僕にして寵愛を授けている娘。愛らしくて、愛おしくて…壊して壊して、全部…取り込んじゃいたいくらい…♪