▼興味の範囲は狭く深く。残りの人生の限られた気力を自力でやらないと見られないものを生みだすことに集中して他は人様に任せよう、そんな方針で生きています。
▼最も長く好きなのはメガテンシリーズ、FCのⅡ~真ナンバリング、派生作品はほぼ1作目のみ(多くをこなせる器用さがない)特にⅡのカエルを踏まないルート、真Ⅲノクマニのアマラルート大好き。主人公は人修羅、ヒロインは東京タワーの魔女(選択次第では主人公を殺すところ)が好き。ナホビノ君もこのふたりに迫るくらい好き。
真Ⅲではクロト様の逆セクハラ発言に大はしゃぎして一週間以上邪教の館にこもり(若い人は知らんじゃろうが昔は合体後のスキルがランダム決定だったのじゃよ)最強のモイライシスターズを作って怖いお姉さん達に囲まれる人修羅をニヤニヤ眺めてた(ほぼ6周ずっと)
真Ⅴは最後の晩餐かもしれないので完クリせずにじわじわ遊んでる。
たぶんバアル×主人公(小声)バアル絶望的に強くしてほしかった。ボッコボコにされてもう見ていられなくなって降伏してくれ少年、って懇願するアオガミさんと死んでも屈しないと言いきる主人公が見たかった…大多数の愛溢れるアオ×主の皆さんに申し訳ないけど…その男を捨てて俺のものになれ(意訳)って、いいなぁ、いいこと言う(言ってない)よ、さすが元世界王者←真Ⅲの「情夫として飼ってやる」がツボるヤツなのでお察し
今までそれほど意識しなかったけどイケメンよねぇ、バアル。なんで気付かなかったかな?格好のせいだろうな、頭から魚に喰われてるし、トドメがあのピチピチTな、脱げ、せめて色変えろ
▼他のハマりどころ
刀剣乱舞の初期勢。審神者は女性で正体は時の政府に調伏された鬼女。名前は朱鷺子(トキネ)紅葉か呉葉にしたいところだが…何となく赤を連想する名で。刀剣男士をフルネームで呼び捨て、口調も殺伐としていて恋愛には発展しません。三条あたりには最初から正体バレてただろうけど、8年も経ったしもうみんなに知れ渡っているでしょう、それなりに受け入れられて打ち解けてきたんでないかな。推し刀は山姥切国広(初期刀、だからこその審神者鬼女設定)、石切丸、鶴丸国永
GONZOの巌窟王→後述する刻命館との類似点(もしかして元ネタ?)から興味を持ちましたが、エデが可愛すぎて他が割とどうでもよくなった。モンデゴ告発シーンは何回観ても震えるほどに好き、本人直後めっちゃ凹んでたけどね…
眠ル繭→全大精霊の魂回収済ですが…カソアさんを好きになってしまいラスボスに余裕で勝てるのに倒さず魔界に留まる主人公(♂)という結末。カソアさんに散々バカねと罵られただろうけど満足してるでしょう
名前フルネームで考えたけど下の名前のみ入力して名字を人修羅に流用した結果ゆるーく従兄かな?と思ってる。呪われた家系+女難の相アリ、こっちは女難受け入れたけど
ローゼンメイデン→きらきーに共感して散々泣いたので幸せになってくれてよかった
サイキックフォース→ブラドにどハマリ。格ゲー絶望的に下手だが余暇は全てゲーセンに通い(ちゃんとプレイしてた)あるドラマのせいで多重人格を誤解していたのでそのテの本を何冊か読んで考えを矯正し、薄い本作る友がいたので混ぜて描かせてもらい、コミケに行けば何も言わずとも見た目で「ブラド本はこちらです」と言われるような恰好をしてた、イベントに連れて行ってもらい生「さらばだ」も聞けた。なかなか濃い時間を過ごしました…
ブラドのためにプレステを買いその結果が↓なのである意味人生狂わされた
▼刻命館(初代)→おそらく日本有数のトチ狂ったファン。遂に自主的に薄い本を作りコミケで配ると漁るに励み(当然超過疎ジャンルなため常に飢餓状態)毎日パブサしてたほぼストーカー。主人公の気持ちがよく解るので、好きを越えた何かがあったと思います…が、好きでいることが辛くなり25周年を機に意識して離れました。今でも好きですが、日常に影響しないよう常識的な好きまでレベルを下げた?というか(笑)
▼最近は…屍喰らいの冒険メシ、が適度なキャラメイクで主人公だけでなく仲間も作れて大したストーリーもなく妄想し放題で延々戦える、という点では大当たりだったんですが、虫と奇食が死ぬほど苦手(一番の特徴を全否定)なため、300時間プレイで断念しました…充分遊んでるじゃねぇか!と思うでしょ。虫がなかったら3年は遊んでたよ!この流れでルフ魔女とガレ魔女も踏破した!
▼こんなカンジで復讐モノとダークファンタジーが主食。バッドエンド症候群とキュートアグレッションを患っているため好きな子を酷い目に遭わせがちですが、愛ゆえです。
そして思い込みの激しいヤンデレで好きすぎて病むこともよくあるので(とても蠍座)好きだからこそ距離を置かないと身がもたない
▼お絵かきは一次創作がメインでたまに二次。絵を描くのは多分向いてないけど自分で描かないと見られないものがあるから描いてる。
雨男が旅するダークな童話風と心を病んだ兄弟+1が天敵と対峙しつつ世界を作り変える話(かなぁ?)を描くのが十代前半からのライフワークですが、今生の自分の技術と頭脳では完成は無理だろうな…来世に持ち越せたらいいのに(本気で思っている)
▼2021年からオリキャラのねんどろいどどーるを作ろうとしてますが予想以上に難しいし換気が必要なので夏季しか作業できないから数年がかりでいいや~と気長に構えています。最初から10人近く同時進行したのが無謀なんだけどね!
▼2024年3月14日14時ころ、最愛の猫マーニとお別れしました。自ら逝くと決めて旅だったかのようにたった3日であっさりと逝ってしまった。人間もこうありたいと思う潔い最期でした、私も早くその日が来ますように、マーニに会いたい。もうこの世に未練はありません
▼あまり更新しない絵置き場→
http://pixiv.me/elm0227