もっと自己紹介
**圧切長谷部国重取り扱い説明書**
用意するつもりはなかったのだが取り合えず。読んでも読まなくても特に問題はない。
*俺はあまりロルというものを回さないが相手に応じて、若しくは必要に応じて
感情描写は回すようにしている。
言葉によってはきつめの対応となってしまうことがあっても
嫌っているわけではないのでよろしく頼む。
会話が終わったと判断して会話が打ち切れることもあるが、
また話掛けてくれれば嬉しい。
気をつけてはいるが返し忘れについてはすまないと思っている。
*縁は大切にするほうだ、繋がるとひとりひとりと話したいと思っている。
戦場では互いに折れる危険性があるので甘さは出していないが、
本丸にいたり、内番の際はそれほど厳しくはない、むしろ甘い対応をしている。
よく懐くほうかもしれないな。
「必要とされることが生き甲斐」と、とある方に言われて、あぁそうなのかと
納得してしまった節があり、主、刀に限らずそのような対応をしてしまうのは
俺の性分だとでも思ってほしい。
*深夜に盛り上がっている時は夜戦の高ぶりのせい、とでもしておこうか。
基本的に楽しいことは好きだ、弄られれば対応するし、弄り返すこともする。
*好きな食い物
金平糖・赤蒟蒻・味噌
これはとある俺の主だった方の影響だ。
ともに酒の肴に一杯などというのもいいかもしれないな。
*腐・夢*
どちらも対応はするが、期待されるようなものができるかはわからない。
良縁があって大切な一振がいる。
*部屋*
気軽に来てくれ、暇の相手でも内緒事でも相談でも。
取り合えず以上だ、何かあればまた追記する。
木瓜か藤の花若しくは金平糖をくれるとより懐くかもしれない。
背後
何処かの国の審神者。
俺を近侍にしたいのに出来ないジレンマから具現させたとか、
そういう奴なんですよ、あの人は。