●主に落書き投下と日常のつぶやきがメイン。
腐ってるのでご注意ください。NLも普通に好き。夢女でもあります。
専アカではないのでジャンル雑多につぶやいてます。
定期的に仕事の愚痴botと化します本当にすみません。
言葉にするのが苦手なため作品についての考察や語りは少ないかと思います。
話を振っていただければ喜んで乗っかりますし唐突に語りだすこともあります。
らくがきはぽいぽいしてますが投げたものについての説明も恥ずかしいのであまりないです。が自分なりに考えてますし譲れない芯はあります。
二次創作は基本的にハピエン厨です。笑顔で幸せなのが一番。
シリアスの中にも笑いを散りばめられる作風に憧れます。笑いってホント大事。
ジャンルとしてはホラーとか不条理も全然好きですが二次は笑いすぎて泣けるくらいが好きです。
投下したものはその後こちらに収納されます
http://www.pixiv.net/member.php?id=1974385
最近はまったく更新していませんが以前は手ブロでがしがし描いてました
http://tegaki.pipa.jp/129821/
●お気軽にフォロー頂ければうれしいですが、フォロバできるかはわからないですすみません。地雷持ちなので自衛のために様子見をさせていただいたうえでフォロバは控えさせていただくこともあります。RTなどでもどうしても見たくないものがあったりもするのですごめんなさい。
●地雷について(ジャンル共通)
女体化・ギャグでない暴力・過度のグロ。
こちらをメインで取り扱ってる方はフォロバはできないですごめんなさい。
CP固定なので総受けとか総攻めも無理です。
CP=特別、特別というのは唯一の関係だと思っています。
●あんスタ
できるだけ無課金勢。夢的に好きなのはひびきわたる。ひびきわたると生涯を共にしたい。NLは忍あん(忍→←←←←あんず)でだいぶかわいくないあんずさんが忍くんを追っかけています。
長らく腐目線では見ていなかったのですが3年目にして流星レッドとぶるうに落ちました。寂しさや悲しさや影のようなものをすべて飲み込んだ海と空であるかなちあが愛しいです。
あと凛晃がめちゃくちゃに好きです。リッチーとコーギーという絶妙にださかわいいあだ名が非常によろしいです。
奏千・凛晃・いずレオ・零薫・ジュンひよ・翠鉄・陣北・光椚(将来的に)が成立してる世界線で生きています。
それぞれ完全固定なので相手違い他CPは見れないのですが、全てが合致する奇跡はそうそう起こらないと思うのでどれか合うようでしたら他はお互い薄目ですんってし合う感じでうまくお付き合いできたらうれしいなと思います。
流星隊推しのらびっつと奇人たち贔屓ですが他校含め全アイドル全生徒のそれぞれの関係を母のような気持ちで見守っています好き。
追記:ズ!!リリースに伴い巽マヨに盛大にドボンしました沼。巽マヨ・ひいあいかわいいですアルカロイドという家族尊い。そしてひめこは・燐ニキにきれいに収まりました。いぇーい&ぴーす。
上に挙げたCPについてはまったく変わりなく愛しています。かなちあ追憶最高だったね。
●松について
めちゃくちゃ拗らせていてどう削っても長文になるので下に移動しました↓↓
松で繋がってくださる方はご面倒ですが一読頂けるとありがたいです。
●その他特に好きなもの
・戦国BSR/毛利の捨て駒。かつてこれほどまでに想いを巡らせたキャラはおりませぬ。毛利の弱さと強さと孤独を愛してる。毛利を現世で幸せにできるチカちゃん大好き瀬戸内厨。
・弱ペダ/ジャイキリ/テニス/おお振り/fkmt/西森博之/田村由美/小田扉/その他いろいろ
・ニコ動大好きニコ厨。だいぶ依存してる/ボカロ・ゲーム実況/あえてあまりつぶやかぬようにしてますが実況動画・実況者さん大好きです更新追ってる方めっちゃいます日課です/ソウルメイトです一緒にライブに行ってくれる人がいたらとても嬉しい(箱推しですがなんだかんだ青の人が愛しい)/540円の人です。特に3の人と角刈りコンビが好き
→実況アカ作りました
・舞台大好き/まっすん・玉ちゃん・ひろきくんメイン
・谷山浩子さんは神
好きなもの多すぎて書きようがないので随時付け足してます。
年々量は落ちてますが読書大好き。ミステリー中心。
http://booklog.jp/users/migu
読書傾向合う方いたらぜひぜひぜひぜひ本友達になってください…!
感想言い合ったりおすすめしあったり好きな作家さんについて語り合ったりしたい!!
ここまでお読みいただきありがとうございました!
改めまして
●松について
5男推しの数字(一十四一)推し。
数字は閉じた宇宙。ふたりだけで完結してしまっているそんな幸せ。
どこかが欠けてるひとりとひとりが合わさってそれで1になるかというとそうではなくて、欠けてるもの同士が重なったところで欠けてる部分は欠けっぱなし、そんな不完全だけど完結してるふたりが好きです。世界の理解は必要ない、だって幸せだもの、という狭くて無限に深い深い宇宙。そんな数字を愛しています。他の理解や言葉など必要なく初めからひとつとひとつなふたつ。そんな感じ。
数字はよく正反対・対称的といわれることが多いけれど、私は結局ふたりは同じベクトルを向いているし同じところが欠けている似たもの同士だと思っています。同じところが足りてないから合わさったってきれいな○にはなれなくてでもそれでいいじゃんと。
その最たるものが「言葉」だなって。考えを何でも口に出すのに出し方が下手で伝えられない十四、ああでもないこうでもないと心の中ではたくさん考えているのに結局口に出せず伝えられない一松。それでもふたり同士だとなんとなく伝わる理解し合える、全部はわかりっこない、でも楽しい、自然に呼吸できる。一緒になったところで補い合うことができない、けど別にいいじゃんってところが大好きです。
そもそも他からの理解や共感を期待しているわけでもないし、でもだからって全然不幸ではなく、無理に寄ろうともしないし敬遠されてもまあいいや、なんだかんだふたりだけで完結してる、あんま気にしないそんな感じ。
思想的には若干メリバに近いかもしれませんが闇に振れることはありません。描いてるのもたぶんほのぼの。
上記にもあるように基本ハピエン厨ですし。笑いたいよね。
この世の摂理として当たり前にある数字が自分なりに確固としてあるので数字以外の4・5男のCPを扱うことはないです(コンビやトリオなど&の関係は全然ありです)。
CPは速度・材木・数字で完全固定です。
描くのはほとんど数字に偏ってます。もっとみんな描きたいんだけど手がたりない。
“数字”と表記することが多いですが完全にCPで捉えてます。が、左右は自分でもあまり定まっていないのでどちらとも決めつけず描いてるような感じです。
どちらかといえば一十四寄りな気はしますがどちらで受け取ってもらってもかまいません。
見るのもふたりがちゃんと数字してれば一十四・十四一どっちも好きです。
自分では描けませんが年齢制限付きもどんとこいです。
数字が数字してて幸せそうにしてたらそれだけで幸せです。
・東郷ネタ(東おそetc)は完全に地雷ですすみません。名前も見たくない。
じょし松以外の女体化もダメ。
数字以外の4・5男のCPも無理です。CPは速度・材木・数字以外ないです。
それと十四の分岐点妄想や過去捏造でよくある「いじめがきっかけ」というのがどうしても受け入れられませんごめんなさい。
あと天使十四松(宗教松)も苦手。基本的に派生はあんまり…です(全否定はしませんし正直好きなものもありますが)。松野さんちの6つ子のそのままの6人が一番好きだし何より大事。
ここからは本当にただの独り言なのでお読みいただかなくて大丈夫です(さらに松の話)↓
※私が「自分が描く」うえで悩んでるというか目指している十四松の話なので、人様の描かれたものにケチをつける気はまったくありません。
十四松を十四松らしく描くにはどうしたらよいのだろうか…難しいホント難しい。毎度これじゃない感と戦っているそして負ける。公式の「明るい狂人」というキャッチフレーズがめちゃくちゃ好きなのだけどこの狂気が全然表現できない…。やたら幼くなったり、ひたすらかわいいかわいいだったり、純真無垢な天使、みたいになってしまうのは避けたいんだけどうまくいかないっていうかなんか中途半端な代物になってて全然思い通り描けない。へこみ~。かといってただの狂った頭のおかしな人、でもなくてさ。他の何者でもない「十四松」。自分が見て思い描いてる十四松の世界を吐き出したい、よー。あと十四「~っす」口調ではないと思っているのでこれは使わないようにしてる。けどだからといって自信をもって口調把握してるわけでもなくやたら!!連発になってしまう。野球ネタわからないし…。あと天使でもないと思う。はああ難しい。難しくて楽しい。愛しくてしょうがない。
うまく言えないんだけどしいて例えるならやっぱり「宇宙人」かなと。そもそもの基準がひとりだけ違うのだから周囲と乖離してても仕方のないことで、きっと十四は十四で周囲にぽかーんなことが多いんじゃないかなとか。十四的には別に至って普通に行動してるんだけどなーみたいな。宇宙人の十四と地球人するのがへたくそな一松が六つ子のふたりとして生まれて不完全なひとつになってふたりだけの宇宙でへらへら笑ってるそんな感じ。
もちろん「くん」時代(「さん」で描かれる以前)からのふたりの関係ももちろんものすごく愛しく大好きで大切にしたいのです。くんからさんへと繋がっているのだから。どこかでお互いここ(地球)では生きにくいことに気づいたのではないかなとかうっすら想像しています。根っこのところで繋がってるふたりはお互いに自分のためにも相手が必要だしでもそれ以上にふたりでひとつがやっぱり当たり前だったらいいなと思います。
ただ上の地雷にも追記したけど「いじめがきっかけ」で今の十四になった、ってのはちょっと受け入れられない。これに関わらずなんだけど、一松の言ってる通り十四に闇はないと私は思っています。学生時代や今でも周囲から浮いていたり指をさされたり悪意をぶつけられたこともなくはないだろうけれど、それが十四にとって陰惨な過去とか虐げられた記憶とかになるかというとそういうのはないかなと(いじめられてることにすら気づいてないかわいそうな子とかでももちろん全然なく。そういうのすごい嫌い)。十四松デビューも大きなきっかけがあったのでなくゆるゆると在るべく姿になったのではないかなぁみたいに考えてます。とにかく闇とか暗い過去とかそういうのとは無縁の十四松だと。それは何も考えていない感じないからではなく無感情マシーンなわけでもなく、十四にとってもっと重きは他にあってその程度のことは取るにたらない瑣末なことでしかないから、みたいな感じかなと…ううんうまく言えない…。一松もあくまで闇に憧れてるだけのノーマル四男であり、彼の場合は逆に悪意に敏感だったり壁を築きすぎたりで勝手に過剰にダメージを受けて深く暗く悲しみに沈んだり思い出したくない記憶がいっぱいあったりそういうのたくさんあると思うけど、それでも極に振り切れないでがんばって地球人しようとしがみついてる、あくまでノーマルかなと。でもそんなふたりがふたりだとすっげー自由!!楽しい!!サイコー!!だったらいいなってそんな数字が好きです。
一松についてとか数字の在り方もなかなか思ってるのと描いてるのとにずれがあるのでそのへんもまたここでひとりごちるかも。
繰り返しになるけどこれは「私が描きたい十四松」の話なので人様の作品についてどうこう言うものではありません。
※※ここからはさらにさらにの独り言です被ってた猫剥いでさらにぶっちゃけたあれですので見なくていいですし不快に思われたらホントごめんなさいですけどそれはつまり解釈違いだから分かり合えませんねってことなのでまあ良いきっかけになったんじゃないですかね結果オーライって感じ※※
なんか黙ってるのつらくなったので言ってしまうけどホントのところを申し上げれば私は(あくまで私はです個人の解釈とか趣味好みです)十四には幼児性はさっぱり求めても感じてもいないのでロリショタっぽいのもまるで子供みたいな言動も違うと思うし頭が弱いとかかわいそうな子みたいな解釈はぶっ飛ばしたいくらい受け入れられないしなぜか界隈で主流な「~っす」口調は違和感しか感じないし(てかマジでこの口調謎なんだけど扶養面接回とEDのいーっすかだけだよね普段まったく使ってないよね体育会系の表現なのかもだけど兄弟でも他人相手でも全然敬語だったりタメ語なのになんで二次だとこの口調なるのかどんなに素敵なお話でもこれ出てくるとすっと冷める)純真無垢な天使でも絶対ないしなんか一松の前に現れた救いの天使みたいな十四が一方的に一松の救いなる無垢なる存在みたいなのも違うと思うしそれなら十四にも一松が救いだと思うしでも結局そこまで崇高なものでなく数字はお互いが双方に寄りかかりあってエゴの押し付け合いできる自らを気負わずありのまま自由でいられる相手だと思うし十四だけが特別な存在なわけではないと思うし十四が異端なのはわかるけど十四がなんかそういう聖母化みたいなのなんかうーんってなるしだから天使じゃないよって言いたくなるしかわいいけどかわいいかわいいばっか言われるとちげーしってなるし短パン白ソックスには微塵も萌えを感じないしロリショタで何もわかってないおばかな子に手を出しちゃうみたいなエロ展開はこれ誰だよってくらいボエーってなる。一松もさ、攻め一松と受け一松でものすごい都合よくキャラ変えられてるのがめっちゃひっかかる。闇とか病みとかツンデレとかスパダリとか変態とかロリコンとかニャンニャンとか萌え萌えとか属性付けられまくって何がなにやらお前誰だよって困惑することが多い。一松にしても十四にしても「実は○○」って二次設定をよく見るけど(実は賢いとか腹黒いとか超強いとかなんかハイスペック改造)そのへんも苦手。本編が見せてくれたそのまんまのふたりでいいじゃんって、そのまんまのふたりが大好きなんだよ。
なんかこう文字にしてみるとあれだね、めんどくさくてすみませんね!でも十四松って一松って数字松ってこうなんだよ…こうなのにこうじゃないのが多すぎるんだよ…!自分も全然うまく表現できてないけどな、でもこういう数字だって思ってそれに則ってそこは芯として描いてますたとえ伝わらなくとも。それは私の力不足だからしょうがない。
でもこれは本当に個人の解釈なので、そうじゃない彼らを描かれる方を否定するわけじゃけしてないですだってそれはその方々が彼らを突き詰めて考えて愛して愛した上での考えだと思うから。残念ながらわかりあえはしないけど。
かっとなって語ってみたけど文章力がなくぐちゃぐちゃですみません。でもすっとした。本当に否定したいわけじゃないんです、ただ違うよねってそれだけです。