もっと自己紹介
【詳細】
〘名前〙如月 凛音(キサラギ リンネ)
〘歳〙18歳、大学一年生
『身長』160
とある医大に通う女子大生。然し彼女はその裏で探偵として名を連ねていた。彼女に依頼をするにはカフェ〔カルア〕へ行き1番奥の窓際に黒髪でカフェラテを飲んでいる少女にこう述べるだけ「黒猫は夜を駆ける」
さぁ、依頼をどうぞ?
両親が医師の家庭の長女。然し出来の良い妹を両親は溺愛。必然的に医者になることも求められなくなり放任過ぎる生活の幕開け。中学時代より学業の片手間に探偵を始めSNSの一部のみ知る秘密の探偵。
一見物腰柔らかな少女だが素はあどけないごく普通の大学生である( ! )
高校時代はこう見えても学校の生徒会長を担っていたが、自由過ぎる方針故自由過ぎる生徒会長として学校では知られていた。
依頼受け先のカフェは叔父の経営する店で窓際の奥の席は自身の特等席としていつも開けてもらっているためそこに彼女が座っていればそれは探偵として動いている証拠である。
過去に依頼中に深刻な事件に関わってしまい誘拐されてしまったことがある。そのため暗い場所、狭い場所がとにかく苦手でトラウマ。
稀に怯えたような瞳をするのは何かしらのトラウマが関係してる模様
私の正体も過去も明かすのは貴方次第ですね。まぁただの大学生、ゆるくいきましょうよ。
大切有故会話呑み
PL20↑
それ以上詮索不可
追記有 一旦〆