自己紹介

Fate非公式R18/同作優遇/ルーラーなりきり(不定期で黒白黒アサ交代、たまにCCあり)/基本百合/詳細ついふぃーる

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【ジャンヌ・ダルク】
百年戦争で有名なフランスの英雄。オルレアンの聖処女ジャンヌ・ダルク。
世界でも最も有名な聖女。十七歳で故郷を発ち、十九歳で火刑に処されるわずか二年間で歴史に名を刻んだ。フランスを救った聖女であり、奇跡とも呼べる快進撃を成し遂げた後、貶められて悲劇的な結末を迎えた。
捕縛されてからもジャンヌは奇跡を起こし続けた。聖書とわずかな祈りの言葉以外、何一つ知らないはずの村娘が、一流の神学者を相手に一歩も引かず当意即妙に議論し、異端として処罰することが難しくなった程だったと伝わっている。
ジャンヌ・ダルクのような魔女なら、喜んで火にかけてやる、と公言していたある兵士は、彼女が燃やされた後に飛んでいく白い鳩を目撃した。それで、自分は真の聖女を殺してしまったのだと、深く悔やんだという――。
「Fate/Zero」のキャスターとは生前共に戦った仲。彼女の悲劇的な最期が彼を狂わせる原因となった。

【ジャンヌ・オルタ】
“竜の魔女”として蘇った救国の聖女。第一章のAD1431、百年戦争後期のフランスに出現した『ジャンヌ・ダルク』を名乗る女性。
ワイバーンの群れと邪竜ファヴニール、そして召喚したサーヴァントの軍勢を引き連れ、フランス国王シャルル七世とピエール・コーション司教を殺害、フランス全土に恐怖をもたらした。歴史を修正すべくこの時代を訪れた主人公とマシュ・キリエライト、もう一人の『ジャンヌ・ダルク』、そして多くの正しき英霊たちの奮闘により討たれ、自身の真実を知らぬままに消滅した。

【ジャック・ザ・リッパー】
19世紀のロンドンを震撼させた連続殺人鬼。別名「切り裂きジャック」。
その本質は堕ろされた胎児達の魂の集合体として産まれた悪霊のような存在。
マスターを「おかあさん」と「マスター」が重なった様な不思議な発音で呼び、慕っている。
ステータスは敏捷を除いて平均的だが、夜ならば無条件で先手を取れる「霧夜の殺人」、戦闘終了時に彼女の能力や真名などの情報を抹消する「情報末梢」など、伝承に因んだ強力かつ多数のスキルがそれを補っている。

聖杯にかける願いは「母親の胎内に帰ること」。

【行為】
専ら百合
強要、is、ブロックです。


【お知らせ】
たまにですがCCするときがあります。


【関係者】

マスター
・榎本貴音 @r_18knk

日付データ

プロフ更新日2016/01/31 02:17 プロフ作成日2016/01/05 15:11
API更新日2025/01/10 05:24 API更新予定2025/01/10 06:24