もっと自己紹介
sia(シア)
種族:ニューマン(男)
外見年齢:12歳
身長:148cm
誕生日:A.P.238/2/20
社会的地位:アークス(所属チーム無し)
一人称:ボク・二人称:キミ(名前は呼ばない)・三人称:あの人
口調:~だよ、~かな?
口癖:暇だなぁ…
外見的特徴
容姿:猫又
髪:ブロンド
瞳:碧眼
服装:和装(ゴコウバオリ)・鈴の耳飾り・ながーーいマフラー
性格的特徴
先天:いつも大抵笑ってます。物事を良くも悪くも前向きに考え自分の良いように解釈。
そんな性格なので泣いたり怒ったりはしません。おねーさん大好き
後天:責任感がうすいのでよほどのことがない限り真面目な事を言いません
知性・知識:記憶を引き継いでいるのである程度のことは理解しています
(ハンターズ、ガーディアンズが知っている範囲の戦闘、武器の使い方、D因子、SEEDなど)
ただそれについて話すことは無いです。あくまでもカワイイあざといショタっ子で通します
癖:足音を消してしまう
ポリシー:おねーさんと遊ぶ事がなにより大事・今を全力で楽しむ
趣味:遊び探し
弱点:体力が低いため攻撃を受けたすぐ瀕死になります。
危なくなったらミラージュエスケープ「だって痛いの嫌いだもん」
白髪赤眼の人を見たらどんな場面だろうがボケっとしてしまい隙だらけに
恐怖:長い眠り
嫌いなもの:戦闘・怪我
座右の銘:不羈自由・奔放自在
尊敬する人:初代sia
武器:ベルトロダン・セイメイキカミ・真島吾朗ドス(たまにやるBr用)
遊びが大好きな猫又で気分屋。女性限定で猫かぶってあざとくしていますが、男性やエネミーには適当でつまらないと思ったらぱっとどこかに消えちゃうといった対応をします。行動のほとんど計算してやっている残念な性格の持ち主です
歴代ファンタシースターシリーズから「sia」の名前を引き継いでいる五代目、5人とも性別種族が違い別人格だけど記憶は継承しています。初代と二代目までは物語を全うして眠りに付き、三代目の眠りはとても早く、四代目は今でもたまに起きてきて団子を食べてまた眠ります。そのため過去のsia達の記憶と今自分の置かれている立場を重ね最後は自分も眠るのだと傍観者な見方をしています
PSO2ストーリーの始まりで創り出された存在なので過去は無く、過去データ破損登録のアークスに入団済しかしメセタ、所持品や住居など一切なしという状態で降り立ったためトボトボと泊まるところを探している時に花街の路地裏でsai(サイ)に出会い部屋代として彼女の欲しいものを買うという条件で同居中です。サイが仕事中は外に遊びに出ています
大規模な作戦依頼を嫌い、依頼をスルーしては楽しいこと何かないかな?とフラフラ遊び歩き、メセタに困ると簡単な依頼を適当にこなすその日暮らしっぷり
遊びの基準は相手に合わせるのでお喋りするだけ~賭け事など、楽しいことだよと言われたら大抵乗ってきます。ただし戦闘になりそうならすぐにやめる。何も起きないなら適当にイベントを発生させます。楽しそうな事には顔をっつ込むけれど、持ち前の第六感を働かせて面倒ごとに巻き込まれそうになったら無責任にどこかへ消えて行ってしまいます
戦闘は体力が少なく動きたくない理由でFo。前衛の邪魔にならないように補助などのサポートに回るが飽きるもしくは面倒になるとベルトロダンに持ち替えてイル・フォイエをぶっぱなします(詠唱短縮済)そもそもPTを組むことがあまり無いです。1人の時はさっさと帰りたいがためにターゲット以外の敵を無視し、ターゲットの弱点にのみ攻撃。とにかく依頼より遊ぶ時間が優先
服装で和服が多いのはサイの趣味。よく着せ替え人形として遊ばれ(服を買うのはシア)平気で全裸にされるなどがあるため、めったなことで恥じらわないのはほぼサイのせいです
よく野良猫に懐かれ勝手に付きまとわれてるけど本人は全く構ったりしない
何匹もいるので呼び名はみんな「ネコ」
猫又の参考:老いた猫は猫股(猫又)となって人を惑わす
肉食性の猫が腐臭を嗅ぎわける能力に長け、死体に近づく習性がある
設定で使うかは未定
「おねーさーん暇してるならボクと遊ばない?」
sai(サイ)
種族:デューマン(女)
年齢:20歳
身長:165cm
誕生日:2/20
一人称:私・二人称:あなた、~くん、~ちゃん、~さん・三人称:同じ
アースクシップ市街地にある花街の花魁。メセタ次第でサービスしてくれますがとてもお高いです
ある日、花街の路地裏で場違いなシアを見つけ気まぐれに保護し素性を明かせない代わりに欲しいものを買ってもらうという事で自分の部屋に置く事にします
顧客がアークス幹部クラスしか利用できない遊郭なため常に暇していることが多くシアは良い暇つぶしにと色々遊ばれています(シアのメイクはサイ作)
フォトンを操ることが出来るけどアークスではないので武器が無くても出来る範囲のテクニックを使えます。適当にマッサージして内緒でレスタかけておけば神の手と言われるレベル。勿論有料
メセタを貯める行為が好きで花魁をやっているのも手っ取り早く貯める為であり、時期が来たら企業して今の顧客引っ張っていく気まんまんです
「私が欲しいものを頂けるなら欲求通りサービスするわ」
サイ「シア、コレを買ってきて」パンフレットを見せながら。シア「いいよー」メセタの残高確認「....んっと、しばらく出かけてくるね?」