Biography of hitominsky ヒトミンスキーのバイオグラフィ
１９７７年３月７日生まれ。夢見がちでロマンチストなうお座のA型。
岐阜県出身、名古屋市在住。
絵を描く原体験は物心つく前からチラシの裏にひたすら毎日絵を描くというよくあるアレ。
中学生で立派なアニメ漫画おたくに仕上がる。
高校３年頃一気に音楽に開眼。今度は音楽おたくに。
二十代はライブしこたま観る方の追っかけとして多忙に。
フリーター生活するうちＣＤ屋に約十年定着。
ライブ、フェス(後述)、クラブにもどっぷりで、すっかりノー音楽ノー人生暮らし。
しかしイラストや漫画を描く事は平行して細く長くずっと続けてはいた。
２００１年頃、インターネットの普及によりＨＰやブログ(当時はｗｅｂ日記と言っていた)を開設。
似顔絵や日々のらくがきなどを載せ始める。
ＨＮの『hitominsky』は過去寄稿していたファンジンの頃からのペンネーム。（名乗って15年）
愛する「thee michelle gun elephant」等のＰＶ監督『Higuchinsky』氏をもじる。
フジロックを始めとしてライジングサンや朝霧ＪＡＭ等音楽フェスにも行くようになり、
フェスレポートの個人的ファンジンを同人誌として出したりも。
シリーズタイトルは『ロケンロー無宿』。クアトロフリーペーパーのDMBQ増子弟氏の連載「サイケデリック無宿」より。
'０７年に第１回エキシビションを開催。（＠名古屋栄sound bar m's）
'０９年(厄年)、この辺りから何かが色々動き出す。
“名古屋テクノ界のタモリ倶楽部”の異名をとるパーティー
『RESPECT OR DIE!!』のフライヤー担当に抜擢。
独学素人の手習いで探り探りレギュラースタート。のちにライブペイントも探り探りスタート。
名古屋市へ移住し'１０年結婚。名古屋での活動が活発化。
ROD以外にもお呼びがかかるようになる。
ライブペイントやフライヤーの他、似顔絵やウェルカムボード制作依頼など。
RODやゲストにて、「HONDALADY」や「Omodaka」等とも共演。(敬称略)
'１３年８月、名古屋矢場町spazio ritaにて第２回エキシビション&ワークショップ開催。
ライブペイント等作品展示の他、絵しりとりやスピードマンガ大喜利などを通し『マンガを描く事は難しくはない、楽しいもの』というお絵かきの楽しさを伝える「お笑いマンガワークショップ」を開催。
また似顔絵制作においても『誰もが漫画の登場人物になったような、楽しくキャラが出たものを』という何となく理念ぽいものも芽生える。
現在に至っても精力的に、調子に乗って活動中。
ヒトミンスキー
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