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13年の夏のバカ騒ぎが初参戦。ももクロの事をほとんど知らずに、モノノフの娘(当時は中2)の付き添いでした。最初の衝撃はあの女の子たちを応援するモノノフのパワーと優しさでした。(隣席のドミノフさんが「ももクロの事を好きになって下さい」と私にサイリウムをくれた事は一生忘れない)
その後の参戦は、伝説の14年の国立2日目、奇跡の虹が現れた桃神祭2日目、スタジアムモードのももクリ1日目。
15年はバレンタインイベントから始まり、桃神祭2日目と月刊高橋5月10月はライブビューイング、ガールズファクトリーと黒フェスは他のアーティストとの絡みを初体験、そしてももクロ初のカウントダウンライブでももクロちゃんと年越し。
16年はドームトレック西武2日目から始まり、2度目のガールズファクトリー、夏の定番となる桃神祭と黒フェス、最後は500人の小箱GIG高橋も凄かった。
17年はバレンタインイベントのライブビューイングから、富士見市の春の一大事2日目、味スタの夏のバカ騒ぎは2DAYS&ライブビューイング、初のファンクラブイベントはワンダーランド、宝くじイベントとJMELOは激レアライブ、SSAのももクリで締めくくり。
18年は忘れられない杏果の卒業コンサートから、10周年記念の桃響導夢2DAYS、夏はももクロマニア2DAYSと黒フェス、初のミュージカルのドゥユワナダンスは1.10.18回目を鑑賞、最後はももクリ2DAYSに参戦。DYWD出演の大澤信児と集合写真とリアルダンスは興奮した。
19年は4年ぶりのバレイベ参戦(表)。ijime questは良いイベだった。2年ぶりの春一(黒部)は娘と2日目参戦。EVILライブからのももクロマニア両日(初日体調不良)。明治座千穐楽を観劇。めざましサマーライブ、最高の人生の終わり方のレッドカーペットで夏のイベント終了。秋のAEイベは男祭り参戦で初の大阪遠征。締め括りはももクリ埼玉2Daysで、夏菜子の「新国立を目指します」に涙。
20年はバレイベ表に娘と参戦。これが直近のライブ参戦となるけどとは…。コロナ禍ではBehind closed doors 2020 次が始まり、夏のバカ騒ぎ、PLAYなどの無観客ライブ配信を視聴。PLAYの反省会では夏菜子に「画面が横向きになってますよ」とツッコミをしてもらい自分の中で優勝。
21年は1年2ヶ月ぶりのももクロライブとなるバレイベ裏。秋になってようやく黒フェス。origin明治座最終日は良席。夏菜子ちゃんソロコンTALKwithME day1は娘と参戦、day2は一人でLV。夏菜子ちゃんはとんでもない表現者になっていると感じた。武道館でのもリフはももクロちゃんのエンタメ力の高さ存分に見せてくれた。2年ぶりももクリは両日参戦で、これぞももクロライブを実感。第5回ももいろ歌合戦では6年ぶりのももクロとの年越し。
22年は、13周年記念ライブで、モニタリングが来て驚いた。3年ぶりの春の一大事は福島へ娘と遠征。祝典ツアーは武道館と武蔵野の森。夏のバカ騒ぎMOMOFESTはday1。黒フェスは久々のスタンディング。11月はMTVライブ、AEイベントのGTOとパンナコッタ。最後は第6回ももいろ歌合戦。
23年は、バレイベ裏に参戦。3年ぶりの声出し解禁となる5月のJAPAN JAMに参戦。やっぱりコールは楽しい。5/16.17の15周年記念ライブに参戦。夏菜子ちゃんのエビ反りジャンプに大号泣。8月は15周年ツアーQUEEN OF STAGE武蔵野の森と、ロッキンジャパンでMONONOFU NIPPONに出会い最高のライブ。9月の黒フェスは定番エリア。10月はQUEEN OF STAGEファイナル1日目でノフ友たちと最高の時を過ごす。11月はAEイベントで東京体育館5列目ほぼドセンではしゃぎまくる。最後はももいろ歌合戦。夏菜子ちゃんのソロコンに娘と連番。娘に爆レスくれた。ラストにももクロちゃんのライブがないのは辛い。
24年は、バレイベ裏に参戦。セトリが神すぎた。4月は春一・京都亀岡に参戦。感想戦や大阪まで足を伸ばしてノフ友と遊びまくった。5月はAEイベのGOGOビンゴナイトに参戦。