自己紹介

作家

もっと自己紹介

 小説に関する話ができれば良いなというアカウントです。

 ツイッターや小説投稿サイトで活動するうちに、いろいろと立ち位置のようなものが定まってきたので、ここにそれを整理します。

 いまのところ、「小説家になろう」でいくつかの作を投稿しています。書き始めたばかりでぐちゃぐちゃです。うまくなりたいものです。
https://mypage.syosetu.com/995602/

 これは、質問箱です。匿名で質問したい方はご利用ください。
https://peing.net/ja/matonohito?event=0

●DM開放しました。未フォローの方もメッセージください。

●ツイートを見た方による私の作の宣伝について
 私の作は、好きだと思ったときだけ、気が向いたら宣伝してください。私も他人の作品に対してそうしますから。
 とはいえ、私を応援してくれるという奇特な方の好意は、何も返せないかもしれませんが、ありがたくちょうだいします。

●他人の作品を宣伝することについて
 他人の小説を宣伝することについては、自分が少しはおもしろいと思ったものを宣伝しようと思っています。交流や自分の名前の拡散よりも、自分の感覚をだいじにしたいと思っています。(もちろん、そこにはWeb小説などの文脈を考慮した割引もあります)
 そういう意味で、お礼という発想はないので、あまり打算的な期待をして私と関わられると少し困惑する部分もあります。怒りませんけど。
 偽悪的に、次のようにいうこともできます。良いものだけを宣伝することで、自分のブランド力を高めているということです。あるフォロワーは、的野の好みの傾向を、日々のツイート等でわかり、的野の薦めるものを読んでくれるかもしれません。薦めた物の1作目がおもしろければ、2作目以降も読んでくれるかもしれません。「的野の薦めるような小説なら、きっとそこそこいけるのだろう」と。これは、案外仲良しさんを無差別にRT等で宣伝するよりも、宣伝効果の総和は大きいのではないかと考えてもいます。なぜならば私は、無差別にRTしているように見えるRTのリンクをあまり参照しないからです。そして、ひいては「良いものを薦める的野も良いものを書くのではないか」と考えてくれる人も居るかもしれません。残念ながらその予想は外れるのですが。
 とはいえ、この方法だと自分の作のツイートをお礼的にRTしてもらえないのが悩ましいところです。今は実力が低く、宣伝のことをあまり考えていないのですが、将来的にはこのあたりのこともよく検討する必要が生ずるかもしれません。とはいえ、あまり大きな変更は無いと思います。
 良い物を書けば、誰かが宣伝してくれるでしょう。

●Web小説の感想について
 私もそんなに小説に詳しいわけでもないのですが、感想はなるべく批判的精神を持って付けようと思っています。それを望んでいるかどうかはある程度見極めようとしますが、傷つけてしまったらすみません。

2019/8/24更新

日付データ

プロフ更新日2019/08/24 13:47 プロフ作成日2019/01/05 10:42
API更新日2024/04/27 03:48 API更新予定2024/04/27 04:48