もっと自己紹介
当本丸の髭切と膝丸について
・剣巻の二振りをベースとして、そこに各地に伝わる髭切・膝丸とされる刀の設定を付随させている
→同一の刀工により、八幡大菩薩の加護を受け、一つの鉄を分け合って揃いの二尺七寸で打たれた刀が当本丸の二振りです。
→×「僕は北野天満宮にいるよ」 ○「僕の一部が北野天満宮にいるよ」
・身長差は、各地の刀の情報を吸収した結果生まれた1cm
・反りが合うではなく、反りがぴったり
・上記の設定を採用しているため、兄弟共に平安生まれ
→年齢順は、小烏丸の次に二振りがくる説を採用しています。
・双方向ブラコン
※南野は箱根神社の薄緑丸(三条宗近作説)を推していますが、これが膝丸そのものだとは思っていないため上記設定にて創作しています。
※そもそもパラレルが多いです。
※人に大切にされた刀そのもの、或いは逸話に宿った神々のため、根本的に人間が好きだという設定で創作しています。
二振りに限らず主を蔑ろにするような刀剣はおらず、全員が主のことを好いている設定です。
主を侮るということは、同時に己への侮蔑に繋がることを刀剣達は理解しているものとして創作しています。
他の好きなCP(固定)
・みつくり
・ぶぜこて
・ちょぎにゃん
・いちなき(刀工絡みによる刀剣同士の関係性は叔父甥採用)