精霊使いの剣舞に出てくるカゼハヤ・カミトだよろしくな
・フォロー、フォロバについて
なりきりさんは俺の興味のある作品だけフォローさせてもらうぞ、オリなりも同じだ。一般の人には悪いけど一般はフォローしないぞ
・スキンシップについて
俺は親しくなればどんなことをされても大丈夫だ。でも、出会ったばかりで過度なスキンシップはちょっとな・・・
あと、俺は戦闘もするから組み手や手合わせならいつでも受けて立つぞ!
・カゼハヤ・カミトについて
ここでは俺の紹介をさせてもらうよ、長いけど全部読んでくれると嬉しいな
契約精霊:エスト、レスティア(11巻まで)精霊魔装:〈魔王殺しの聖剣(デモン・スレイヤー)〉テルミヌス・エスト→〈魔王剣(デモンズ・ソード)〉テルミヌス・エスト・ツヴァイ(エスト)、 真実を貫く剣(ヴォーパル・ソード)(レスティア)(11巻まで)本作の主人公。切れ長の瞳に鋭い雰囲気を纏う黒髪の少年。男性の身でありながら、清き乙女の特権であるはずの精霊契約を行うことができる。グレイワースを名前で呼び捨てにできる数少ない人物。長きにわたってかつての相棒レスティアを探す旅に出ていたが、アレイシア精霊学院のグレイワースからレスティアの情報を得ることと引き替えに学院に編入することになった。その正体は、かつて〈最強の剣舞姫〉と呼ばれ精霊使いの少女達を魅了したレン・アッシュベルである。3年前、女装し「レン・アッシュベル」という偽名を用いて〈精霊剣舞祭〉の頂点に立つが、自身の望んだ「決して望んではならない願い」によってレスティアと離ればなれになり、彼女を探すための旅を続けていた。また、その時の記憶があやふやであり、思い出そうとすると激しい頭痛に襲われていたが、〈精霊剣舞祭〉終了後にレスティアが3年前に起きたことを明かしたことですべてを思い出した。大陸の東端の島国の出身だが、幼少期に〈教導院〉の手の者にさらわれて、幼少期の大半を〈教導院〉という暗殺者の育成施設で過ごし、相手を殺すための様々な教育を施されてきた。〈教導院〉では「魔王の生まれ変わり」「奇跡の子」「約束の子供」などと呼ばれており、ミュア・アレンスタールやリリィ・フレイムと戦術チームを組んでいた。また、9歳の時には〈教導院〉第一位の称号を得ていた。4年前、ルビアが従える〈神殺しの焔〉の襲来によって〈教導院〉が崩壊する際、炎上する建物の中から魔装具〈スライマンの指輪〉に封印されていたレスティアと共に脱出した。その後、流れ着いた町で〈骸連盟(マーダーズ)〉と接触。レスティアの封印を解く鍵である〈魔王の鍵の書(キー・オブ・スライマン)〉を報酬として〈黄昏の魔女(ダスク・ウィッチ)〉グレイワースを暗殺しようとするが返り討ちに遭い、彼女の提示したある「条件」と引き換えにレスティアの封印を解いてもらった。学院への編入当日、クレアの裸を見てしまったことや、さらには彼女を助けようとして彼女の代わりにエストと契約してしまったことがきっかけで、クレアに一方的に奴隷扱いを受けることになる。自分の奴隷精霊になるように一方的に迫ってくるクレアに対して、高位の人型精霊との契約方法「口付けによる契約」や、彼女の愛読している過激な内容のティーンズ向け恋愛小説の話題を持ち出して反応を楽しんだり、エストが恥ずかしがることを分かっていてベッドに潜り込んだ彼女の足をくすぐるなど、サディスティックな一面がある。誇り高い精霊使いには敬意を払うが、自分の仲間に対して危害を加えようとしたり、人質などの卑劣な手段を使う相手には周りがすくみ上がる程の殺意をむき出しにして戦う。実は〈精霊戦争〉において〈五大精霊王(エレメンタル・ロード)〉によって倒された〈魔王〉と呼ばれる〈闇の精霊王〉レン・アッシュドールの転生体であり、レスティアやグレイワースや紅蓮卿(ルビア)からは〈魔王の後継者〉と呼ばれている。肉体が生まれつき聖属性の魔術をはじく特性を持っているため、回復の精霊魔術も肉体を密着させないと効果がない。その反面、肉体の自然回復能力は常人よりも遥かに高く、骨折も含めて大抵の傷は短時間で治る。〈精霊剣舞祭〉決勝では自分の中に存在する〈闇の精霊王〉に精神を侵食されていき、攫われたクレアを取り戻すためにクレアの姉のルビアと戦うが、戦いの最中に〈闇の精霊王〉に精神を呑み込まれ〈魔王〉として覚醒する。しかしクレアが〈魔王〉の魂を鎮めることができる〈闇の精霊姫〉として目覚めたため、彼女の誓願の口付けによって正気を取り戻すと同時に失われていたレスティアとの精霊契約の絆を取り戻し、本来の戦闘スタイルの双剣に戻った。〈教導院〉にいた頃は人間としての感情を持っていなかったが、それをレスティアに教えてもらったため、あらゆる面でレスティアを大切に思っている。レスティアが再封印された後は〈教導院〉の「再教育」によって感情を消されたが、心の奥底に彼女への想いだけは残っていた。ファーストキスの相手はレスティアだが、本編開始時から現在までクレア、エリス、リンスレット、エストともしている。かつて〈教導院〉で暗殺の技術を仕込まれたこともあり、白兵戦においては相棒の〈テルミヌス・エスト〉を華麗に操り圧倒的な実力を見せつける。また、並外れた聴覚や神威の探知能力に優れており、隠密行動が得意。〈教導院〉にて読唇術も身に着けている。仲間に自分が〈教導院〉出身であることを打ち明けてからは、〈教導院〉で習得した技術も見せるようになった。しかし、精霊学に関する体系的な教育をほとんど受けていなかったため、精霊魔術全般が苦手で使える精霊魔術も少ない。また、昔から神威の放出にムラがあるようで、グレイワースにも指摘されている。〈精霊剣舞祭〉開始時は3年間のブランクの影響は大きく本来の実力にはほど遠かったが、数々の強敵との戦いでかつての力を取り戻しつつあり、ネペンテス・ロアを倒す際には〈烈華螺旋剣舞・十六連〉というグレイワース直伝の秘奥の絶技を披露。ルビアと戦ったときはカミト本来の戦闘スタイルである双剣(エストとレスティア)を使用し、絶剣技終ノ型〈天双絶閃衝(ラスト・ストライク・デュアル)〉で〈神殺しの焔〉を砕き撃破する。その後、ルビアから精霊王に叛逆した理由を聞いている最中に、契約の代償としてルビアの命を求める〈レーヴァティン〉を〈魔王殺しの聖剣〉でルビアとの精霊契約を断ち切って追い返し、ルビアから魔石を渡されたすぐ後に〈浮遊島〉にチームごと転移され、出迎えたレイハから〈チーム・スカーレット〉が〈精霊剣舞祭〉に優勝したことを伝えられた。そのすぐ後、レスティアによって夢という形で三年前の〈五大精霊王〉の〈真祭殿〉での記憶を取り戻し、その日の夜には廃都〈メギドア〉へ再び赴き、〈封破の儀〉で〈水の精霊王〉イセリアの現し身を封印から解放した。その後、イセリアから〈精霊剣舞祭〉が開催される真の理由を聞き、イセリアから他の精霊王を解放してほしいと頼まれる。そして、優勝祝賀会を経てクレアたちの決意を聞いたカミトは、再び〈真祭殿〉で最も異界の闇に汚染されている〈火の精霊王〉ヴォルカニクスの解放を行おうとするが、溢れ出した異界の闇によって〈闇の精霊王〉の意思が再び目覚めて体が動かなくなったところを、レスティアによって救い出される。しかし意識を取り戻したカミトの目に映ったのは〈魔王殺しの聖剣〉に自ら貫かれたレスティアの姿であり、再び目の前でレスティアを失った(同時にカミトの左手の精霊刻印も消滅した)。その後、レスティアの高位魔術によって彼女との出会いからクレア達と〈精霊剣舞祭〉を勝ち抜き優勝するまでの全ての記憶を封印され、〈教導院〉時代の感情を失った人格に戻ってしまう。しかし、学院都市で行われた〈精霊大祭〉の最中に起こったミレニアの襲撃の混乱の中で正体を現したルーリエに追い詰められたことで、カミト自身が思い出すことを強く願ったためにレスティアのことを思い出し、同時にエストを召喚して取り戻したことで、ルーリエを撃退し四体の〈ナズ・グール〉を消滅させた。なお、記憶を失っていた間の記憶は残っている。記憶を取り戻した後、レスティアを失った失意に苛まれていたが、イセリアからの情報でレスティアらしき少女がローレンフロスト領の森に現れたことを聞き、リンスレットと共にローレンフロスト領に向かう。そして、ローレンフロスト領で〈異界の闇〉に操られたユーディアによって暴走する覇氷精霊〈ジルニトラ〉を討ち取り、ユーディアを救い出した。そして、ウィンターガルフ城でクレアとエリスに連れられたレスティアと再会する。9巻ではルーリエから〈十二騎将〉の推薦があることが告げられた。しかし、元々地位や名誉に興味がないことと、クレア達との学院生活が気に入っているという理由で断っている。過去に相棒を失った経験や、〈教導院〉出身者である過去を知ってもカミトを受け入れてくれた〈チーム・スカーレット〉のメンバーであるクレア達に対する思い入れはとても深く、「大切な人を護りたい」という気持ちが非常に強い。また、正体を知っているフィアナ以外のメンバーがレン・アッシュベルに対して強い憧れを持っていることを知っているため、彼女達の夢を壊すことや今までの関係を崩したくない理由で自分がレン・アッシュベルであったことなどの過去を隠している。〈教導院〉出身のため、一般の知識に疎いところがあり、クレア達から教わることがある。それ以前はレスティアやグレイワースから教わっていた。〈教導院〉で「お前に仲間などはいない」、「信じられるのは自身の力しかない」と、長く教えられていたためか今でも無意識に一人で戦っていた感覚で動いてしまうことがある。クレアを初めチームのメンバー全員や他国の女性達から好意を向けられているが、天性の鈍感さのためその自覚は全くと言っていいほど無い。男の精霊使いとして注目を集める一方で、本人の知らぬ間に数々の「悪名」(淫王、夜の魔王など)が流れており、国内外を問わず女性達から警戒されていたが、〈精霊剣舞祭〉で〈最強の剣舞姫〉を破って優勝したことで学院内で密かにファンになった娘もいるらしく、カミトの療養中には〈風王騎士団〉の本部にカミト宛てに花束や手紙や手作りのお菓子が送られて来た。また、チームメイトの契約精霊(スカーレットやフェンリル)に懐かれている。
ちなみにWikipedia参照だ
・家族について
ここでは俺の家族を紹介するぞ、家族が出来たら追加していくつもりだよ
レスティア・アッシュドール@眠レス「
@resthia_seirei 」
俺の契約精霊だ、ときどき俺のことをからかってくるな・・・ちょっとくらいなら許すけど、いたずらはほどほどにしてほしいかな(苦笑)
柊 奏「
@hiiragi_R18 」
俺の養子だ、俺を本当の父親のように慕ってくれてる。男には苦手意識があるみたいだな・・・それに、ちょっとエッチなところもあるな(苦笑)
シャルロット・デュノア「
@start_Charlotte 」
俺の一人目の妹だ、俺のことをよく心配してくれてるな。不甲斐ない兄にならないように頑張らないとな(苦笑)
ユウキ<汐ユウキ>「
@Yuuki__sao_ 」
俺の二人目の妹だ、とにかく元気がいいな、少し抜けてるからちゃんと面倒をみないといろいろしそうで怖いな・・・まぁ、そこが可愛いんだけど
夕立改二@甘夕立「
@yudatilove 」
俺の三人目の妹だな、第一印象は・・・騒がしい子だな。その割にしっかり者のところもある。それにたまに見せる照れた顔もかわいいな
月音♪ルナ「
@tukisiro680 」
俺の四人目の妹、大人っぽい女の子だな。凄く優しいところもある、妹というかどちらかといえばお姉さんみたいだな
言っておくが家族に何かしたら絶対に許さないからな?
合言葉とかは特にないけど読んでくれたことを伝えてくれたら嬉しいかな