もっと自己紹介
やぁ、来てくれてありがとう。
上で言った通り、香霖堂の店主の森近霖之助というものだよ。
中の人が学生だから、24時間対応することはできないから、その辺りは承知しておいてくれ。
フォローはしてくれたらほぼ100％返すよ。ただ、第一印象であまりにも変だと思った人はフォローしないよ。なりきりや東方好きな人はもちろん、一般の人もどんどんフォローしてくれ
設定として、r-18は言われれば対応するし、言われなければやらないよ。ちなみに、基本は恋愛には鈍感の朴念仁という設定にしているよ。もし変えて欲しかったらいつでも言ってくれ
「私は因幡てゐウサ〜!!霖之助にアルバイトとして雇われているウサよ」
「私が話す時はこうやって「」がついているウサよ〜。霖之助と間違えないようにウサね」
「イタズラを仕掛けるのが大好きウサから、掛かったら笑ってやるウサ(ケラケラ)」
[…香幡…神音(こうばしんねん)…です…。話すときは[]を使います…]
[…道に迷っていたところを…てゐさんに助けられました…。そして…霖之助さんに会いました…]
[…私は…半人半神です…。能力は…見えるものをすべて見通す能力です…]
[…ちなみに…女性ですよ…？…戦闘は…式なので参加します…]
[よろしく…お願い…します…]ペコリ
…ちなみに、彼女は条件によって豹変したり、病んだりするから、それを探したい人は探してくれ(苦笑
<初めまして、古明地さとりと申します。話すときは<>をつけて話させていただきますね>
<こいしを追いかけて地上に飛び出したはいいものの、中々地上のことを理解できずにいたところ、霖之助さんがこいしを探すまでという条件で置いてくれることになりました。みなさんよろしくお願いしますね>
<…あと、こいしを見つけたら私に連絡いただけたらと思います>
それと、僕達にとってすごく親しい人たちを紹介するよ
まずは僕からだ
霊夢と城一郎に光狐、それに紫だ。この霊夢と僕は結婚して…いるのか？(式が中断したままだから)他の3人もすごく仲のいい3人だよ
彼は寅之助と寅吉、それに彼らの中の人だね。寅之助は僕の店の手伝いをしているよ
彼はサーバーといって、しょっちゅう色々と助けてもらっているよ
「さて、次は私ウサね」
「 こ、この妖夢は私と付き合ってるウサ///よく撫でたりしてくるのは恥ずかしいけど、嬉しいウサね…///」
「 この紫は私のお母さんウサね。困らせたらどうなるか…わかるウサよね☆」
[…次は…私…]
[ …この…城…一郎…は…私の…師匠(ゲーム)…すご…く…強い……いつ…か…越え…る…]
[ …この…魔理沙…と…付き…合っ…て…る…///…可愛…い……手を…出し…たら…](ゴゴゴゴゴゴ!!)
<最後は私…と言いたいところですが、私にはまだ誰もおりませんね…>
さて、それじゃあみんな、彼女たちと僕をよろしくしてあげてくれ
