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2016/07/18
古川涼文と古川すず・ふみの関係性が大変ややこしい感じなのでこちらで詳細を書きます。
2016/07/30
「エデ団長」のプロフィールを追記しました。
【古川涼文(こがわ すずふみ)】
古川すず・ふみが演じる永遠の18歳(27歳?知らねーなァ!?)ボイスコ芸人のキャラクター。
現実には存在しない。
中の人が14歳・13歳のため基本地声は高いが、いただく役は低音が多い。
「古川涼文と書いて【なんでも出来る】と読むんやで?」と某マンガの名言をパクって言い放ち演技のユーティリティーをアピールしていたが、間違ってもそんなことはなかった。
当初はロリ一択だったが、最近は二次元において見境なく興奮する「SECONDディメンジョナル・ハイテンショナー」の能力に目覚めつつあり、戦闘能力は某霊長類最強系ボイスコに日々殺さr鍛えられているため実はなかなか高く、少しずつ強化されている。
けしてホモではない。
【古川すず(ふるかわ すず)】
長野県の諸平野中学に通う14歳。
古川涼文の中の人(高音をメインに担当)であり、実在する人物。
古川ふみの姉であり、お姉ちゃんとして常にふみを心配しているため、少し過保護ぎみ。
ふみが背伸びした態度ですずに反発しているのはそのためかもしれない。
「~なのです!」等、語尾にです口調をつけるのがクセになっており、博識ぶりを披露しようとしているものの難しい漢字だと発音がたどたどしかったり、間違って読んだりなどとまだまだ知識不足なところは否めず、指摘されると顔を赤くしてうつむいてしまったりと弱気な性格。
いつか素敵な男性ボイスコさんとお付き合いできたら…という夢を抱いており、日々花嫁修業とボイストレーニングを欠かさない努力家だが、上記の通り気の弱い性分かつ昨今言い寄ってくる変態ロリコンボイスコのせいで男性に苦手意識を持っている。
好物はシュークリーム。
【古川ふみ(ふるかわ ふみ)】
長野県の諸平野中学に通う13歳。
古川涼文の中の人(低音をメインに担当)であり、実在する人物。
古川すずの弟で、小さい頃からずっと一緒だったのでお姉ちゃんっ子だが最近は多感な時期に差し掛かっているからか、自称を「俺」にしたりすずを「すず姉」と呼んだりと、口調もフランクなオトナの男性を真似て背伸びしている。
が、根は弟らしい甘えん坊な性格であり、素直である。
若干ヘタレで姉同様涙もろい。
「まったくすず姉は子供だな~」が口癖。
恋愛経験がないため、可愛い女性と接すると口下手になる。
好物は洋梨のタルト。
【エデ団長】
DMMの人気ゲーム「フラワーナイトガール」にて花騎士を率いるおじさん団長。
その正体はバンダイナムコの人気ゲーム「テイルズオブエクシリア」の真のヒロインであり、
イル・ファンの兵士・顔面ネガティブゲイトのエデその人である。
密かに恋心を抱くジュード先生のもとに腰痛を理由に足繁く通い治療を受けて、少しずつ関係を築いていくという一途で純情な淡い恋を実らせようと努力していたのにどっかの精霊王に横から先生をかっさらわれた可哀想な人。
「打倒ミラ=マクスウェル」を掲げ、彼女からジュードを奪還するために花騎士団長に着任、日々戦力の強化と寝室に勤しんでいる。
なお、現時点で順当に行けばそこそこ余裕を持ってフリーザを倒せるくらいの戦闘力にまで鍛えられている。
ただしソーラードライブは尻から出る。
【最後に】
以上のことより、古川涼文というおっさnお兄さんボイスコは空想上の存在であり、すず・ふみは実在する人物である。
また、長い間2人とも古川涼文を演じてきたため、たまにツイートなどでもすず・ふみらしくない下品な涼文ツイートを無意識にしてしまうことがある。
ホームステイから帰ってきたら見事にアメリカかぶれになってた友人みたいなものである。
「おっと!日本ではトメイトゥじゃなくてトマトっていうんだっけ!?ごめんごめん、つい向こうで生活してた時のクセが出ちゃってさ~HAHAHA!!!」なんてされた日にゃ竹槍で始末してもいいんじゃないかな。
以上、誤解なきよう、よろしく頼みたいでござそうろう的なアレです、はい。