もっと自己紹介
■黒軍歪について
綿鍋歪(わたなべひずみ)。
黒軍に所属する３年生。軍の参謀を務める。
艶やかな黒髪に碧眼。生意気な性格で使用武器は斧(持ち運びに不便なため普段は鉄扇所持)。
親友の形見のネックレスを付けている。
性別：女
身長：154cm(靴底4cm含む)
誕生日：3月30日
血液型：Ａ型
バスト：Ａカップ(Ｂに届きそうで届かない)
好きなもの：破壊、油揚げ、抹茶ミルク、モフモフしたもの
嫌いなもの：平和(を語る人間)、事務作業、虫
■親友を失って以来破壊と殺戮にしか興味の無くなっている危険人物。極右思想で黒軍の中でも特に過激派。(追記にて若干緩和)
■敵味方問わず独特の丁寧語を使うが、相手を挑発するような言動の多い腹パンな性格。
■自分の限界を量れない為に突如電池が切れたように顔面から床に突っ込む事もある。(最近は若干緩和)
■奇異な笑い方をし狂気に身を染めているが、唯一親友の形見のペンダントを眺める時だけ安らいだ表情を見せる。
■かなり両極端な性質があり、加虐心と被虐心、支配欲と被支配欲、秩序と混沌といった思想が両立している。
■人間を人間として見ていない節があり、特に敵軍の人間であれば人権など全く考慮しない外道でとにかくゲス。弱者を嬲るのが大好き、精神攻撃は基本。
■体はそれなりに丈夫だが戦闘能力は飛び抜けて高いという訳ではない。俊敏性、跳躍力に長ける。
■他人には容赦しないが性的な話題や下世話な発言が嫌いで潔癖傾向。狂人のくせに貞操観念は強い。
【追記】
■交流を経て友人、恩師、支えるべき主君との絆を深めた現在は歪んではいるものの慈愛や庇護等の人間性を少しずつ再構築している。表面的にはそんなに変わっていない。
■主君とする司令塔に対してのみばあやの如く世話焼きで甘やかし傾向であるが、現在の国や黒軍としての勝利より、彼の導く自国の未来へ希望を見出した結果である。本来上層部より参謀として監視と教育の役割を与えられていた為に、現時点では蝙蝠的な立ち位置。
二次創作や交流大歓迎です！かませ犬ややられ役としても御遠慮なくお使い下さい。
その他エログロリョナスカ何でもＯＫですので、宜しくお願い致します(*´ω｀*)
※直属意外の上司、部下、敵、反発者、理解者、崇拝者など様々な関係を募集中です～
【背景設定】
親友とは初等部以来の仲。かつては少々人見知りながら優しい性格であり、常に明朗快活な親友に手を引かれ守られるような形で過ごしてきた為に依存も強かった。
高等部一年後期、前線にて自分を庇った親友を目の前で惨殺される。
以来性格は豹変、更にその時の記憶もだんだんと薄れていき現在では名前はおろか『親友が居た』という事すら覚えていない。故にその形見であるペンダントが何なのか自分でも分かっていないが、常に付けていないと落ち着かず、見当たらなくなると激しく取り乱す。
親友の事は自己防衛本能で記憶に蓋をしているだけなので、そこに強く干渉されると凄まじい拒絶反応を引き起こし最終的に心神喪失状態になる(とおもう)。
■白軍の綿鍋歪について
ナカノヒート博士により歪から分裂した個体。通称白歪。凄惨な思い出がないため素直で裏表のない性格。何故か歪より胸が少し大きい(Ｂカップ)
白軍に従事し尽くす事を生きる意味とし、白軍であれば年下であろうが誰にでも従順だがあくまで「白軍に身を捧げる事」が目的なので軍の思想や国の未来、果ては戦争の勝ち負けにも興味がない。
歪と違い肉体の触れ合いに積極的な恋するビッチ。
【オリジナル様世界】
■ひずみ
軍学校出身、異能＆人外の存在する世界の殺人鬼。元・綿鍋歪。
異能も理性も無い常人であり狂人。機敏性に特化した身体能力はあるが、腕力は弱い。
理性と共に過去の全ての絆を断ち切ったが精神面が非常に不安定。
保護者であり主人であるグーデルドルフを強く慕っており、彼にのみ従順。
土地勘も異能や悪魔への知識も薄い為に非常にすりりんぐな生活を送っている。
現在なり垢のみで活動中。（でも絵は基本こっちに投下します。）
【妖怪大戦争】
■ガミュギュン
魔族軍に所属するソロモン72柱の序列4番。霊魂と話したりゾンビを造ったりといったホラーな能力を持つが本人は争いを好まない臆病な性格。加えて極度のコミュ障でありいつもゾンビや浮遊霊とばかり話をしている。顔を隠すと急に明るくなるので主に着ぐるみのバイトなどをして生活中。しかし暑さにとても弱い。
