もっと自己紹介
誰得なおじさんの歴史
幼稚園 ぴちぴちピッチにはまる。初恋の相手は堂本海斗。母にるちあの髪型にしてくれとせがむ。あたしンちを腐る程読み、ひらがなカタカナ漢字とこの世界を学ぶ。
小1〜3 ちゃおを読みまくる。母が買ってたLaLaと父が買ってたジャンプを併読し、生粋の漫画大好きっ子となる。主に少女漫画を愛読。弟に「けんちゃん！1月号」という四コマホチキス本を毎月発行。付録付き。好評だった。なお、弟と布団に入ってから毎日1時間半くらい創作遊びをしていた。足が速かった。おじさんの全盛期は小1。
小4〜5 ポケモン(DS)をゴリゴリにやる。ゲームは1日30分を健気に守り続ける。当時好きだった男の子を書いた日記(鍵付き)を弟に勝手に開けられ読まれた挙句母に報告されたためブチ切れる。
小6 なぜかアングラ漫画に手を出し始め全てが狂い始める。
中学校 梅津かずおを大量に購入し読み耽る。人生について考える。既にiPadを持っていたためアイビスペイント(初期)を頑張って使う。ハガレンにハマる。コナンを全巻集めきる。loop the loopにハマる。ひぐらしにハマる。当時がボカロ最高潮。歌ってみたのそらるとろんが好きだった。
高校 ひぐらしにハマったはいいものの、誰も読んでいないためもどかしい思いをする。世で言われる鬱アニメをほぼ全て見尽くす。少女椿など丸尾末広作品、ねこぢる、つげ義春等にハマり変な人になる。球体関節人形(グロ)を学校で作り上げ展覧会に出す。なお美術部での自己紹介が「球体関節人形を作りたい」であった。ヘタリアにハマる。親分がほんとうに可愛い。BLGLなんでも美味しくいただけるようになる。
大学 謳歌中
