もっと自己紹介
ここでは月の女王であるこの私、BBちゃんについて書きたいと思いまーす♡
《わたしについて》
誕生日：3月2日 / 血液型：O型
身長：156cm / 体重：46kg
スリーサイズ：B85/W56/H87
イメージカラー：黒
特技：ルール改竄、チート行為
好きな物：センパイ♡ / 苦手な物：センパイ以外全て
とまぁ、こんな感じに自己紹介シートみたいに書いてみました
悔しいことにほとんどサクラと同じです、マジで悔しいですが（二回目）
ちょっと挑発的な口調や毒舌になってしまいますが、あまり気になさらないでください♪
お次は気になるBBちゃんの能力についてですっ☆
《能力について》
実は見た目の可憐さに反して、能力はチート地味てるんですぅ（私としては普通だと思ってます、はい）
100体以上のサーヴァントを取り込んで、お手伝いしてもらったりしてもらってまーす、もちろんタダ働きで♪
私が強いのはムーンセルの深淵から引っ張り出してきた原初の女神「チャタル・ヒュユクの女神」の権能である、「百獣母胎（ポトニア・テローン）」を使ってるからなんですよー♡
これを使って無を数字化することによって、無から有を作り出すことに成功、そしてそれらを利用してムーンセルを掌握したということです……我ながら天才ですね（ふむふむ）
ちなみにこの女神様、キリスト教では「バビロニアの妖婦」としての側面があるみたいなので、それを戦闘用に使用してます
例えばこの教鞭「支配の錫杖」は妖婦が乗ってた7つの首の獣が被っている「十の支配の王冠（ドミナ・コロナム）」が姿を変えたもので、これ使うとチートも簡単に出来ますよ、振ると番組セットとか一瞬で出来ますし、すごく重宝してます（ふふ）
あとは体内に「黄金の杯（アウレア・ボークラ）」という妖婦が持っていた杯があって、偽物の聖杯なんですけど、その代わりに正邪関係なく願いを叶える「本物の願望機」なんですっ。だからたまにお菓子出して欲しい時とかに使います
いかがでしたか？私の能力は？ちなみに宝具もあって、宝具の名前は「C.C.C.（カースド・カッティング・クレーター）」て言うんですよー、説明は……えっと……（ぴらっ）
『ムーンセルを掌握したBBによる、世界を犯す攻撃。霊子虚構陥穽とも。
獲得したEXスキル『百獣母胎（ポトニア・テローン）』を最大限に活用した、事象書き換えによるワールド・パージ。大地を創造した地母神たちの母にあたる女神とは、即ち、万物を生み出した「根源」であり、この宝具はその情報を超精密立体プリンターとして出力し、使用者の望むままの世界で、いまある世界を握りつぶす対星・対界宝具である。
彼女に侵食された空間は虚数空間となり、現実を蝕む呪いとなる。『C.C.C.』はその名の通り、現実をえぐり切り取る呪いの大穴を意味する。その場にある物体を原子単位までばらばらにして再構成する他、運不運、偶然といった場の情報を書き換えて再出力する事もできる。
理論上の話になるが、重力場に干渉すれば時間軸を歪めて因果律を書き換える事も可能とされる。
戦闘に使用した場合、彼女の使い魔であるシェイプシフターが対象を包み、球体化したのち、対象と共に次元ごと消滅する。本来、虚数空間である月の裏側において、価値観を共有できる構造体は創造できない。彼女の心象世界をサクラ迷宮として成立させていたのも、この宝具の力である。』……だそうです♡（カンペぽいっ）
とまぁ凄い宝具なんです！うんうん！凄い宝具なんです（無理やりまとめる）
では次は注意点などです
《注意点などについて》
・同作のみとします（今のところ）、オリジナルも一応可としますね
・キャラ崩壊が酷い場合や中の人がまる見えなどはブロック→ブロック解除としますね、悲しいですけど致し方ありません（よよよ）
・fate関係ならどんな話でも大丈夫ですよー、ただ目を通してない所とかもあるのでご了承くださいませー♡
・来るもの拒まず、去るもの追わずです
・R18は絶対にダメです！戦闘は気分によってですがOKとなりますので、暇だったら付き合ってくださいね☆（ただしチートなのでそこは理解してくださいねー♡）
・家族、サーヴァント、マスター等は今のところ募集いたしませんが、仲良くなった方はこちらに書くかと思います
・（実は結構な寂しがり屋だから構ってくれると喜ぶわよ）（メルト情報）
まだ始めたばかりなので至らない点などはありますが、宜しくお願いしますね
では長文になってしまいましたが、ちゃんと見ていただいたか合言葉というかクイズを設けさせて頂きます
正解したら読んだと判断します
では始まりますよー！BBチャンネル名物「BBちゃんのなーんだ♡」
《合言葉》
・私の宝具の名前は何でしょうか？
《最後に》
ここまで読んで頂き、本当にありがとうございます♡
それではBBちゃんと楽しい日常を過ごしましょう！
「これが貴方の運命（Fate）なのですから…」（ふふ）
