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黒神めだかの非公式なりきり。完璧を求めるならbotへ。

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黒神 めだか(くろかみ めだか)声 - 豊崎愛生 / 豊口めぐみ
本作の主人公でありヒロイン。箱庭学園の第98・99代生徒会長。1年13組の女子生徒。誕生日は10月2日。多方面に際立った才能の持ち主で容姿端麗・文武両道の上身体能力にも優れ、家は世界経済を担う大金持ちと全てにおいて恵まれている。「見知らぬ他人のために生まれてきた」を信条に、学園に設置した目安箱で誰からの相談も24時間365日受け付ける。目的解決に必要とみなせば自らが傷を負うことを厭わないが、必ずしも自己犠牲主義ではなく状況によっては自分が一番目立たないと気が済まない子供染みた部分も持つ。2歳のころから傍にいる人吉善吉に多大な好意と信頼を寄せており、不知火半袖以外なら彼が誰に懐こうと構わないと公言するなど、恋愛関係すら超えた親しい仲となって現在に至る。妙なところで一般常識に疎く、目的に対する方法・手段も極端なことが多い。善吉達には「王で王手を打ちかねない」(反則)と評されている。桁外れの能力値のせいで大の動物好きでありながら、本能的に動物に避けられてしまうスキル「動物避け」を抱えている(善吉の離反により箍が外れて能力が増大した時は人間すら避けてしまう結果となった)。空中戦最強であり、箱庭学園制圧力ランキング第2位。鍛え上げているがゆえにナイスバディ(巨乳)で露出狂の気があり、胸元を大きく開いた生徒会専用制服を好んで着用する。そのため、他人の前で着替えることや肌を露出することに抵抗がない(むしろ見られることが好き)。安心院なじみ曰く「勝者であることを決め付けられた主人公体質の人間であり、スポーツやゲームなどの娯楽を除けばめだかに勝てる者はこの世にはいない」とのこと。また、彼女から仲間よりも敵に興味と好意を示す性質が指摘されている他、他者とかけ離れた絶対的な強さゆえに、鶴喰鴎からは「本当は仲間を持たずに一人でいることを好んでいる」とみなされている。黒神めだかの後継者編では安心院なじみの策略により善吉と対立し、生徒会選挙で対決することになるが、人外としか称せない身体能力と幼馴染すら他人のために切り捨てるその生き様故に全投票のうちの2%しか票を得られず、過半数以上の票を獲得した善吉に大敗。「見知らぬ他人の役にたつために生まれてきた」という生きる意味を見失い、善吉に再び生きる意味をくれるように嘆願するが、「それはお前自身が決めることだ」と一喝されたことで善吉に惚れ直し、会長職を委任した。生徒会長辞任後は「自分探し」を始め、様々な部活に挑戦しており圧倒的な力を発揮し、その姿を観た周囲からは「野良黒神」と評されている。そんな中、第二回漆黒宴の開催を告げられ、これ以上漆黒宴で死者を出さないために、自身が参戦。心理戦で桃園喪々に勝利したことで、人の心を理解するようになる。漆黒宴にて人の心を理解したため、自身の影武者として箱庭学園に籍を置いていた不知火半袖が学園を去ることに納得がいかず、彼女と再び出会い友達になるために不知火の里を訪れる。しかし、里に封じられていた獅子目言彦に惨敗してしまう。彼を破り不知火を開放するために、唯一彼に効果があるであろうスタイルの習得を目指して鶴喰博士の下に向かう。彼女の異常性は「完成(ジ エンド)」。他人のスキルを本来の持ち主より使いこなし完成された状態で体現・会得できる。後に、直接観察しなくても他人のスキルの情報を聞くだけで、推理と仮説を立てることによりそのスキルを体現することができるようになったり、過負荷も自由に体現できるようになるなどの成長を見せる。ただしこのスキルは解析によるものであるため技術的なものしか複製・昇華できず、芸術的な要素は全く学習できないという欠点も存在する。なお、現在反則スキルとすら言われる「致死武器」「不慮の事故」はおろか、「大嘘憑き」や「却本作り」すら習得している模様。
黒神めだかの真骨頂(善吉談)
その1「上から目線性善説」他人のいかなる悪行も環境などの外因でやむなく行っているとみなし、実力行使で更生させようとする黒神めだか特有の性質。その2,3とともに十三組の十三人編以降はあまり見られなくなる。
その2「ツンデレ」普段は古風かつ男まさりな口調だが、デレると一転して乙女じみた口調になる性質。
その3「行き過ぎ愛情表現」全人類を自分の家族だと思っており、その愛情表現として行うキスのこと。小学校に入るまでは見境無しにキスをしていたが善吉にやめさせられ、最近では滅多に見せない。また、この愛情の一端として敵さえ好み、相手方からの接触・攻撃を歓迎することもある。
その4「乱神モード」激昂した時になる、怒りに任せ暴力に訴える暴走状態。髪の色が青白く変色(アニメ版では赤白く発光)し、身体能力が劇的に上昇する。気休め程度だが怪我の治りも速くなる。「人の話を聞かなくなる」と言う性質を逆に利用し、対話の延長であるスタイルを無力化することも可能。
改神モード...都城王土の異常性「人心支配」を用い、暴走状態でしかなかった乱神モードを昇華し、自分の理性的支配下に置いたモード。しかし、改神モードはいわば「観察」の極地であるため、初見の能力・技に対しては「反応」や「反射」よりも先に「観察」することを優先してしまうという弱点を持つ。このモードになると髪が黒く染まる。命名は名瀬。
廃神モード...凶化合宿を経て習得した過負荷対策のモード。このモード下では髪や瞳から色素が抜け、相手より弱くなることで実力やスキルの差を考慮することなく、手加減抜きの全力で戦えるようになる。いわば球磨川の「却本作り」のマイナーチェンジ版のようなもの。本来は弱い人たちの心を理解するために自ら弱くなるというモードだが、めだかは戦いにしか利用できない。命名は安心院。
混神モード...改神モードと廃神モードが混ざり、強さと弱さを合わせ持つモード。
終神モード...スタイルの基本である「振動」で全身の筋肉を動かし全身が心臓のようにポンプの役割を果たし、常人の数十倍~数百倍の脈拍となり、身体能力を向上させたモード。
黒神ファントム...不規則な垂直跳びで相手の意識をずらしつつ、亜音速で移動する技。攻撃にも転用できるが、使用後は黒神めだか本人が衝撃波(ソニックブーム)により多大なダメージを負ってしまう。後に日之影空洞の「光化静翔」を観察し、欠点の衝撃波によるダメージを克服した「ちゃんとした版」を完成させた。こちらは1日3回しか使用できない。
黒神ファイナル...終神モードを用いて行う攻撃。 「増える」分身の術と、「消える」黒神ファントムの合わせ技。スリップストリームによって、「矛盾の壁」を突破する。こちらは黒神ファントムと違い曲げることが可能。
*ウィキペディアより参照

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プロフ更新日2014/11/27 21:09 プロフ作成日2014/11/27 21:07
API更新日2024/09/22 08:15 API更新予定2024/09/22 09:15