もっと自己紹介
登場人物
八坂神
-いわゆる神奈子
おぜう
-本垢のおぜうさま
※仲良くなったら招待可能
◆なりきり的設定◆
一般NG/創作及びCC厳し目/保護者スタンス/スキンシップはほのぼのまで
恋愛ロール無し/呼べば出てくるかも
神
「だいたい気分」
おぜう
「わー、酷い、流石神だわ神」
神
「あとは質問があったら追記するぞ」
◆奴らって?◆
神
「絶対秘密」
おぜう
「5年前に神奈子を封印した連中よね」
神
「ウギギ、、、」
◆R18行為について◆
おぜう
「嫌いでしょ?」
神
「うむ。営みや性欲は理解しておる
故に見えないところでなにをやろうとも自由と思っておる。見 え な い と こ ろ な」
おぜう
「見えるところでやらかしたら?」
神
「神罰を与える、視界を汚染する者に容赦なし」
※所謂ブロック制裁
◆舞台設定◆
妖怪の山の洩矢神社っぽい雰囲気の空間を作成
本殿、大浴場(温泉)、大食堂、宿舎、お土産売り場を設置
上下水道は完備。
神
「両手を合わせてぱんって」
おぜう
「それずるいんじゃない?」
神
「邪神だからおっけー」
◆メタ発言◆
神
「まあ、神だし」
おぜう
「自由よね自由、freedom」
神
「設定やらシステムやらあるからな、聞けば答える程度だが」
◆複数キャラのアカウントについて◆
神
「めんどいから、やっ」
おぜう
「もうちょっと分かり易くいってあげなさいよ」
神
「だってさー、それぞれ別人格として扱うのって手間じゃん、なに考えてるの」
おぜう
「それは同意だけど」
神
「はいはい、、、。モードチェンジとかなら
普段の人格相手と変わらない対処をするわよ」
おぜう
「完全に別キャラが混在する場合は?」
神
「それぞれ別のアカウントを作って出直してきなさい、それなら相手してやろう」
◆面談について◆
おぜう
「なにをするの?」
神
「早苗なら資質を見る」
おぜう
「他の子なら?」
神
「信仰してくるかどうかを、な?」
おぜう
「仲良くすると口にしても、信仰してこない、か」
神
「そんなやつと縁を繋ぐ理由は神にはない」
おぜう
「だ、そうで」
◆札チェック◆
神
「♥をくれた者は一通り発言や交友関係をチェックしておるぞ、ふふん」
おぜう
「そこは最低限やっておかなきゃ、ダメでしょ、、、」
神
「自分を売り込みたいなら話しかけてくるのはオッケー」
おぜう
「それだけで加点する気ね?」
神
「勇気を持つ者に喝采を」
おぜう
「面談の途中で諦めちゃわないようにね?」
神
「まあ、逃げちゃう奴に今後はないがな」