もっと自己紹介
2005年のドラマアネゴで赤西仁に堕ちてそこからKAT-TUN担となり、仁亀好きなファンになる。
生粋の仁亀ラバーであり、二人は唯一無二の運命の相棒、シンメ、宿命の二人だというスタンス。
このスタンスを10年以上変えてないので今後も迷わず突き進みます。
現場主義でツアーには仁も和也のいる現場もかなり入ります。生で見てナンボ。ライブで育った彼らなので現場優先です。
現在、担当は赤西仁と亀梨和也の二本柱でやっています。
KAT-TUNは「お家」であり大事。他メンも好き。
但し、グループ至上主義ではありません。ソロ活動もグループ活動も大切というスタンスです。