もっと自己紹介
はじめまして
新宿レズビアン風俗YURI
に在籍しています
夏目まなつと申します🙇♀️
まず、このページを
ご覧頂いているあなたへ
誠にありがとうございます🙇♀️
心からの敬意を示して……♥️
レズビアン風俗について、
YURIについて気になって
ご覧頂いている方も多いと思うので
簡単にご説明させていただきます😊
YURIは、新宿女性専用ヘルス
秘密厳守のレズプレイ専門店です🤗
お客様はレズビアンの方だけでなく、
・異性愛者の方で彼氏がいるけど
彼氏とのSEXに満足できない
・女の子に癒されたい
・大切に扱われたい
・ちょっぴり女の子にも
興味があって…
・私もしかしたらレズビアンかも?
とお悩みの方
・彼氏とのエッチでいったことがない
・女の子とイチャイチャしたい
etc....
はじめての方も多く
いらっしゃいます🤗💕
上記の方は勿論のこと
その他の方もwelcome
安心してご来店いただきたいので
なにかご質問などございましたら
お気軽にDMください🙇♀️
さて、遅くなりましたが、
ここから先は少し私のことを
お話させて頂きたいと思います🙇♀️
私が性、恋愛対象に
違和感を持ち始めたのは
小学5年生の頃です。
なぜか仲良しの1つ上の女の子に
ドキドキしたり、嫉妬したり…
今思えば、それが初恋でしたね😂
その頃から悩み出しました。
昔を振り返ると、、、
スカートは嫌い
ピンク嫌い
オシャレも嫌。
幼い頃の写真を見れば、
男の子の服装。
一緒に写っている
周りの子はみんな男の子。笑笑
私めっちゃ男の子っぽかったです😂
今でこそフェムですが、中学に
上がるまではよく男の子と
間違われていました。😭💔
今いまになって思えば、
幼い頃に、祖母に言われた
このひとことが私を変えたと思います。
「女の子らしくしなさい」
なんで女らしくしないといけない?
私、足開いて座るの好きやし?
男の子と遊んでる方楽しいし、
木登りとかしとった方ええのになあ。
と、すっごく悲しい、寂しい
気持ちになったこと
今でも覚えています。
そこから、私は女という自覚が生まれ、
男の子と間違われることが嫌になり
中学に入りスカートを
履くようになってから
周りも男と女を区別する
習慣が根強かったので
徐々に徐々にフェミニンな格好へ
移り変わっていきました😊
19歳になるまでは知らなかった
LGBTの世界🏳️🌈
知ってからはものすごく
気持ちが楽になりました😊
なんか、ホッとしたし、
自分のもうひとつの
居場所、コミュニティ
生きる道が見えた🌈💭💖
はぁ、あの時出会った
方々には感謝😭♥️
話が長くなるのでこの辺で🙇♀️
Love has no gender. (愛に性差は関係ない。)
Love has no race.(愛に民族は関係ない。)
Love has no disability.(愛に障害は関係ない。)
Love has no age.(愛に年齢は関係ない。)
Because,Love is love♥️(愛は愛だからね。)
少しでも当時の私のような方の
お役に立てれば幸いです🙇♀️
a lot of love...♥️